暑い、暑すぎる
ただ、暑くてチャーハン欲とかとんかつ欲は減るけどらーめん欲はそんなに減らない
もうこれはきちんと体質改善がなされているということだね
■8月 17杯
横浜家系らーめん 輝道家
愚直
豚そば 月や 東京
NIPPON RAMEN 凛 TOKYO
らーめん玄
鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki
自家製麺 啜乱会
ラーメン屋 トイ・ボックス
中華そば 竹千代
スタミナ満点らーめん すず鬼
ほっこり中華そば もつけ
麺笑巧真
ひつじそば 人と羊
味噌っ子 ふっく
らぁ麺 すぎ本
クックら
中華そば しば田(お持ち帰り)
年間180杯が明確な目標になってきた
月15杯以上は死守していきたい
もしかしてもっと頑張れば久々の200杯台いけるんちゃうか
残り4ヶ月で78杯か・・・お腹のキャパが足りないかな
■横浜家系らーめん 輝道家@野方
前行った時にフラれてしまったのでリベンジ
秋元屋でお腹いっぱいになるまで飲み食いした後のシメだったからあんま美味しく喰えなかったというのもあるけど、
ちょっと味が濃すぎる、というかしょっぱいなぁ
味濃いめにしてないけどしょっぱい
武道家出身ということがよく分かる一杯
らーめんが提供される前に店員から無言でライスを提供された
いや、ライス頼んでないし夜は無料じゃないでしょ?
と思ってたら間違いに気付いたのか、無言でライスを戻された
提供する時も戻す時も、何か一言でもいいから言ってほしいよ
家系ってお好み聞かれるから、らーめん提供される時に「はい、麺かた油少なめ〜」とか言ってくれると安心するよね
■愚直@中板橋
とにかく営業時間のハードルが高くて、ようやく初めて行けた
東京で評価され続ける豚骨って、どういう豚骨なのだろう?というシンプルで想像のつきづらい疑問
それが見事に解消された
スープは濁っているというより熊本鹿児島に近いようなクリーミー系
それよりも自家製麺がオリジナリティ溢れてていいよ
全粒粉入りで風味豊か、豚骨に合わせる麺としては模範解答から外れすぎてて面白いけどこれもひとつの正解なんだろう
「ほぐしチャーシュー50円」を食券機で見つけて押してみたけど、別皿で提供される味変用アイテムみたいな肉でした
醤油にどっぷり漬かったシーチキンみたいな感じ?
豚骨の味と合ってなかったので、らーめんとは別々で食べました
これはいまいちだったかな
にしても店主のついった、見てられないんだよな
体調不良で臨休する日は毎回「すみません」「すみません」と謝ってるし、
しまいには精神科からもらった診断書の写真までアップし始めた
別に診断書の写真とかいう生々しいのを広く公表する必要あるかな?
「体調悪いので営業は不定期になります、すみません」てよくないか?
無理のない範囲で営業してもらえればそれでいいと思うけど
■豚そば 月や 東京@広尾
7/20に広尾に新規オープンした飲食店商業施設「EAT PLAY WORKS」
これがビルの2階と3階の2フロアなんだけど、ところ狭しとギュウギュウにおしゃれな店が詰め込まれてる
その中の1店舗が豚そば月や
アイドルタイムに行ったからすんなり入れたけど、夜は酒飲みが溢れててごちゃごちゃしててソロ客が行くような雰囲気ではないらしい
RDBのレビュー読むと、とても夜行く気にはなれない
店員さんも客も店の雰囲気も良い意味でも悪い意味でも広尾・麻布っぽい感じだからラヲタはどうしてもそわそわしちゃう感じだね
御多分に漏れず俺もあんま落ち着かなかったです
店と店の境目が全然ないからさ、これ行列とか並びとかそういう概念あるのかね?
商業施設だからぐるっと1周してみようと思うんだけど、明確な「通路」すらないから客席の間をぐんぐん縫って移動していくしかない
これ、、頼みもしないのにここ通っていいの?そんな疑念が晴れない
なんかスクールカースト最上位層以外はお断りみたいな雰囲気だなこの施設
話を戻して、らーめんそのものは美味しかった
流行りの「鶏と水」ならぬ「豚と水」みたいな形でスッキリしながらもコクがある
臭みは全くないのでゴクゴクいけてしまってすぐスープなくなります
3分の1食べたらネギ乗せてください、3分の2食べたらすだちを皮を下にして搾ってくださいと言われるつじ田ライクなんだけど、何も足さずそのまま食べるのが一番美味しかったよ
200円だか250円だかで「足しスープ」もできるらしい
いわばスープだけのおかわり
確かに飲んだ後のシメスープとしては最高かもしれない
先客の若いイケイケ風の金持ってそうなカップルが「インスタで話題になってるんだよーこの店」と言ってた
この店を象徴してるなと思ったワンシーンでした
■NIPPON RAMEN 凛 TOKYO@東京
8/3にグランスタにオープン
札幌のLab Qのプロデュース店のようです
Lab Qは行ったことないけど、今どきの醤油ですよね
とみ田や飯田商店の息のかかった、まぁそういう店です
飯田商店の割烹着を着てる店員さんもいました
トッピングの仕方も飯田商店そっくり
だけどね〜、これ990円ってまじか
全然個性ないけど、これ大丈夫?
鶏油の量多いのに味は全然しない、スープそのものもカエシ薄くてお湯で割ってる感
照明の関係だと思うけど、心なしかスープの色薄く見えるもんね
麺も伸縮性の高いハイハイで終わる麺
とびきり美味しい醤油が色んな店で食べられるこの時代に、この一杯に特別な価値を見出すのは難しいと思うよ
東京駅のエキナカだから、、東京の人は行かなくていいよここ
店名からも分かる通り、海外向けにも特化してる感じがあるね
同じグランスタに新規オープンした雷東京店に行った方が満足できる可能性は高い
■らーめん玄@下北沢
目黒二郎出身
自称「スピンアウト系」
目黒二郎ってあんま好みと合わないから警戒してたけど、美味しく食べれて一安心
ここもめぐじよろしく完全非乳化で液状油多めなんだけど、豚の甘さがパンチがどこかしら感じられるスープだったから飽きが来なかった
卓上のカエシも必要ではありませんでした
心配だったから生卵も頼んだけど、これも心配いらず
これで柔らかい麺だったらきついけど、固めのワシワシ麺だったからよかったのかもな
あぁ久々にNo11も行かなきゃな
美味しいよ?
美味しいんだけど、「こういうつけめん作っておけばお前ら喜ぶだろ?」的な感じを物凄い感じてしまった
うがった考え、ひねくれた感受性で申し訳ない
だけど、、ね〜
「手揉み風平打ち麺です!清湯つけ麺で平打ちって珍しいでしょ!?しかもみんなが大好きな手揉みだよ!昆布出汁にも浸かってる最強タイプです!しかも昆布出汁はピンク色!ピンク色だよ!?写真撮ってSNSにあげてね!」
「スープはシンプルだよ!でもシンプルだけど風味豊か!生揚げ醤油ならではの香りを味わってね!」
「それだけじゃないよ!出汁は鴨!珍しいでしょ!?鴨出汁!贅沢だよね?鴨出汁をデフォルトメニューにしちゃうんだよ!?」
要素が多いわ・・・
食べてて疲れる
何を重視して、何を念頭に置いて食べればいいかわからんねん
麺は確かに美味しいし、鴨出汁の味するし、生揚げ醤油の風味もビンビンに感じるんだけど、なんか全部やりすぎ
足し算しすぎなつけめんです
こんな別皿で冷えたトッピングなんて廃止して、醤油の風味もっと抑えて鴨メインの味にして、麺も余計なピンク色とかいらんから麺そのものの味が目立つように薄い昆布出汁に変えて900円にしてくれ
つけ麺一燈時代もまぁ伊勢海老につけめんとかいろいろひねってたからなぁ・・・
あと厨房に立ってた店員さん、基本なんかキレぎみなんだよ
イライラが客全員に伝わってましたよ
G麺7系列店
G麺7、啜磨専科、ロ麺ズ、啜乱会、川の先の上をこれでようやくコンプリート
やっぱり自家製麺旨いわ
ぷりっぷりです
スープも肉々しい甘めの味付け、特徴あってええやん
何よりジャスミン茶が美味しい
新小岩は美味しい店が多いけどあんま並ばず喰えるって点でこの店は強い
■ラーメン屋 トイ・ボックス@三ノ輪橋
醤油が旨いのは知ってるけど、塩と味噌もものすごく気になっていたので連食しようと訪問
だけど店内連食は列ができてると禁止なんだよね
妥当なルール
味噌の方が想像つかないなってことで味噌を注文
スープは醤油と同じなんだね
鶏油も醤油と同じく丼にガンガン入れています
スパイスが流行っている昨今の業界の流れを汲んだような一杯
かといってスパイスが強すぎない程度らしいです
スパイスが苦手な私にとっては最後に一振りされた山椒が鼻と口を支配してしまって、正直よくわからなかった
まぁ美味しかったよ
店出たら外待ち10人くらいだったから並び直すのもありかなと思ったけど、、暑すぎたので塩はお預けにしました
■中華そば 竹千代@尾久
去年醤油喰ってそのキャラクターの濃さにしてやられたので、
塩も食べてみようということで訪問
あれ、黒醤油なんてメニューも増えてる・・・と思ったけど塩を注文
醤油で印象の良かった和風出汁ズドーンを塩にも期待してたんだけど、正直期待外れだった
胡麻とネギがスープに浮遊してるんだけど、そのせいでサッポロ一番と化してる訳よ
言葉悪いけど、すごく安っぽい味
ネギは百歩譲っていいとして、胡麻だよなー
おそらくここの店主のことだから狙ってやってるんだろう
そう思えば、ここの店主はホント変わったセンスの持ち主だな〜で納得して平和的に終わる
■スタミナ満点らーめん すず鬼@三鷹
みるみるうちに人気になっていくすず喜の夜営業
あんまスタミナラーメンって得意じゃないんだよなぁ、、と思ってたけど、デフォは辛くないということを知り一気に優先度UP
辛いのは別で辛いメニューがあるんだね
アリランは辛かった記憶がうっすらあるんだけど、まぁとにかく辛くなくてよかった
平日夜でも灼熱の階段の中で45分待ちくらい
ニンニクショウガ背脂を無料で増せるので全マシ
いやー、、、めっちゃくちゃ旨い
ちょっと感動しちゃった
スープ一口飲んで、日々の労働のほてり・疲れが一気に吹き飛ぶような感覚を覚えた
あまじょっぱいスープの手本のような味
全部飲んだら塩分過多で死んでしまうような、だけど豚肉の脂の出汁とか玉ねぎの甘さとかショウガ・ニンニクの風味がスープにうまい具合にうつっていて無限に飲めるこのバランス・・・
一言、最高です
思っていた2倍以上飲みやすくて、思っていた3倍以上旨い
なんやこれ!!!
玉ねぎはもちろん旨いし、背脂も固形で大ぶりで素晴らしい、そして豚肉は大袈裟じゃなく3分の2くらいの部位が脂身w
こーの豚肉はジャンクさを倍増させている
そしてね、麺も最高だよ
二郎を彷彿とさせる太縮れ麺、風味が強すぎなくて食感に特化してるからスープと合う合う
このへんがアリランと富士丸の融合と言われてるゆえんだね
こんなキャラ濃いスープで麺に風味出されても絶対喧嘩するもんなぁ
一口ずつショウガやニンニクを少しずつ合わせて三者三様の味を楽しむのが楽しすぎる
これは100%再訪アリアリだな
欲を言うなら豚肉の脂身はもうちょっと少なくしてほしいけど、にしても次回は具増しか大盛りかライスは必須
45分待ちくらいでこの一杯にありつけるんなら、今最も並ぶ時間に対する満足度が高い店のような気がする
「美味しいラーメン」というより、「美味しい料理」「美味しい味」だった
世界一美味しい料理なのかもしれない
とにかくドタマぶち抜かれたよ
■ほっこり中華そば もつけ@八王子
4年前に喰って「もつけ系」と言われるような和風出汁基調の醤油が流行ってくると思ったんだけど、一向にもつけっぽい醤油が出てこない
しいて言うなら、麦苗が近いのかな?と個人的には思う
それくらい旨い店
久々に訪問
やっぱりうめぇよ、めちゃくちゃ旨い
流行りの醤油と一線を画す椎茸・昆布・鰹節などのふんわり出汁
「ほっこり」って本当なんだよなぁ
温度変化とともにじわじわ溢れ出てくる煮干し出汁
八王子に圓という煮干しの名店あるけど、、もつけも煮干しで勝負できるじゃないか!
そして自家製麺もサクサクしてて旨い
トッピングもさ、チャーシューも味玉もレベル高いんだよ
この総合力の高さ、改めて麦苗に近いよな
もつけの方が開店早いけど
修行するとしたらしば田がもつけがいいなぁ
追随する店のないこの圧倒的クオリティ
■麺笑巧真@京王八王子
吾衛門の店主の息子さんが5月にオープン
八王子ラーメンかと思いきや、今風な醤油と塩のらーめんです
外待ち2名に接続したら店員さんが水持ってきてくれた
丁寧な接客だな、と思ったけどこの水がぬるい・・・
暑いから持ってくてくれてるのに個人的にはぬるかったら意味がないです
コップ持ちながら待つのもだるいしちょっと裏目った
らーめん自体は見た目から想像できる味とは違ったのでよかった
とにかく鶏油の風味が強いですわ
鶏油が少なくなる後半にやっとスープの出汁が目立ってくる程度
鶏油とカエシがちょっと強すぎるかなぁ
将来有望な息子さんなんで、八王子で頑張ってもらいたいね
にしても店内ペンキ臭いから途中で食欲なくなっちゃった
塗装業者が出入りしてたけど、店内にペンキ置いてった?
あと前に並んでたお客さんがめちゃ汗臭かったので自分も気をつけようと実感した
■ひつじそば 人と羊@荻窪
神保町時代から気になってたんだけど、いつの間にかねいろ屋@荻窪の間借りで月曜夜のみ営業になっていた
神保町時代はそんなに混んでなかったらしいけど、荻窪に移転後にじわじわ人気出て今じゃ大人気らしい
実際、30分前シャッターで既に15人くらい列が出来ていた
あまりに行列が並びすぎると隣のテナントに迷惑かけちゃうから、スペースいっぱいに列ができたらもうこれ以上並べないからまた時間おいて並びにきてください方式
これ、列に並び損ねたらつらいねw
しかも訪問した週からは行列緩和のためにお1人様のお客様限定という変わったルールになっていた
前に並んでたカップルはお1人様ずつと思われるために極力会話控えて演技してたけどw
1時間待ちで目当てのひつじそばを、パクチーをネギに変更で
それと、周り見てるとサイドメニューばんばん頼んでんのね
週に1回の営業で気合い入ってるっていうのもあるし、そもそも羊料理珍しいからまたとない機会に贅沢してる感もあるし、なんかラヲタっていうよりアジア料理とかラムのファンが多いなっていう印象
らーめんを中心にして羊コース料理を堪能しているかのような感覚
ほとんどの人が単価2,000円超えてたもんな、すごいわ
月曜夜の荻窪はらーめんお弱いので連食しづらかったので、私も「ペコリーノごはん」というサイドメニューを注文
これはチーズが乗ってるだけでたいしたことなかったけどねw
でも肝心のひつじそばは純粋にすごかった
らーめんとしても羊料理としても、もっと言うならアジア料理としてもレベル高いように感じた
スープ飲もうとした瞬間に「あぁ本当に羊だ!」と感動するし、味もラムラムしてる
チャーシューもジンギスカンで美味しいと思ったラムの肉の味だったし、
ラムのコンフィもラーメンのトッピングにしては手が込んだ素晴らしいトッピング
一杯1,370円の価値はありありだね
コンセプトが非常に強くてしっかりしてる店だけど、それ以上に味の個性が強いわ
ラムのファンって多いんだな~ということがよくわかる客層だった
基本のひつじそばの他のメニューが週がわりでどんどん変わっていくってのもヲタク心をそそるよね
■味噌っ子 ふっく@荻窪
2回目の訪問
最初に喰った時より少しだけしょっぱく感じたなぁ
美味しいのは美味しいんだけど、花道花田系のこってり味噌よりもやっぱり純すみ系の味噌の方が俺は好きだということが改めてわかった
■らぁ麺 すぎ本@青葉台
こっそり鷺宮から撤退(行列が原因だったかな?)
そして大々的に8/21に青葉台に移転オープン
しばらく列は落ち着かなさそうかなと読んで、移転した次の週の土曜昼間に訪問
30分前シャッターで外待ち25人くらい
この夏、一番つらい炎天下の行列となりました・・・
RDBだとみんな塩頼んでるけど、いやいやここは醤油だろ!と
俺は流されんぞ、と醤油をプッシュ
つけめんとも迷ったけど、、まずは基本の醤油でしょ!支那そばや出身だぞ!
だけど・・・醤油食べてなんか突き抜けるものを感じなかったなぁ・・・
量産型醤油といってしまえばそうなってしまう
あれ、、すぎ本の醤油ってこんな個性なかったっけ・・・?
確かに「あぁ支那そばや出身だね」って分かる独特の風味はあるんだけど、
出汁、カエシ、スープのバランス、そこに合わせる油、トッピング、突出した個性が、、ない
確かにこれは新鮮味を求めて塩もしくはつけ麺を頼むべきだったかもしれない・・・
再訪する気満々で醤油頼んだけど、遠いし並ぶしでしばらく再訪はないかな
期待値めっちゃ高かったんだけどちょっと残念
並びでもう疲れちゃった説ある、店内も涼しくなかったしw
■クックら@相模大野
定期的な家系でのニンニク摂取が目的
クックらが王道家出身だから安心安全
安定のスープ、そして安定の卓上の行者ニンニク・ニンニクチップ・ラーメン酢・しょうが
うまい!
麺かたが他の店より本当に固い気がした
■中華そば しば田(お持ち帰り)
どっちかっていうと「お持ち帰りチャーシュー」が食べたくて店に寄ったんだけど、
あいにくチャーシューは売り切れだっていうのでラーメンを代わりに買ってみた
飯田商店の宅麺でお持ち帰り用のラーメンが本当に美味しいことは知っていたけど、
しば田も例外なく旨かったなぁ・・・
見た目もほとんど変わらないしね
これに持ち帰りチャーシューを乗せられたら最高だったわ
しば田は特に麺の印象がよかった
冷凍した状態から茹でるんだけど、仕上がりは生麺の滑らかさが残っていてよかった
以上17杯
200杯越えたら嬉しいなぁ
と思うけどさ、在宅勤務始まってから胃のキャパが本当に減ってるんだよ
大袈裟じゃなしに、1日1食がずっと続いてる
外食しない日は夕飯のみ、朝起きて夜まで全くお腹がすかない
これが在宅勤務の弊害か
土日に昼飯らーめんを喰うと、2杯が限界
そして寝るまで全くお腹がすかないので夕飯もいらない
貴重な貴重な1日1食を何に費やすか数日前からずっと考える毎日
1日に3杯4杯食べる時代はもう終わりです!残念!
いや胃のキャパ復活させるため、なるべく昼も夜も食べようと頑張ってるんだけどね・・・
学生の頃は「つけめんの並盛って誰が食べるんや?」と思っていたけど、今はもう並盛で十分だよな
なぜキャパを増やしたいか
それは9月の連休に約1年ぶりの一人旅に行くからです
昼から夜までずっと食べていたい!
確かTRYって10月発表だよね?
今年は新人総合TOP3の3連単的中を狙ってるので、上位にランクインしそうな店は実際に自分の舌で確かめにかかってる
9月中に回らないとな