50年間の余生の過ごし方

ラーメンと日本酒と外食とゲームを見初める日々

玉川 Ice Breaker【京都】

夏酒が店頭にようけ並ぶようになってきた

あーそういやこの酒、まだ飲んだことないな

夏酒あんま好きくないけど買ってみた

 

ペンギンは大好きです

おーなるほど!

これ夏酒じゃないわ

玉川らしく、山廃のようなフルボディの味わいがあるww

そりゃそうだよ、無濾過生原なんだもん

これをロックで飲むとだんだんと温度とアルコール濃度が変わってきて楽しいということだね

しかしこれだけズシンと旨味が濃いと料理とも合うし使い勝手は夏酒のそれじゃない

それにこの細いスタイリッシュな瓶もいいね!

 

しかし今気付いた

ロックで飲むの忘れた・・・

尿路結石が怖くてレタスを水にさらす男です

やべーこの外食の記事全然アップしてなくて、

今回執筆が1月分からなのだが。

味覚えてなーいまずーいでも諦めずに書く〜

 

■味勝鮨@大牟田市

1月の博多出張と旅行を組み合わせた6泊7日の実質旅行

そこで豚骨らーめんを福岡県南部で喰うために西鉄で南下するんだけど、

そういやいい感じの寿司屋ないかなーと思ったら大牟田にあったのでこの店ありきで大牟田での宿泊を敢行

大牟田なんてそういうことがない限り一生来ないよな

詳しくはたべろぐに書いたからここでは割愛するが、すげーいい町寿司だった!

リノベしたのか店内は綺麗だし、若い二代目の爽やかな接客が素晴らしい

そして店内も赤ちゃん連れが多く、なんか、、アットホームだったね

カウンターだけの店じゃないから肩肘もはらないし、それでいてもリラックスできた

ネタは九州のを中心に使ってたけど、高級寿司になんらひけをとらないクオリティ!

正直、コスパハンパなく高いと思う

握りもね、軍艦の巻き方とかサバの握り方とか面白いし創意工夫も見られた

福岡で鮨っていったら北九州だけど、いやいや南部にもこんなちゃんとした職人おるやないか

頑張ってほしいなー

俺が予約した当時はたべろぐ3.50とかだったけど、今は3.60

着実に評価されつつあるね、がんばれ!

 

■地かろ@大牟田

寿司屋を出て、大牟田駅の方へ15分程度歩き唯一の繁華街と思わしき町へ出る

が、見事に真っ暗すぎて笑う

町が死んでる・・・まだ21時前です・・・やってる店がまじでねぇ

元々BMしてたこの店もやってねーかなーと思うと、奇跡的にここだけ明かりが灯っていた!

が、店内広いのに客たぶん俺だけwww

ここは炉端で地鶏を焼くスタイルのお店

一番シンプルな地鶏を一皿もらって焼く、が、ものすんごい弾力

噛み応えハンパねぇ!!!うまいやん!

決して肉が「固い」とかではなく、鶏肉の筋肉をいただいているような感覚

こーれなかなかいい店やん

と思うんだけど、おそらく大牟田中の若者は全員ここでバイトしてるのか、締め作業しながら厨房で若者が大きい声出して酒飲みながら談笑してる

完全にガラの悪い会話です

俺このまま襲われて殺されるんじゃないかとびくびくしながら鶏肉くいしばってた

ボッタくられることなく無事退店

いやー大牟田って町は死んでたな

調べてみればこの店、春吉にも支店あるんだw

 

■食事と酒処 真@天神

翌朝、大牟田駅前でらーめん喰って西鉄に飛び乗り終点の天神までひとっとび

さっきらーめん喰ったばっかだが、昼飯も喰っとくか

サバの一枚焼きランチで昼から行列のできるお店です

25分くらい待ったかな?

うーん正直期待は越えなかった

そんな肉厚でもないし、普通のサバじゃね?って感じ

そもそも焼いた鯖ってあんま喰わんけん、これが美味しいのかどうか判断しかねるね

もっと年をとってから来たい店であった

ちなみに博多めんたい重の前を通ったら女性が100人くらい列をなしていた

前日にジャニコンが博多であって「今日の昼はめんたい重いってきた!」とか言ったらしいね

キスマイだっけかな

ものすごいおぞましい光景でした

 

■警固ふるや@桜坂

警固の高級な飲食店が立ち並ぶ一角にひっそり佇む、ちょいとこじゃれた料亭のような焼鳥屋

そこで11,000円のおまかせコースを1人で嗜みます

いつもコースって寿司屋ばっかだから、たまには和食メインのおまかせもええやんと思ってきてみた

高坂鶏という地鶏がメインで焼鳥来るけど、、俺やっぱやきとんの方が好きだなぁ

あと、一本ずつ焼鳥喰って「うーんこの部位は」とかいうより、いろんな料理喰いたい

あと寿司屋くらい振り切ってないと日本酒のラインナップがちょっとしょぼい

いや、美味しいんだけどさ、同じ値段なら寿司屋がいいなぁと思うよね

博多でこの値段で寿司屋おまかせ無理かもだけどw

詳しくはたべろぐに書こうかな。。。

若い男女の店員さんの接客はよかったけど、どこか大将は高飛車な感じしたなぁ・・・

お前も店の雰囲気を作り上げろ。客に話しかけない系職人を気取る店じゃないだろ。

 

■雲レ日@中洲川端

はーい3日前にも来たけどまた来たよー安定の二軒目ここだよー

九州に6泊するならここに2回は来ないとだめでしょー

しばらく博多に来る機会はなさそうなので、愛子さんに別れを告げに惜別の訪問

さすが愛子さん、冷蔵庫前の席をとっておいてくれました

東籬 純米吟醸菊姫の新しいブランド。北陸は飲んで応援。

勝駒 大吟醸。富山も飲んで応援。冷蔵庫前の席って写真撮る時に自分が映り込まないか心配になるんだよな。雲レ日あるある。

雅楽代 六華。高そうな酒だな。うたしろ初めて飲んだかも。

風の森 ALPHA2 この上なき華。名付け親、中学二年生か?

豊潤 特別純米 begin 初しぼり 無濾過生原酒。大分の酒。初めて見た。

黄金澤 山廃純米 初しぼり生原酒。1月だから初しぼり多いね。

阿部勘 JG 亀の尾。愛子さん、今度仙台行く機会あるから仙台の酒を頑張って勉強してるらしい。

山形正宗 お燗純米。これ常温で飲んだわ確か。隣のお客が熱燗飲み始めて「うめー!」と言ってたから、試しに常温でもらったんだっけ。グラスに水滴ついてないからこれ常温だよね。

仙介 JG無濾過生原酒。これでフィニッシュ。最後は大好きな無濾過生原で。9杯かぁ。よう飲んだね。

この店、数年前の博多出張でフラっと立ち寄ってから俺の九州の実家というか、落ち着く居場所というか、本当に多くの時間を過ごさせてもらった。

初訪問で隣の4人組と仲良くなって奢ってもらったり、「ようさん」という常連の人と知り合って次の日に2人で飲みに行ったり、上司も連れてったし後輩も連れてった。

二軒目扱いだけど気付けば4時間5時間ずっとカウンターに座ってることもしばしば。

何より愛子さんの接客の神っぷりに惚れたんだよな。

二回目の訪問でマスクしてたのに「こないだも来てくださいましたよね?」と店の入り口で言い当てられて、、「あ、この店に通っていいんだ」となれた。

予約の電話もいちいち丁寧だし、そりゃ固定ファンが増える訳だ。

ラインナップも豊富だし、飲み比べメニューもあるし、全員のお客に平等に話しかける愛子さんさすがだし、いやほんと、この店のためにプライベートで博多通いたいよね。

いろんなお客とも話したなぁ。。久留米の旅行会社の人、ヤナセの人、経済評論家、韓国からの旅行者、貪瞋痴のオーナーの知り合い、昼キャバからずっと飲んでアフター来てる小金持ち。

いやー楽しかった。

俺の中では金沢がNo.1シティだったが、この店のお陰で博多がその座に輝いてるよ今は。

ありがとう雲レ日!また来ます。

 

■博多ホームうどん店@博多

翌日、博多駅から浜松駅まで新幹線移動www

二日酔いなのでホームのうどんをかけこみ一杯!

う〜んうまい
最近、料理のアップの写真じゃつまらんと思って店の内観とかを抜けに入れて写真撮ろう思ってね。それがやりやすかった。

 

■ウーピーゴールドバーガー@渋谷

博多発、浜松で仕事をこなし、渋谷にすぐ移動して一仕事終え夕飯

ダイナミックなバーガーで旨かったね!

ちょっと店内狭いし、夜はドリンク頼めと言われてしまってちょっと残念だった

まぁバーガーも渋谷価格だね

 

■タブチ@高円寺

高円寺ガード下の気になる「ラーメン カレー タブチ」の看板

一見見た目やばいんだけど、いつも客入ってるしよくよく調べると長年高円寺で人気の食堂らしい

前通りかかったら珍しく空席あるからカレー大盛り頼んでみた

いやー驚くほど普通のノーマルカレーw

この味を求める人、多いんだろうなぁ

確かに安心する味だもんなぁ、、それに安いし。

ザ・昭和な外観も人気で、しょっちゅう一眼ぶらさげた人が写真撮ってたり、雑誌のモデルの撮影とかしてます

 

■焼鳥 森本@渋谷

渋谷のダイソーに用事があったから途中下車しただけなのに、列がなかったからつい入ってしまった!

やっぱりここは旨い、40分でサク飲みするにも便利

こういう店から焼鳥の知識を蓄えて、高級焼鳥屋に羽ばたいていかないとあかんな

 

■やきとん瑞貴@阿佐ヶ谷

いつものハラミステーキ(うまそ〜)

アジフライ南蛮漬け?と赤星(凝った料理だね〜)

たかちよ&チェイサーの濃いめ黒ホッピー

 

■ヤキニク ホルモン どうげん@神泉

道玄坂上にある焼肉屋

ここの店主の旧友が職場の先輩ということで、客との会食に使った焼肉w

18:30に予約したら、すぐ隣のテーブルでシソソヌの二郎が20歳くらいの女子2人と飯食ってた

お前・・・めっちゃ遊んでるなww

だいぶ早い時間から飲んでるね。ちょうど俺らと入れ替わりで退店していったよ。夕方から道玄坂で焼肉喰って、この後どこ行くねんww

それはいいか

この店の名物「りんご」1枚700円

薄い肉をサーっと焼いて、りんごで巻いて喰うというなかなか珍しい肉です

会食といってもほぼ焼かず、ほぼ生で喰う、、、ありゃーうまー

あんま生のりんご好きじゃないけど、お肉の脂がりんごですっきりするからさらにスッキリ喰えちゃうね

これ、こだわり黒毛和牛の盛り合わせです

お相手のお客にも生肉好きがいて、2人で焼かずに生で喰いあうw

いやーおいしかった。

調子に乗って生で喰ったうちの上司、お腹壊して数日会社休むはめに。あれまあれま。私たちは全然平気でした。和牛だから平気でしょ。

最後、締めは「ザ・麺」という麺。卵黄に頼った感じの旨味だね

「ラーメン好きなお前だけど、これは美味しいやろ~~!」と先輩に言われるが困った

ラーメン好きな奴のハードルあげてどうすんねん

そういう時は「チョメメーイ!」と抜かしておけば適当に中笑いがとれてその場を凌げます

マッコリが一升瓶で出てきたり、肉でりんご巻いたり、焼肉屋だけどエンタメ性あって会食向けの店だったねw

 

■どうげんの二階@神泉

会食の二軒目、会員制というさっきの店の二階にあるバーww

店名ねぇw

おいしいウイスキーを水割りで飲んだり、アマレットジンジャー飲んだりでリラックスです

 

■あげもんや@高円寺

定食百名店にもなってる揚げ物屋

一番オーソドックス的な唐揚げ定食、うーん確かにうまい

揚げ物の匂いもいいし、種類も多いし、通える店だね!

ただ服が油臭くなるから時差出社する前に寄るのはあまり向いてないね

 

■ciucate@肥後橋

大阪出張時の夕飯は同僚おすすめのオシャレイタリアン

店内女性だらけで、俺が1人で入ったら店内中の女性にガン見されたわ

いやー美味しかったね

同僚全然喰わんけん、シメにペペリンチーノの大盛り喰ったらその同僚も店員もドン引きしてたわ

は?お前ら飲んだ後にシメラーメンいくやろ?

ラーメンじゃなくてパスタでシメてるだけやん!
にしてもオシャレな店って照明暗いわ

 

■謹賀@東梅田

やっぱり大阪来たら3ビルの謹賀来ちゃう~

わんこ酒。それのみ激写。

 

■おでんと鴨蕎麦 じんべえ@東梅田

同じビルではしご

あんま旨くない日本酒でおでん

大阪出張は行く度に違う店行くからレパートリー増えるなぁ

飲むには最高の町だ

 

■新御茶ノ水 萬龍@小川町

ゴルフ終わり、そのまま栃木から御茶ノ水へ直行

夕飯はカロリー満点の肉玉炒飯でしょ!

これ、、、思ったより量少なくて気持ち悪いお腹いっぱいにならない

そして、、味が濃くてうめぇ!

米自体はシンプルな炒飯だけど肉についてるタレで味が濃く変化し、たまごが全体のバランスを整える

こーれはいいね!

これ、ゴルフ終わりにここで飲み会してーわー

池袋の木々家か小川町の萬龍だなー

あ、これチャーシューエッグか

んでこれレバニラ。テッカテカ。

 

 

ふぅ、これで2/12分までいきました

お次は2月中旬の山形出張から始めます

この記事、一番上に来るお店がサムネになるからすごいいい写真の店から始めたいんだよねw

GWの北東北で酒魚湯治の若おじさん②

前回のクソ長GW日記の続きです

ajitama.hatenablog.jp

■5/3(金) 4日目 函館〜青森〜弘前

朝起きて〜風呂入る〜

ここの温泉なかなかいいね!

露天風呂が一番熱い、という激熱な温泉でした

 

さーて函館ちんちん電車に乗って湯の川温泉方面に行こうかな!

最新のコナン劇場版の舞台が函館とのことで函館市電はコナン一色でした

がたんごとん走り、函館競馬場の脇を通り、湯の川温泉郷に到着

ただの足湯ゾーンをチラ見し、昼飯の場所へ

今回の旅の高級寿司枠は函館のランチで「鮨処 木はら」にお邪魔します

カウンター席はでっかくて16席くらいあったかな、俺以外みんな2人様です

そのカウンター席の中央に案内してもらえました

明るい照明、かつネタだけじゃなく新鮮野菜も付け台に鎮座する素晴らしいカウンター!!

まずビールどーん

お酒飲むと大将が厨房に向かって「ビールひとつー何番さんー」と大きい声でいい、厨房から女将がスタスタとすぐに酒持ってくる店は大抵いい店です

・・・これたべろぐに書こうかな、簡略化の感想でいいや

夕飯もあるのでお腹いっぱいになる手前で終わったけど、唸るような握りは少なかったかな

つまみは旨かったんだけどね・・・

あとは、板場は大将1人で切り盛りしてほしいね

この店は大将とその一番弟子みたいな方の2人体制で広めの店内を仕切っていた

となると当然、こじんまりした大将だけの空間には劣る

おかわりしても良かったんだけど、無理する必要もないなと思いお勘定しました

 

店を早く出たのには理由がある

バスに乗り込めば函館駅に早くつき、一本早い新幹線で青森に戻れるからだ

何もない函館で夕方の新幹線まで時間を潰すよりは青森戻って温泉のひとつでも入った方がいい

と思い急いで函館駅に戻るも・・・

40%オフで買った新幹線チケットだったので時間変更がきかないwww

差額の数千円払ってまで早くは戻りたくないw

あー暇だ・・・函館ほんと暇、観光がないよ・・・

函館朝市をふらふらするも当然昼過ぎなので活気はなくつまらないしアジア系観光客しかいない

アイスでも食べよう・・・と駅前のカフェみたいな店に入りかぼちゃソフトを食べる

そのまま1時間半くらいソファ席でボーっとうたた寝したりU-NEXTを見て時間を潰した

函館駅前は桜かなぁこれ。外国人ホイホイの花が満開でした

桜は散ったはずだから桜ではないはず。はずはず。

 

新函館北斗から新青森にいき、のど乾いたからりんごジュースを飲み、

在来線で青森駅に帰ろうとホームで待っていると、、

在来線のドアから出てきたのは昨日函館でばったり会った後輩夫婦だった

まさかのまさかの旅行中二度も違う場所でばったり会うとはww

しかも乗ろうとしてたドアから降りてきたからまーじでびびるよね

一足先に青森帰っており、今日は弘前にアップルパイ食べに行ってた帰りとのこと

俺今から弘前行くんだけどwww

 

1日ぶりに青森駅近くの駐車場に置いてある愛車に出会い、

名残惜しいが青森市を後にする

本音ではもっといたいしもっとこの街で飲みたかったけどな〜旅路を急ぎます

夕焼けの中、岩木山が美しく映える弘前市へレッツゴー

弘前にはろくなビジネスホテルがなかったのでカプセルイン弘前に泊まります

一日くらいカプセルホテルで節約してもええやろ、そんな安くもないけど。

フロントまで行くエレベーター付近で白人3人組がうろちょろしていてどうやら同じビルにあるボウリングをしたい様子

だがボウリング場は過疎の影響なのか現在休業中の様子

「・・・ボウリングしたいの?今やってないみたいだよ」と優しく紳士的にジェントルメン風に英語で教えてあげました

てか弘前に旅行しにくるってどういうチョイスよww

りんご好きなのか、はたまたお城好きなのか。歴戦の観光客なのかもしれない。

 

急いでカプセルホテルの大浴場に入り、汗を流し身体を火照らせる

この作業をするだけで一杯目のビールの旨さが段違いになるのだ

しかも意外と良いお湯で、茶褐色のちゃんとした温泉だった

青森はホテルの大浴場もちゃんとした源泉かけ流しで面白い湯質だから良い

 

徒歩10分、晩餐は「はすや」

一軒家のガレージみたいなシャッターをくぐり、この長い階段で二階にあがると店が出てくる

暗がりの弘前繁華街、突如として綺麗で活気のある酒場が出現してテンションがあがる

カウンター席にひとつ予約してあった空席があるだけで他は見事に満席

こりゃいいね〜

で、この店、、旅行中の居酒屋の中で一番良かった

何しろ全て安くて料理がうまくて酒も豊富で一軒目も二軒目も兼ねられるような素晴らしい店でした

寡黙な店主と、若くてちゃんとしてる若者バイト達によって規律ある接客をしていたね

まず刺身、一人前でこんなに種類があるのは非常にありがたい。くじらあるやん。うま。

メニューに「みがきにしん」があったので頼んでみる。磨いてんのか・・・?ニシンを磨くってなんや。。。

・・・!!!ここで2日越しのフラグ回収!

これが「身欠きにしん」か!「みがき」って読むんや!みがけ、じゃなくて。なるほど!あの身欠きにしんが食えるのか!

そして出てきて食べてテンションあがる

うめぇ・・・wwなんだろ、しめ鯖の酸っぱくない版で身がふわふわして酒を煽ってくる感じ

これはうまい!しかもきゅうりと味噌までついて確か500円とかだったよこれ。くそ安いやん。

目移りするメニューばかり。アスパラ大好きなので地アスパラバター炒め800円。ビール復活。アスパラ太くてうめー。

弘前ご当地グルメ「石川赤ウインナー」400円。まじでただのウインナーだった。ビールが進む。

新わらびおひたし600円。ほんと今回の旅では美味しい山菜に数多く出会えたね。

ホタルイカ天ぷら。珍しくない?中のとろっとした食感はそのまま残ってて限りなく旨かった。大勢がスペって泉が緊急登板したけど無事おさえてくれたのでさらに旨い。画面奥の話です。

二軒目もういいや、この店最高!となりもう一段階アクセルを踏む。豆もやし酢炒め500円。そしてハートランド

アスパラ旨かったので、地アスパラ塩茹で600円ももらう。日本酒は3合くらい飲んだっけ。

ラストのしめ。生牡蠣300円。居酒屋で生かき300円って安くない!?相場600円だよね。

と、2時間半くらい豪快に飲み喰いしてお会計脅威の10,050円。やっす。めちゃ喰ったし日本酒もがんがん飲んでたよ?

弘前最高かよ。弘前泊まるか迷ったけど、来てよかった・・・

この店はまた来たいくらい。カプセルイン弘前もまぁまぁよかったし。

もういっちょ風呂浴びてスヤスヤと就寝。

 

■5/4(土) 5日目 弘前〜深浦〜能代〜秋田

もういっちょ朝風呂浴びて、8時半頃に出発

この日は移動距離長いから早めに出ないと遅めの昼飯になってしまう

・・・と思ったのに、朝の岩木山が綺麗すぎて、さらに岩木山の麓の道には綺麗なりんごの花が咲き乱れている

愛車と写真ばしゃばしゃ撮って時間とられてしまった、、、けどいい写真とれたー

ということでこの日は弘前から北上して日本海側に出て、そこからグルっと反時計回りに海岸線をずーっと走り秋田まで繰り出します

岩木山を舐めるように軽快にドライブし、鰺ヶ沢町日本海側に出る

この海岸線沿いは初めて走る道だから楽しい!

そして太平洋より日本海の方がなんかテンションあがるんだよね

ずーっと奥には中国大陸がある、、と思うとなぜかテンションあがる

途中、千畳敷海岸に立ち寄ってフラフラ

これほんっと不思議なんだけど、雲ひとつない晴れなのになぜ大陸の奥〜の方はまるで中国大陸を隠すベールかのように濃い灰色の雲ができてるんでしょうか

機密情報を日本にバラさないようにしてるかのような・・・国家単位での策略を感じます

怖いです、日本側にはこんなベールないのに。

 

・・・と、ロングドライブを楽しんだ先の目的地は黄金崎不老ふ死温泉

ここ、2日前の六兵衛で奢ってもらった男性が行ってたし、もともと行こうと思っていた温泉です

こんな僻地によく電車できたなあのお兄さんww

あんま写真は撮れないけど、遠くから撮るとこんな感じ

まじで露天風呂のスペースが日本海にせせり出しています

海面と同じ目線で風呂入れるんだよね、高波の日じゃなくてほんとよかった

混浴だけど一応女性専用スペースもあるので、いつも通り男性ばかりのお湯です

と思ったけど湯あみ着てわざわざ混浴の方入って髪なびかせてる昔モテたであろうBBAが2人くらいいて笑っちゃった

お湯はめっちゃ茶褐色で金属臭。でも嫌な金属臭ではない。露天でも41度くらいあって心地よい

当然露天なので海風で身体が乾く感覚も新鮮で心地よい

いやーこりゃいいね

露天では身体洗えないので、内湯が2つあります

ひとつはこんな感じ。誰もいなかったのでパシャリ。同じお湯だね、茶褐色。ここからも海見えるやんと思ったけどすりガラスなので見れません

もうひとつの内湯は宿泊客専用の本館だか新館だかにあった。覗いてみたけど同じような内湯だったから入りはしなかった。

ここはお湯もしっかりしてるしエンタメ要素もあるし、何より海沿いで裸になって温泉入ってるっていう事実がなんかふわふわして未知の体験ができると思う

これはいい温泉でした

いやー朝から温泉2回入ってもう11:30です。腹減った。昼飯どうしよう・・・大館鹿角エリアの美味しいきりたんぽ屋さん行こうかなー

 

ここからさらに海岸線を南下していくと「十二湖」という観光地が現れる

ちょっと山あいの方に進むと綺麗な色した小さい池のような湖が12個あるよーってことなんだろう

ハイキングコースかと思いきや池のすぐ近くまで車で行けるので寄ってみる

日本キャニオンとかいう真っ白い崖とか登場し、お〜テンションあがるぞ!

湖を横目に目指すは一番有名な「青池」

と?思ったら?

突如道が渋滞。大渋滞。全然進まない。狭いからUターンもできない。

おいこれなんだwwそんなに青池のまわり車多いんか??w

しかも暑いから車の窓あけたいけど小虫が尋常じゃないくらい飛んでいる、ゆえに窓をあけられない

なんだこの無駄な時間は・・・

俺は昼飯早く喰うために急いでいるのに、ふらっと寄ってみただけでこんな渋滞に巻き込まれてしまった・・・

25分くらいかけて100m進んで辿り着いた先は「森の物産館キョロロ」の駐車場

・・・?

あーなるほど、青池までは車で行けず歩いていくしかない

その手前にお土産屋を用意してそこに駐車するための行列だったのね

しかもこの駐車場、駐車料金500円

は?帰るわ!ふざけんなくそが!

駐車場手前でUターンして帰りました、30分無駄にしたー

十二湖、二度ときません!

 

さらに南下すると、山々がまるで車を覆ってくるかのように雄大ででかい

あーこれが白神山地か!

白神山地、確かにオーラあったわ。遠くから望むだけでなんかね、、スケールでかいのよ

ここの秋とかに来てみたいけどなー一生に一度は白神山地行きたいのよね

 

さてここから秋田市方面まで一気に南下します

道中、巨大な風力発電機がいくつも並んでるエリアが出現する

秋田市の方も結構風車あったね、秋田って風力発電が盛んなんだ〜

風車って好きなんだけど近くで見るとゾクゾクして怖いんだよね・・・

こいつらにもし生命を宿したとしたら人類なんて滅亡する、そんな気がする

だってあんな長くてでかくて鋭利なものがブンブンぶん回ってるんだもん

エヴァ破の序盤に出てきた使徒っぽさがあって・・・怖いんよね

好きなんだけどw

 

ということで昼飯は鹿角大館エリアに行く時間がなくなり、仕方なく能代で食べることに

能代エリアに「吾作」という地元で人気のラーメン店が数店舗あるので、その本店にいってみた

味噌醤油塩の店で味噌が一番人気

土曜日の13時半近くだったのに満席で列できてたね

味は別エントリーで書きますが、まぁ素朴な味でした

 

このまま秋田に行くとちょっと時間的に早いので暇つぶしで迂回していくことに

まずは能代からグーンと東に行って「道の駅ふたつい」に行ってみる

二ツ井駅のまわり、、四方を山に囲まれてて本当にドがつく田舎って感じだったね〜

道の駅自体は最近できたようで綺麗ででかい、そして人が多い!

二ツ井にこんな人いるんだwww

目当てのお土産なかったのでさっさと退散

 

その後は八郎潟

この巨大干拓地の八郎潟、、ドライブしててクソ楽しかったね

やっぱり干拓だからずーっと地平線がまっすぐ、見渡す限りまっすぐ

そして道も整備されてるので、基本まっすぐの一本道しかない

こーれは・・・アウトバーンみたいな道やねw

菜の花と桜が綺麗という道があったのでそこをゆったりクルージング

八郎潟楽しいなぁ・・・

 

さてのんびりと秋田市に入ってきました

2月に久々に来た秋田市、こんなにすぐに訪れるとは思ってなかったねw

「ルートイングランディア秋田SPA RESORT」で2連泊です

ここ、「華のゆ」という天然温泉スーパー銭湯が併設しており宿泊者はもちろんタダ!普通に入ったら1,000円!

宿泊者以外でもバカ混みしてたね。アジア系観光客多すぎ。

ほんとこの旅、何回温泉入ってんだろ・・・

ふわ〜っと温泉入って身体火照らせてからホテルを出る

 

この日の夕飯は2月に泣く泣く営業時間があわず諦めた「酒盃」という予約困難の酒場

ホテルから徒歩30分で着きました、素晴らしい外観

入口すぐに下駄箱があるが、、予約名の札がしっかり貼ってある素晴らしいホスピタリティ

※中田 は私の居酒屋ネームです

靴を脱いであがるカウンター席からの眺望、、おお、冷蔵庫の真ん前の特等席やんけ!

「すみません、うちは食事中は帽子抜いてもらってます・・・」

と風呂あがりで髪ぼさぼさのため帽子かぶってた私が注意を受ける

いや、素晴らしい店だ。笑顔で帽子を脱ぎました。すみません。

料理はコース、日本酒は好き勝手飲みます、が、まずは歩いてきたのでビールを一瞬で飲み干す

あーこの瞬間のために生きてる・・・

最初にお通しをもらうが、この時点でなんかすごい

左上から時計回りで、、確か、、、ふき?身欠きにしん?魚の酢の物?肉そぼろ?ギバサ?ほたるいかと菜の花のおひたし?かな?

なんか、、、全部旨かったな。特にそぼろ。ここ日本酒だけじゃなくてやっぱり店内の雰囲気といい料理の質といい大将の貫禄といい最高に酔えるね・・・

ということで大将を激写。

決して日本酒を自ら推奨はしてこない。だけど質問すれば丁寧に返してくれる。いい塩梅だね。

まずは秋田の地酒でこの店にお宮参りかなと思い、雪の茅舎を2種頼んで飲み比べを敢行

そしてお刺身、うわー俺が白身魚好きって知ってんのか?この店。

山廃純米の飲み比べ、やっぱり生酒の方が美味しいね

これなんだっけ。酒盃オリジナルの酒だっけか。ポートレートで撮ると雰囲気出るね〜。「はいはいiPhoneで撮ったのね」感がすごいけど。

花邑の酒未来なんて飲んだことない!初めて見た!うまそ〜。うまかった。

魚のジュレゼリーみたいな料理。手がこんでる。

もう何を飲んでいいのか分からないが旨い。

これなんだ。蟹豆腐?豆腐ひとつとってもさ、絶対旨いんだよな。

あんま東京じゃ聞かない「秀よし」。こんなん絶対旨いやん。

そして天ぷら。相変わらず山菜のシーズン。

雪の茅舎 JG秘伝山廃。これ、隣の男性2人組が「今日飲んだ酒で一番うまい!」と言ってて気になったので。

「秘伝山廃、私もいただきますね。」と一言隣に言ってから飲む

うんわ、うんま。なんか、、旨味が舌をガっと掴んでくるね。

隣の男性、これのんで「うわー真珠みたい」と言っていて、素敵な表現だなーと。

ここで比内地鶏をはじめとした焼肉。いろんな部位がきて美味しい。

隣の男性に「この部位とこの部位がうまいよ」と教えてもらう。

ここらへんからその2人組と仲良くなり、会話に花が咲く。

アイドルヲタクの遠征なんだけど2人とも日本酒が好きだからこの店にきた、と。

そして店内でアイドルグッズを出してMFTタオルを掲げ始めた。相当酔ってる。

聞いたら、推しの名前が「真珠」というらしい。なんだよ、日本酒飲んで「真珠みたい」ってそういうことかよ、きもちわる!と伝えましたw

「いきなり東北産」というアイドルだっけか。人生楽しそうな2人だったよ。

次。あほみたいな名前の酒だったので飲んでみる。天の戸 JD 夏田冬蔵。なつたふゆぞう!?!?w

そろそろ冷酒以外飲んでみるかなってことで大将にオファーしてみる。

「熱燗が苦手で。全然美味しいと感じないんです。美味しい熱燗にチャレンジしてみたいので何かおすすめを燗でください」

出てきたのは、鳥海山燗酒推奨。そのための酒じゃん。

でもやっぱり・・・美味しいんだろうけど全然旨味よりアルコールの風味が勝っちゃって俺は好かん。この店でだめならもう熱燗だめでしょ。熱燗飲むなら芋のお湯割りでええわな。しかしこれも学びだ。

これなに?おいしい汁。

そしておいしい味噌汁も出てきた。

裏阿櫻。俺何杯飲んでんだ?

最後、コース外で比内地鶏かつ丼の頭だけをもらいました。

そしてコース内の最後の〆のそば。そばうめー。

沢山飲んで、沢山学んで沢山笑ったなー

いやー確かに貫禄のあるいい店だった。質実剛健だねこの店も。日本のこだわりの強い酒場の遺産的な店。

裸電球の温もりのなか、忘れかけていた遠い昔のことが何故か甦って来そうな、そんな気がするお店です。

 

帰りどうしよう〜

近くに末廣ラーメンあるけど、酒盃行った帰りにラーメンでなんか濁したくないな〜

ってことで川反まで歩く

今日は旨い酒を飲みたい気分だ!ということで「さけ富」に行く。前回の秋田でしこたま飲んだおでん屋。

ただ22時近くなのに店内満席。ありゃ。違う店にするか。

9年前にきた「紀文」に行く。蕎麦屋でしめます。

ここでは蕎麦屋の出すさっぱり中華そばとラガー中瓶でしめる。

が、思ったより腹がいっぱいで中瓶全部飲めなかった。まぁええか。

店を出ると「お菓子買って〜」という立ちんぼアジア女性がすり寄ってきた。お前、日本でそんな商売してんのかよ!国でやれ!

明日も早いのでホテル戻って風呂入ってグースピー。スヤァ。

 

■5/5(日) 6日目 秋田

この日は秋田森岳温泉36ゴルフ場でゴルフ。

たとえ旅行中でもラウンドは欠かさない。

映画を観ながらセブンのカレーパンを食べながらふらふらとゴルフ場へ

関東と沖縄以外でゴルフしたの初めてだけど、ロッカールームとか超広くて土地が余っててわらったw

フェアウェイも広すぎwこれは関東だと相当北の方じゃないと無理だなぁww

 

帰り、再び八郎潟経由で帰る

ほーれこの平地っぷりやばい

一面なんもねぇ

 

ラウンド後、お土産買いにポートタワーセリオンという秋田市内の施設にいく

ここ、いろいろあっておもろかったなw

道の駅併設だからお土産も買えるんだけど、人生で初めてポケモンマンホールと出会った

秋田だから犬!わんわん!わんけん!ガーディかわよ。バウッツェルは今対戦環境でコライドンメタとして活躍中!バウバウ!

・・・イワンコ

最上階5階から見下ろす駐車場。一番かっこいいのが私の愛車。

港は風車やら工場やらで、天然資源の多い秋田らしい景色です

吉田輝く星のサインあった。秋田ガールがまわりで「うわー輝星くんのサインだ!」と騒いでる。やっぱ地元のスターなんだね。

 

その後いろいろお土産屋まわってホテルへ帰還。ゴルフ場の温泉、「森岳温泉」という名前なのに温泉じゃなかったからホテル併設の銭湯ででリベンジ

いやー褐色でいい湯だね、サウナもあって最高・・・

連泊エコ清掃のサービスとしてもらった缶ビールをバキバキに冷やしてたので、温泉あがりに一気に飲む

びやーうまい・・・。運動後の乾いた喉、乾いた身体に沁みこみキンキンのビール!最高!

 

さて今日も徒歩30分くらいかけて予約してあるお店に向かいます

「酒庵田なか」。一軒家の一階が店舗になっているオールインワンタイプです

料理は予算を伝えてあるのでおまかせで出てきます、が。

酒が素晴らしい!冷蔵庫を自由に開け閉めして見てよいという神仕様!

こーれが楽しくてね。冷蔵庫まで小躍りしながら移動していろいろ見て、「これください」と伝えて自分の席に戻りその酒が運ばれてくるのを唾飲みながら待つ

なんか・・・幸せの時間だったなぁ・・・

 

とはいっても最初はビールで乾杯

小さいおつまみ沢山来てソロパーティーです

お酒、一杯目は出羽鶴 JG 一穂積。初めて聞いた酒米でした

刺し盛りでサーモンの地の物出てくるって珍しいよね。やっぱり北の方は寒いから鮭とれるんだね。素晴らしい

next、志太泉 純米生原酒 山田錦。この空間ならどの酒飲んでも満足なんだろうなぁ

これ面白い酒だったなぁ。飛良泉 飛囀(ひてん) 鵠(HAKUCHO)-Type A。

長い名前だけど、リンゴ酸・乳酸・クエン酸のトリプルアシッドを組み合わせた酸に特化した酒という触れ込み。

「口に入れた瞬間のリンゴ酸のアタック、中盤の複合的な旨味、最後にクエン酸のほろ苦さが余韻として残ります。酸度は4.8まで達し、酸の申し子ハクチョウの名にふさわしい仕上がりです」とラベルに書いてある

いやー秋田らしいというか、前衛的な酒だね。面白い。

自家製のつけもの、めーちゃうまかった。ぬか漬けだっけ。とにかく旨かった。日本酒と酒って合うやんとしっかり学んだ。

うきうきしてきたからうきうき山本とアスパラ天ぷら。そしてこの旅おなじみの山菜天ぷらw

奥から たらのめ・たけのこ・しどけ・こごみ(見えない)・あまどころ・こしあぶら

福小町JDでつくねを喰らう

最後は新政の涅槃龜(にるがめ)。低精白純米酒精米歩合は88~92%です

で、シメは自慢の自家製そば。鴨つけそばだっけ。おいしかった〜。

 

で、もうLOも終わって店内の客俺だけなんだが。

店内には保護猫2匹がうろうろしてる。客も帰って大胆に客席をうろちょろし始めた。

タクシー呼んでもらって到着まで待ってる間、一緒にごろにゃーん

猫カフェか?ここ。

初めての人にはほぼ身体を触らせないという猫ちゃん、背中撫でさせてくれた。

店主「お〜珍しい。」といたく感動

店主も奥さんもとても優しくてとても幸せな空間だったね・・・

 

タクシーに乗って川反に向かう

「昔は土日の川反なんて人でごった返してたんですけどね〜」

「昔ってどんくらい前ですか?」

「もう30年くらい前ですかね・・・」

そりゃそうだろww5年前は〜くらいの口ぶりだったよ運ちゃんw

川反の繁華街をぶらつく

なんじゃこのルーレット。2回まわしたけど2回ともBARになってしまった。秋田にバーあんのかよ。

黒服はいるけど全然積極的に声かけてこない。廃墟みたいなビルもあって寂しくなる。

居酒屋は素晴らしいけど、秋田は夜遊びするにはしょぼい街だね。佐賀の繁華街と同じくらいしょぼかった。

夜遊びする気ないからいいんだけど。おとなしく帰る。今日も一日お疲れ。

 

■5/6(月)7日目 秋田〜角館〜乳頭温泉〜横手〜東京

さーてこの日は一気に東京に帰る日だぞ〜

乳頭温泉に行く」という目的以外は何もない、ある種フリーな日

まずは秋田市内のとんかつ百名店「多勝」で昼飯

40分前シャッターで先客4名

やっぱり人気店だから早めにきてよかった

千葉産の林SPFを使っているとのことで、それだけでは別に目新しいものは何もない

ただこの店は「かつ丼」がメイン

東京のとんかつ屋かつ丼食べることなんて滅多にないもんな!これは気になる!

ということで「豚リブロースかつ丼」2,000円を注文

丼はかなりのボリューム!カツも一段だけじゃなく二段あって相当に量がある!肉は200g!嬉しい!

そして美味しいドレッシング付キャベツも食べ放題、味噌汁食べ放題、卵の味する岩塩もあります

至れり尽くせり〜

調理しっかりしつつバイトの人に的確に指示を出し指導する大将の接客が印象的でした

 

その後、靴を脱いで店内に入る酒屋で珍しい日本酒を買い、ぐんぐんと東の山の方へ入っていく

目指すは角館

これずっと鹿角と頭の中で一緒になってて「かづの」って読んでたけど、「かくのだて」という地名なんだね。ちゃんと道走って地名学ぶの楽しいね〜

角館のよねやでドリンク買って、「桜の里」という比内地鶏親子丼の店に向かう

丼はしごや!

・・・店は何やらめちゃ雰囲気のいい武家造りの通りの中にあります

なんだここはー!

仙北市角館重要伝統的建造物群保存地区、といい、明家の昔の家々がそのまま残されていて武家屋敷が立ち並び楽しい

すげー、だから観光客もそこそこいるのか、いい街だね!

車をばしゃばしゃ撮って店に並ぶ

・・・が。

なんかゆっくりしてるけど、乳頭温泉の営業時間間に合うんかこれ?

日帰り温泉 14:30まで」

あれ、今13:30やんwww

親子丼喰ってる場合じゃねぇ!急いで車に飛び乗り山へ爆走する

 

途中、秋田新幹線と並走して走る道がありテンションがあがる

新幹線の線路もクネクネ道だから全然スピード出せておらず、60km走行で並走

 

田沢湖の東に来たあたりから勾配が強い上りになり、そして温泉郷に入ってくると道の舗装が終わり急な砂利道となる

砂利道・・・!スピード出せへん!クソ!

それでも急いで乳頭温泉 鶴の湯に到着!

走ってお金を払いに行く

「まだ大丈夫ですよw」

営業時間、15時まででした。よかった〜ゆっくり入れる!

 

ってことで鶴の湯。すんごいのどか。のどかな小さい村を形成してる感じで、その中に宿もあれば温泉が点在している

すごいね、テーマパーク感あるw

そして目論見通り、GW最終日ってことで全然人がいない。素晴らしい。

混んでて芋洗いになる乳頭温泉は風情がねーなと思って、帰京大変かもしれないがGW最終日に温存しておいたのだ

 

まずはメインの混浴露天

素っ裸になりかけ湯をしてさっきすぐ真横を歩いた、かなり開けた開放的な露天に入る

いやー、いいね、素晴らしすぎる

白濁した乳白色のお湯は程良い硫黄臭

何より風呂入らず服着て歩いてる人が普通に見えるレベルに開放的なので原始的なこの雰囲気が素晴らしい

浴槽も床はでかい石が敷き詰められてるのでソロリソロリと歩くのも粋

いや〜江戸の時代に参勤交代で疲れた武士が癒しの湯に入ってるかのような、、なんかノスタルジックな雰囲気

あれだね、GHOST OF TSUSHIMAで主人公が入る秘湯と同じだね

自然の中にポっと湧いて出た温泉という感じ

野生の猿ってこの温泉入り放題でいいな〜

 

たっぷり堪能し、ささっとノーパンのまま服を着て内湯にいく

この内湯は「白湯」「黒湯」の2種類あり

あまりにすいてて貸し切りだったので写真撮れたもん。最高かよGW最終日。

一方は適当な温度、一方はかなりの熱湯というバランスで最高だった

あーもっとずっとここにいたいぜ・・・

 

火照りすぎた身体に冷たいビールを流し込みたい衝動をグっとおさえて、このまま夕飯をどこで喰うか考えながら東京へと下道で向かう

まぁ田沢湖には寄っていくかな〜

そんなことを車に乗り込んで再び砂利道を徐行で進む

が、なんか車から音がする

車の左サイドのスカートの方からタイヤの回転のタイミングで何か違和な音が聞こえる

タイヤハウスに枝かなんか引っかかってるような感じ

砂利道に止めて、対向車に気を使いながら車の下側を覗き込む

が、何もない。

再び車を走らせてもまだ音が鳴るので「やっぱり何かひっかかってる」と思い再び車を止めるのも、やはり原因がわからない

むぅ〜気になる・・・

少し走ると「田沢高原ホテル」がある寂れた温泉街があるので、そこの広いアスファルトの駐車場で原因を解明する

遠くからスマホで動画とって、その動画をアップにして見る・・・も、わからんww

まずどこから音が鳴ってるのかがわからん

と思ったらおじさんおばさん2人組が歩いてたので声をかけてみる

「あー、左の前のタイヤから音出てるわ」

「この先にガソリンスタンドあるわよ」

なるほど〜、タイヤの中側から音してる感じか・・・

お礼を告げ、山を下り田沢湖ほとりのエネオスを発見

この違和感が嫌すぎてついふらっと入ってしまった

「すみません、給油じゃないんですけど、左前のタイヤから変な音がしてまして・・・」

「ですよね。・・・鶴の湯行ってきました?」

「はい」

「あーやっぱり。多分砂利がタイヤとホイールの間に入り込んじゃって云々かんぬん・・・」

あの砂利道!!!くそ!!!

急いで砂利道走ったら難しいところに小石が入り込んだのか!

1ヶ月に1件くらい同様のケースがあるようです、このスタンド。

ここからジャッキアップしてホイール外して懐中電灯で照らして・・・と、作業時間20分くらいで本当に小さな小石を摘出

おいおい、、、尿路結石かよ

その小石、ムカついて摘出後にすぐ森に放り投げました

はー工賃2,200円。

しかも夥しい数の小虫が飛んでて右脛を刺されてしまった

かいてもないのに血が出てくる

「この虫、刺すんですよ。でもかいちゃだめ。ほっといたら治ります」

と言われたから水で洗ってすぐ絆創膏貼ったけど、刺されて2ヶ月弱経った今もなお治ってません

まだかゆくなります

非常に代償の大きい鶴の湯となった

いやーでも違和感がなくなった後の田沢湖ドライブは気持ちよかったね

 

その後、田沢湖の南側をぐるっと走ってみる

秋田市にあったポケふたに続き、ハクリューワシボンのポケふた発見!

んで、「たつこ像」という金色の像をちょろっと見る

こいつ、「辰子」という女、美貌を求めすぎて神の逆鱗に触れて像にさせられたらしいwwざまぁww

湖の中ににポツリと存在していて寂しそうでした

はい、こいつがこの旅の最後の観光です

 

ここからひたすらに南下

横手市で焼きそば喰ってみよー!

いろんな店あるが、「食い道楽本店」というメディアに一番出てるっぽい店に行ってみる

夜は居酒屋だけど、焼きそばだけの注文の人もたくさんいたね

これ580円で安いけど、そんな旨いもんじゃねーな

ソース焼きそばの方がうまいわ。つゆ焼きそばっぽくて味薄い。

横手焼きそばって全部こんな感じなのかな、もう一軒行きたいね

と思ったが18時過ぎるとほとんどの店がやってない

もうええわ、佐藤養助いこ!

ってことでまた30分くらい南下し、湯沢市の佐藤養助湯沢店で2種つけうどんを喰う

閉店間際で客は自分1人だけ

連休最終日の田舎、つらいね・・・人いねーもん

ささーっとうどん喰って、スーパー「よねや」で埋め合わせのお土産買って、さーて19時半!

ここから一気に東京帰るぜ!

 

まずは国道13号線をガーっとかっ飛ばし、

湯沢⇒新庄⇒村山⇒天童⇒山形と南下

夜の2車線国道だからみんな80~90km巡行、これ高速で金かけるのアホらしいね

上山のタワマンを横目に見て、南陽市に入ると一気に焼き畑臭くなる

なんでや!と思ったらちょうど南陽市で大規模山火事が発生してたらしいね

無事を祈りつつ米沢で給油

ここから121号線で喜多方方面へ南下します

このへんの道は何回も走ったことあるからお手の物

山の中の片側交通規制の信号で後ろについた車がビターっと後ろについたまま、喜多方へ

その後、GoogleMapが結構な山道を案内するのよ

えーこんなとこ行かせるのかよ、みたいな道に入っていくんだけど、それでも後ろの車はビターっとついてくる

お前もGoogleMapか・・・と思うけど、米沢からありとあらゆる細道も一緒で、そのまま西郷村あたりで4号線に合流するまで一緒にいた

これ、向こうも意地になってるのか?怖いわ!

那須矢板⇒さくら⇒宇都宮とずっと後ろを走ってくる

俺が追い越し車線に車線変更したら後ろも車線変更し、そのあと走行車線に戻るとすぐ後ろで全く同じ動きをして走行車線にそいつも戻る

わからん・・・怖い・・・

あいつも俺と同じ車なのか?親近感わいてすぐ後ろにいるのか?それとも覆面に捕まるのが怖くて俺を囮にしてすぐ後ろを走っているのか?

怖くて4号線で振り切りたくてギリギリ青信号が赤になるようなタイミングで信号を通過しても、奴はピタっとすいてくる

60kmに速度を落としてもこちらを抜かすことはない

まじでこえーよ殺されるwww

映画を観る気持ちもそぞろになり、バックミラーばかりを観ながらしまいには埼玉に入ってしまった・・・

米沢から春日部までずっと同じ車が後ろにビタっとついている・・・ストーCar・・・怖い・・・

さすがに恐怖を感じて、ウインカーを急に出して急いでハンドル切ってガソリンスタンドにピットイン

これでも同じSSに入ってきたらいよいよ怖かったけど、無事にそいつはそのまま直進していった・・・

赤のAクラスでした。なんだよ親近感湧いてたんじゃねーのかよ!

にしても米沢から同じ下道ルートで埼玉までくる車が他にもあったとはねぇ・・・w

貧乏人はそこらじゅうにいるよw

 

そうしてド深夜に帰宅したのでありました。


走行距離2,012km、平均燃費18.7!!!やば!!!田舎の下道恐るべし!!!

いやー長旅お疲れさん。東北やっぱり最高。

7日間で温泉15回くらい入ったねw

 

▼おかね

今回、旅行中に使った金を全てメモして初めてどれくらいの費用がかかるのかを計算してみた

何も節約することなく自由気ままに旅行するとどれくらい金が減るのか。

 

初日:14,213円(宿とまってないし夕飯二郎だったから安い)

2日目:25,370円(夕飯はしごするとこんくらいになる。謎に耳鼻咽喉科に金をつかうはめに)

3日目:28,345円(お昼美味しい焼肉で豪遊したから高い。二軒目奢りだけど一応入れてる)

4日目:29,717円(新幹線乗ったから夜1軒だけだけど高い)

5日目:39,763円(新幹線乗ったし昼から寿司行ったから一番たけぇ)

6日目:34,745円(酒盃で豪遊。ホテルは連泊だから2泊分)

7日目:28,314円(ゴルフ行ってお土産買ってこの値段は安い)

8日目:16,020円(ほぼガソリン代、車の修理なければもっと安い)

 

合計216,487円!!!!!

たけぇ!!!こんな高いんかよ!!!

GW1人で遊んでしかも国内なのに20万飛ぶんか〜いやつれーな

そりゃ物価安いアジアに航空券と時間かけて行くわ

でも俺は東北の旨い酒と旨い食い物と温泉を味わうという目的があったから満足です

決して安い金で楽しむのが目的ではない

 

▼映画

今回も運転中に映画を流していたので、一言感想でも残しておく

なお運転中なので洋画は不適切、さらに画面ガン見はできないからアクション映画もNG

サスペンスかアニメが運転と相性よいです

でもやべえ、もう感想忘れたな

 

朝が来た:永作博美夫婦がもっと非行少女になってしまった娘を温かく対応してほしかったなー。岸井ゆきのかと思ったら蒔田彩珠だった。似てる。

流浪の月:すげー期待してたけど登場人物の男が全員クソで萎えた。警察がクソだね。行政にリアリティがない。

四月の永い夢朝倉あき可愛いから観ただけ。ぬるくてたるい映画。朝倉あきが声が好きだなぁ、何か驚いたような怯えたような声。

何者:就活の闇を描いた映画。就活でこんなに友達同士でドロドロになる?普通ならんやろ。友達無くす就活すんな。

BLUE GIANT:知人に激薦めされ。いやよかった。続編が気になる終わり方。王道ストーリー。音楽中の映像演出すごい。鳥肌。

怪物:すげー期待してたんだけど、思ったよりダークな内容じゃなかった。ちょっと歯がゆい。もっとやべぇストーリーにできる。友情とか要らない。

麒麟の翼:豪華キャストすぎてww伏線も多いし犯人全然予測つかないし、適度などんでん返しもあって良い。劇ピンの演技ww

愚行録:冒頭1分の妻夫木ムーブに心を掴まれたけど、妻夫木の臼井あさ美の殺し方がダサすぎて萎えた。あんな三文芝居・・・。これも行政がクソ。犯人捕まるやろ普通。

 

▼まとめ

東北って最高だけど、中でも滅多に行けない東北の北部は最高すぎる

酒、魚、温泉、、何をとっても良い

車の写真も久々にバシャバシャ撮ったしね。大自然はいいもんよ。

 

あと何回もいうけど、1人旅って最高

食事と移動で時間なんて潰れるし、旅の途中にゴルフ挟めるしw

ワーケーションが許されていた時代は、日中に仕事して昼飯と夕飯だけ食べに行ける非常に効率的な時間の使い方をできた

ゴルフもそうだね

観光しないし食事だけしたいから、そういう旅との相性は良い

 

まぁでも、、1人旅疲れたw

いい加減1人旅ができなくなるような人生を歩みたい。

らーめんさん 2024年5月号

しばらくの出張は名古屋出張しかないことがほぼ確定

うそでしょ~??

博多は自費で旅行で行くしかないのか・・・つらたんいぶらひもびっち

 

■5月 18杯

長尾中華そば 青森駅前店

吾作 能代本店

そば処 紀文

七面鳥

山岡家 羽生店

道家

soba.sho

一品香 駒生店

麺尊RAGE 中野 腕刀

蓼好来

朝日屋

信濃

丸デブ総本店

家系ラーメン 稲葉家

鉢ノ葦葉

麺屋そにどり

らぁめん登里勝

家系総本山 吉村家

 

■長尾中華そば 青森駅前店@青森

朝ラー。8時半から「ごぐえぎ」はちょっときつかったw

こういう唇にスープまとわりつく系のスープは、冷たい水と合うと思うんだよな

だけど店内の水はめちゃぬるい

そして接客も良くない

本店の片手間で営業してる感はちょっと否めなかったけど、でも駅前で長尾中華そばが朝から喰えるのは素晴らしい青森の食文化です

 

■吾作 能代本店@能代市

能代地方で人気の地元に根差した食堂系らーめん屋

能代に2店舗、秋田市に3店舗かな?

13時半だけど店内満席、まず食券機で食券買ってすぐ隣にいる食券受け取り専用の店員さんに渡し、広い店内の空いたスペースで待つ

みそ塩醤油全部ある系だけど味噌が一番人気なのでそれにしてみる

うんまぁ、、地方の特徴ない美味しい味噌らーめんって感じ

スープはほんとサラっとしていて、言っちゃ悪いが学食のラーメンの進化系って感じだねw

 

■そば処 紀文@秋田市

飲んだシメを川反で。

ここの蕎麦屋、7年だか8年前も来たんだよね

中華そばがうめんだよと思ってフラフラを店に吸い込まれ、ハーフの中華そばを注文

あんま味覚えてねーけど、川反でシメのらーめんっていったらこの店しか有り得ない、、のか?

 

七面鳥@高円寺

オムライスと一緒にタンメンを頼んでみた

案外動物系の出汁が強い味濃い系のタンメンww薄いスープより全然こっちの方がいい

このスープのしょっぱさをオムライスで軽減するとどんどん箸とスプーンが進むいい組み合わせ

ほんとこの店、回転率悪いことを除けば素晴らしい店だよなぁ

土日の昼にふらっと飲みに来たいわ、だけど回転悪いから飲んでると気まずくなるかなぁw

 

■山岡家 羽生店@羽生市

ゴルフ前の朝飯

初めて塩頼んでみた、、ら、、、、全然うまくねーわ

味噌か醤油の店だなここは!

 

■武道家 龍@成城学園前

深夜までやってるからずっと温存してたけど、とうとう解禁!

22:30過ぎで店内満席!すごいね!

店内も店員さんも全員成城の学生って感じww学園祭気分ww

いやしかしスープ旨かったね。ケチのつけようないわ。

そしてチャーシューもしっとりスモーキーで最高だった

しかもライス無料、そりゃ混むわ

 

■soba.sho@鹿沼市

ゴルフ前の昼飯

こんな地方のらーめん屋でも1,000円超えてくるんだもんなぁ、、つれーよ

見た目通りの味です

洗練されていてちゃんと作られてるらーめん

どこ出身だろう?と思って調べると独学だった。独学でこの味でコンセプトしっかりしてる綺麗な内装でしかも鹿沼という立地で・・・すごいな!

セットで鹿沼シューマイというシューマイ頼んだんだけど、野菜ばっかで食べ応えなくて味薄かった。ちと残念

 

■一品香 駒生店@宇都宮市

ゴルフ終わりの夕飯!

風呂あがりで一品香喰えるなんて最高だぜ!

・・・と思ったら、先日食べた城東店と比べて味が数段落ちてる気がした

まず餃子が少しパサついてる

そしてスープに旨味があまりない。ただのシャバスープ

う〜ん駒生店ってこんな感じだったっけ

店主が麺上げしまくって腕が疲弊してるから閉店するか迷ったらしいんだけど、大盛を廃止するということでなんとか店を続けているとのこと

それが味にも影響してるのかな〜

弟子の育成してたらそんなことないと思うんだけどな〜、城東店なんて店主かよっていうオーラ纏ってる店員3人くらいおったぞ

今度は城東店か今宮店に行くしかないな

意外と後継者不足なのかな、こりゃ埼玉や東京への進出は期待できないな

 

■麺尊RAGE 中野 腕刀@中野

デフォが青唐辛子使った辛いメニューなので、第4のメニューである辛くない中華そばを注文

あれ、意外とええやんw

西荻花小金井含めたRAGEの中で一番好きかもw

なんだろ、尾道らーめん感?ぽてっとした油が張ってて旨い

そこに豚骨みたいな細麺

RAGE、下手に煮干しとか鶏清湯いくよりこういうこってり系醤油の方がいいんじゃない?

 

■蓼好来@久屋大通

いわゆる名古屋で昔からある「好来系」と呼ばれるらーめん初挑戦

綺麗な白木のカウンターがザーっと長い

スープの色はちゃんとついてるんだけど、、驚くほど味が薄い

薄いっつーか、なんの味もしないwwまじでww

カエシ入ってる?

何回も何回もスープを舌の上で転がして、ようやく「あーーー、なんか根菜類の味がする」ってわかる程度

そういう薬膳的な根菜的なもので出汁とってるスープらしいからさ

そこに合わせるのが案外太麺でビビる

なんやこの未知のらーめんのバランスは・・・

味変と思うと卓上にお酢を発見

しかしそのお酢も容器に高麗人参的なのが入っててもれなく根菜味

なんだか奥行きがねぇなぁ

好来系でちゃんと味のする店ってあるのかな、あるんなら行きたい

 

■朝日屋@大垣市

名古屋出張が金曜にあったので、土日使って岐阜と三重で気になる店を一気に訪問

まずは朝日屋という人気老舗食堂で朝飯です

ほとんどの人が卵白エスプーマが乗ったカツ丼を食べてます

私はデフォの中華そば

れんげないから丼に口つけてスープ飲むんだけど、なんやこの味・・・www

お酢の味しかしねぇww昨日の蓼好来といい変な味ばっかだな東海地方さんよww

そっかーお酢風味のらーめんか

メニューに「酢なし中華」ってあって「?」ってなってたけど、その意味が分かったよ

しかも酢なし中華の方が金額高かったような気がする。お酢スープは原価安いのかな

謎につつまれたまま、でもなんとなく楽しい訪問でした

なにせ人気中華食堂でひっきりなしに客が来る店でした

 

信濃屋@多治見市

数年前にフラれたうどん屋にリベンジ

基本はうどん屋なんだけど「支那そば」というメニューもある

そしてラーメン百名店にもなってるから支那そばをラーメンカウントします

しかし独特なラーメンです

平打ちの麺はなんて論ずればいいんだろう、歯切れの良さとコシを両立したような食感

そこに、うどんのつゆのようなちょいと甘いスープ

具はシンプルに葱だけ

店主の魂を削ってこの一杯を作り上げてる。魂を召し上がっている、という雰囲気がある名店です

 

■丸デブ総本店@岐阜

りきどう@岐阜にフラれてしまった

店舗SNSfacebookだけってなんやねん!インスタかXやれ!まぁそれはいいか

仕方なく丸デブ総本店に行く

ここ、量が多いから旅先の連食には向いてないから少し敬遠してたんだけどね・・・

少し小さくて身長高い丼に、スープなみなみ麺ドッシリで提供される

これまた味薄いww昨日からなんなんまともならーめん一杯もないんだけど岐阜と愛知ww

ほんと味薄い、鶏ガラスープでめんつゆ割ったみたいで、ほとんど旨味はない

こういう銀のれんげさぁ、鉄の味というか鉄の匂いというか、銀食器ならではのあの嫌な味あるじゃん

その味が勝つもん、れんげでスープ飲むとれんげの味しかしない

麺はどっさり250gくらいかなぁ、にゅう麺みたいで決して美味しくはない

卓上のコショウで味をごまかして喰う感じ

・・・と、言葉にすると非常にしょぼいらーめんに感じられるが、この薄味のらーめんがなんかクセになるね

一生に一度は来てもいい店でした

 

■家系ラーメン 稲葉家@岐阜市

昨日から味薄いらーめんばっか食べてたから味濃いの喰いたいw

と思って王道家直系の稲葉家へ

まぁ何も今更評することはないよ、うまいよ

ちょっとスープはシャバめで旨味薄目だったけどね。

・・・いや、岐阜の人って薄味が好きなのか>

んで土地柄に合わせて家系スープも少し薄く仕上げてるのか?

ここまでくると偶然ではなく必然な味の薄さな気がしてきた

大好きなキャベツトッピング、どこも100円だけどここは50円でした、うれしー

 

■鉢ノ葦葉@近鉄四日市

朝9時頃に記帳しにいくと、意外と2番目

日曜だったけどそこまで混んでないね、記帳して1~2時間で喰えるならいい店だと思う

というのも、非常〜に旨かった、ハチャメチャに旨かった

この店の満足度はなんというか、飯田商店とか五感とかそういう店に匹敵するレベルだね

まーずスープと麺はもういうことなしです、最高峰の味

たまーにモンスター店で出会える最高級に美味しいレベル

トッピングがすげーわここ

チャーシューは「地鶏食べ比べ」というコンセプトでやっていて、提供のたびに「これはどこの部位です」ってひとつずつ説明してくれる

豚だろうと鶏だろうと全て美味しいし、こういうのってもし連れと行ったら「何が美味しかった?」と楽しい会話できる種になるんだよね

味玉もノーマルと燻製から選べて、燻製にしたけど美味しかったなあ・・・

東京駅から2時間半。うーん、行列店に並ぶのとTPは同じだね

この1店舗だけで三重は愛知よりラーメン旨いわ

 

■麺屋そにどり@四日市市

ちゃんとした煮干しらーめんだったけど、うますぎるらーめん喰った直後だからちょっと満足度低かったかなw

この店ならではの個性を探すのが難しかった

百名店なんだけどな・・・その貫禄はなかった

 

■らぁめん登里勝@桑名

これで三重の百名店制覇

名物の蛤らーめんは時価で1,500〜2,000円

絶対2,000円だろこういうのと思ったら1,600円でした。高いのに良心的に思えるw

寿司屋の居抜きで、カウンター前のネタケースにはガンダムの小さいフィギュアが並んでました

そしてBGMは洋楽

なんだかな〜蛤らーめんが売りで寿司屋の内装なのに全然和風に振り切れてない店内の雰囲気で全体的にチグハグ

名店のかほりが全然しないww

スープ、確かに蛤のスープだけど東京にあるシェル系の方が美味しくない?

これはただの美味しい塩スープで、貝出汁が全面に出ているといった塩梅ではないのが少し残念

でっかい蛤がトッピングとして乗ってるのは嬉しいけどね

サイドメニューの鯖ずし、これは美味しかったです

 

■家系総本山 吉村家@横浜

16時に新高島で打合せ終わったので吉村家行ってみたら・・・10分待ち!勝った!

これはここ数年の行列店の中で一番ラッキーだった訪問

吉村家は移転前の店舗に10年以上前に行ったっきり

その時は全然家系が好きじゃなく、しかも野菜畑トッピングしたらスープ薄くなっちゃって「吉村家全然うまくねーじゃん!」と喚いてた記憶

しかしそこから家系の研鑽を積み、いざ本丸へ10年以上ぶりに訪問

・・・くっそうめー!!!

このスープ、濃厚系スープの最高峰じゃないか?憑りつかれたかのようにどんどん飲んでしまう

行者にんにく溶かしても、お酢と混ぜても、何しても豚骨の旨味がエゲつなくて素晴らしいスープ

今まで飲んだ家系のスープの中でもバランスが最も優れていて、かつ旨い

すごいなー、これが本家かぁ

夢中で汁完しちゃったよ

謎のおばあちゃん店員が2人いる2階に通されてすごくアットホームな雰囲気だったけど、それもあいまって心安らぐ一杯だった

いや〜平日夕方の吉村家激熱やわ!

 

 

いやー6月かなり喰ったね

岐阜三重の旅で7杯も喰ったよ、だけど今年の目標は百名店に少しでも行くことだから素晴らしい訪問だった

そして地方の店はやっぱり楽しいね

東京の新店でらーめん喰ってても新鮮味ないもの

地方の名店か、関東の名店2周目。これこそ至高。

秋田晴 A ~エース~ パープルラベル 純米吟醸 にごり生酒【秋田】

秋田で買ってきた珍しい酒

これ、東京じゃ見ることないな~と思い味とか全然想像つかんかったけど買ってみた

 

「秋田晴」っていう商品の新しい「A」というブランドだそうだね

すんごい発泡

そして、、甘ったるい

あー酸味のあるシャンパン。喉にちょっと残るタイプ。

あんまおいしくないなーなるほどなー

数日たってもガス感は強いまま

日本酒度マイナス5、酸度2.3となかなか

「ジューシーな酸味をもった」とラベルには書いてあるけど、ジューシーではないなぁこれは

 

秋田行ったんだからもっと美味しい酒買えたのに!

でもいい勉強になりました

プレイグ テイル-レクイエム-【PS5】

前作をプレイしたのが4年も前か
その続編が去年6月に出てしっかり日本語ローカライズされたのでメルカリで4,100円くらいで買ってプレイ
需要に比べて供給量が少なく、結構値崩れしづらいのよねこのタイトル

ajitama.hatenablog.jp
ま〜出来からいうと前作の方が面白かったかなぁ〜
今作はとにかくストーリーが・・・意味不明
俺は今なにを目的としてこの気持ち悪いグロい道を進んでいるんだ、と途中モチベがなくなる
一本道すぎるストーリーに少し辟易
それでもやっぱりプレイグテイルっぽい良い要素も随所にある
トロコンまで40時間くらいだけど、結構楽しめる手ごたえあるタイトルでした。


■鬱展開
後半の鬱展開が・・・ものすごい。
前作もどんどん登場キャラが死んでいって「まじかー」って感じだったけど、今作はそれにも増してすごい
もう救いようがない世界、死にゆく主要キャラ
ちょいちょいいっちょ噛みしてくるマジスター・ヴォーディン?とかクロスボウくれたジョセフとかが当たり前のように死んでいく
んでさぁ・・・美人ママでおなじみのベアトリスまでもがエミリーとかいう痛い女に首かっきられ、その直後にエミリーもネズミに食べられ、そういえばいたマイロとかいうでかい男もソフィアに簡単に殺され、アルノーも伯爵に殺され、伯爵は簡単にスリングで殺され、、、
最後にアミシア自らの手でユーゴを殺める・・・
誰も救われない・・・残ったのはソフィアとルカとアミシアだけ・・・
鬱すぎるでしょ。まさかユーゴ死ぬとは。
そしてユーゴを殺めた瞬間、無音のエンドロールが始まる。
この展開には、さすがにじわーーっときた。
ここまで鬱展開に突っ切ったRPGもまぁ珍しい
まぁ確かにハッピーエンドになる訳ないよな、中世フランスの痛ましい史実を踏襲しているから
にしても。ダークすぎるお話でした。

■アクション性・戦略性の向上
いろんなアクションができるようになって攻略の幅が広がったね
クロスボウ最強ゲーになる前まではちゃんと戦略を練って、敵をどれくらい倒して進んでいくかを自分で決められる楽しさがあった
前作でヘルメット脱がせるっていう非現実的なアクションあったけどなくなってよかった
ルノーとかソフィアの固有アクション楽しかったよ
ソフィア「Stay with me.」「Stay in the light.」
聞き飽きた。

■滲み出るラスアス感
ソフィアまじでテス。アルノーまじでビル。
終末感もラスアスそっくり。
兄弟の絆、エリーとジョエルの絆そっくり。
ほんとラスアス1だね、これ。情景描写もどことなく似てる。
マキューラの保持者であるユーゴって、免疫あるエリーってことよね?
んでジョエルが守護者?エリーを実験体にしようとするファイアフライから守るのがアミシア?
ラスアスに限らず、ちゃんと人気ゲームを学んで作っているなという印象を受けた。
習得できるスキルを文字だけじゃなく動画で出したり、ね。
このへんはGOWとかホライゾン感。

■アミシア強すぎ問題
いろんな高いところから落下してもケガせず、
肩を脱臼して伯爵に3回ほど切られても平気で走り、
大の男に覆いかぶさられてもナイフでカウンター決めるアミシア
伯爵相手に剣を構えた時は、剣で戦ってほしかったなぁ
あそこ、まじでSEKIROみたいに剣戟アクション始まるのかと思ってコントローラ構えちゃったもん
あっさりやられたけど

■次回作
作ってるらしいけど、なくてよくね?
次の保持者を守護するの?あの人工的に作られてそうな次期守護者?
ユーゴじゃないと意味ないなぁ

■入り込みづらいストーリー
全体的に宗教くさいストーリーでいまいちなんだよ
ラ・クーナ島の住人、全員伯爵とメアリーの宗教を信じてるってこと?
残り火のチャイルドってなに?日本語直訳すぎてよくわからん
旅の目的がわからん!
アミシアは自分勝手すぎる。
ユーゴがしきりに「行きたくない」「もうやめよう」って言ってるのに無理に連れ回して・・・
しまいには母親とルカと別れたり。
ベアトリスが不憫でならない。
ルノーもさっきまでアミシア殺そうとしてたのに急に味方についたり・・・
どういう掌返しがあったん?まじでアルノーのムーブ謎すぎんだけど。

■超絶美麗なグラフィック
前作でも思ったけど、ほんとグラいいね
今回はPS5でやったけど、過去イチくらいにグラフィック綺麗ですごかった。
大量のネズミもよく描けてる、処理落ちしないのえらい。
遠くから見る海もほら、ちゃんと青色一色じゃなく緑色っぽくなってる箇所もあってリアル

いやーグラは超よかったね
それでいうと、フォトモードも楽しかった。
ムービー中も自由にフォトモードに移行できていろいろなアングルから撮れるのすごくない?
カメラに映ってないところまで作りこんでるってことだもんね。

その他。
・索敵するの、フォトモードがまじ便利じゃね?フォトモードでマップ全体感把握して敵の位置把握して・・・ってやるとヌルゲーになる。と思ったらユーゴの索敵能力出てきてズコーなった
・今作も鶏をさかさまに持って羽を一心不乱にむしり取るババア2人ほど。ジジイもいたかも。
・明確に「ボスキャラ」として対戦したのってビーストくらいだよね。ボス戦なくてこの緊迫感を出せるのはこのタイトルの素晴らしいところ。
・そういえば伯爵とかくれんぼするのもラスアス1の最後の雪ステージと一緒だね。デビットとのかくれんぼ。
・そういえば押し寄せるネズミからダッシュで逃げるの、アンチャーテッドだね。
・日本語ローカライズもっと頑張ってくれ。セリフが途中で改行されると訳わからない。
・ユーゴが自我を解き放ってネズミで一斉攻撃するシーン、あれはいいよね。暴走モードみたいで。
・直後瞳孔開きまくって心ここにあらずユーゴになるのわろた。でもそんな時でもアミシアがネズミに捕まると「アミシア!やだ!」って叫んでくれる。
・てかところどころほんとぐろい。死体の山の中を進む箇所とかオェーってなる。一番オェーってなったの、牛とか豚の死骸だらけの沼を縫って歩くところ。ほんと臭そう。風呂入れ。
・第1章の養蜂場と少年トーニンはなんの伏線だったんだ?まじの脇役?
・NG+、マンネリ防止策としてネズミの色を変えられたりしたらいいのにね。真っ黒のネズミが一番妥当だけど、真っ白のネズミにしてもそれはそれで気持ち悪いんじゃないかなと思ったり。あとNG+はフランス語にしようかなとも思ったけど、英語のリスニングの勉強にもなるから引き続き英語でw
・一周目はステルスをじっくり味わって広いステージは30分とかかけてクリアしていったけどNG+はクロスボウ回収できるから殺戮ゲーにもできるし敵の動きもちょろいからステルスゲーにもできる。すげー短い時間で淡々と進められた。
・まつぼっくり全部当てるトロフィーと「探検家」のトロフィー、NG+だとクリア判定にならないのほんとクソ仕様。前者はまだわかる。チートスリング使ってるから。後者は高難易度かつナイフも限られてる中で宝箱あけてるんだからクリア判定しろよ。NG+で11章までプレイしていつまでたっても探検家の進捗ないからおかしいな・・・と思って一周目ロードしてあっさり宝箱開けたら進捗しやがった・・・。この仕様のせいで2時間くらい無駄にした。クソが〜。
・冷静に考えて、ユーゴが夢の中で病気治った山が本当にあってそこまでたどり着いたのに、病気が治るのは夢の中の話だけであって現実には山では病気治りませんよ、治るどころか治らないことが分かって過去同じような保持者がここで虐待を受けてましたよ、って・・・鬱すぎる展開だよね
・そんな鬱展開の中でもこのシーンだけは心ほっこり。3人でヤッホーってするとこ。フォトモードもいい感じ。


じわーっと汗が出てくる感じは緊迫感あって、プレイしていると心を揺さぶってくるのでゲーム性が面白い。
ただやっぱりストーリーがちょっといただけないかな・・・
ダークで鬱展開なステルスゲーとしてはおススメだけど、やはり万人受けするタイトルではない。
でもやっぱり洋ゲー洋ゲーで楽しいねw

さーてMGS3リメイクもまだ発売されなそうだし、プロスピ2024も様子見。
FF7リバースの前に原作のFF7でもやるかな!
鬱ゲーだったから心が晴れるような軽快なタイトルやりたいぜ!
それか実写版ラスアス見終わったばっかなのでラスアス1リマスターやるかww

と思ってたら百英雄伝が今年4月に発売されてるのを知った

中古で3,400円で購入~

トロコンだるそうだけどがんばる~

GWの北東北で酒魚湯治の若おじさん①

今年のGWは最大10連休!?

なんじゃそれ!?

ってことで遠出を3月くらいに計画する

最初は久々に金沢行こうとするも少し気が向かない

すごく好きな街なんだけど、日中の観光がもうないのよね・・・行き過ぎて。

食べるしか楽しみがない。

しかも今、震災支援で政府が金沢への旅費を安くしてるからただでさえ混んでる金沢がもっと混んでる予感

道理でね、行きたい寿司屋に何軒か電話したけどもう既にGW中の予定は埋まってるとのこと

 

もうさー

GWって人がいないとこに行くしかないじゃーん!

ってことは東北だな!

はい、長期休暇でしか行けない東北の北側に愛車で行くことにしました

目的は以下

①温泉三昧

②日本酒三昧

③お魚三昧

④あわよくば函館

いやー楽しみな旅だなー

6泊7日の行程を立て、全ての日のホテルと夕飯を予約し、いざ出発!

さすが東北、夕飯の予約はかなりすんまり決まった

GWと無縁か!?!?

 

■4/29(月・祝) 0日目 東京〜八戸

この日は昼まで浅草で予定あったのでそのあと北上することに

目標はなんと、オール下道で全行程を過ごすこと!

そして初日の移動の目標は翌4/30の朝5時に八戸のみなと食堂に到着すること

さーて寝る時間も確保しつつ下道だけで八戸まで行けるんでしょうかw

しかも前日4/28はゴルフしていて朝3時半起きで睡眠は十分ではない

これは健康との勝負です

 

昼の4号線、うーん混んでもなくないけどすいてもない

春日部あたりまで抜けるのに時間かかってしまう

小山〜宇都宮はいつものように110km運行

案外好調、、だけど前日の疲れも抜けてない

夕飯を福島〜仙台あたりで探すが、ろくな店がない

これ、仙台で夕飯くわないとフラれた時に一大事だ・・・

ってことで夕飯の時間帯に仙台にいるためには下道だけでは間に合わない

これは行きだけ高速解禁しよう!

4号線と東北道が交わる那須高原SAから高速に乗り、宮城に入ってすぐの菅生PAで降りる

そして向かうは二郎仙台店

うん、おいしかったです

このあと眠くならないか心配だがここからは下道でぐんぐん北上する

 

大崎市から奥州市あたりまではずーっと好調

そして途中で花巻東高校に寄って、よくニュースで見る大谷や菊池を祝す垂れ幕を見てみる

しかし真っ暗、警備員もいない

真っ暗すぎてスマホのライトじゃ太刀打ちできなくて、怖くてすぐ逃げ帰るw

大谷はここで育ったんかー、へーなるほどなー

西舘ドラ1を祝す看板?もあって嬉しかったね

 

花巻市から盛岡〜岩手町〜二戸〜八戸は車線も多くてものすごく快調に飛ばせた

全くストレスなく運転できた・・と言いたいところだが。

4/24に喉の痛みを覚え、4/25に発熱し、ゴルフのために4/28に無理やり市販の風邪薬をガブ飲みして間に合わせた体に大きな異変が・・・

まず、この前日から声が出ない。

そして喉が痛い。

極めつけ、目からねばねばした鼻水が出る。目やに。

特に目やにがやっかいで、暗い夜道を運転してるのに目ヤニで視界がぼやける。目がネチョネチョする。

こーれがもう辛くてね。しかも暗い夜道に小雨が降り注ぎ悪コンディション。

ちょくちょくコンビニ入っては目を洗って次の30分のドライブに気合を入れるようなサイクルでひたすら八戸に向かっていた。

そうしてとうとう4/30の午前3:30、雨降る八戸を疾走してみなと食堂の駐車場に辿り着いたのであった・・・

浅草を出発したのが13:30。八戸到着が3:30。

14時間かかったか・・・なげーな・・・

飛行機でくれば4時間なのに・・・

みなと食堂の駐車場で雨音を気にしながら車内で6時オープンに向けて仮眠を取り始める。

あぁ、体調が悪い・・・

 

■4/30(火) 1日目 八戸

5時に起きる。まだ店の前に列はない。

5時半に起きる。まだ列はない。まじか?

5時40分。まだ列ない、うそだろ?

不安になって店の前まで行ってみる。

すると・・・はぁ。

ウェイティングボードを発見してしまった。。。

4年前にみなと食堂に来た時はこんなのなかったのに!

列が長すぎて導入したんだね・・・

既にこのとき、記入しても8時から9時の回だった。

いや、とにかく丼にありつけるだけで嬉しい、ありがたい。

せっかく3時半に来たのにオープンの6時に喰えないのは寂しいが、、

でも二郎でまだお腹も減ってないし、いっかー!

八戸市内のヤマダ電機に行って、天井のある駐車場で朝日を凌いで再び仮眠する

2時間。熟睡。みなと食堂からの電話で命からがら起きる。

 

お目当ての平目えんがわ半々漬け丼は8時で既に売り切れ。

ただ平目入りのザ・漬け丼を頼んだ。えんがわ喰えないのが残念だが他のネタを喰える貴重な機会だ

・・・やっぱうめぇ!!!!

ほんっとうにみなと食堂のネタはなぜこんなに旨いのか

「漬け」という作業が熟成に近いのかな

タレがうまいんだよな・・・

半分を占める平目はもちろんの旨さ。まぐろと海老は想定内。イカも味の乗りがよかった。

そしてみなと食堂の海鮮丼の真骨頂は卵を割ってから。

この卵黄が、タレとご飯とネタを見事に繋ぎ合わせ、格別に旨い一杯へと昇華させている!

ほんっとうに旨い!許されるのであればこのままもう1杯食べたい気分。

これで1,450円だもんなー、全国の海鮮丼で最も満足度が高いよ

お会計の際に何時から記帳しているのか聞いたら祭日は朝3時だって。

うわー俺が到着した頃にはもう記帳始まってたんか。

まぁ二郎でお腹すいてなかったし、まぁいっか

明日も早起きできたら来よう!

 

さぁいかんせん体調悪い

声が出ない、目から鼻水出るのがひどい・・・ので、

地元の耳鼻咽喉科へと繰り出すww

ここで薬をもらい、薬ガブ飲みし、目薬バチバチにさし、ゆっくり極楽湯に向かう

八戸の極楽湯、温泉の種類も多いし極楽湯の中でも至極なんだよな〜

東京のスーパー銭湯とは思えないガラガラっぷりに喜びながら、ゆっくりと疲れを癒す

今、GW中だよね?こんなに人いないんだww

仮眠室でそのままグウグウと寝ていたかったが、このままだと昼飯喰わずに沢山寝てしまう・・・

上まつげと下まつげが目ヤニで繋がって開かない瞼を頑張って開き、バキバキで重い腰をあげ、ホテル経由で八食センターへと向かう

 

八戸の昼飯は八食センターの七厘村以外ないでしょ!!!

ここは八戸で唯一混んでたww

13:30くらいで少し待って入店

さーてあんまお腹すいてないけど色々買いこむぞ〜

生牡蠣5ヶと帆立1ヶで1,350円!安い!

白魚の刺身600円!これ何匹入ってんねん!

このままだと網で焼くものないので、半ば無理やりホッケ300円!

そしてエビス700円!

うーん体調良くないから生がそこまでうまくない!疲れ半端ない!

ゆっくり1人でお水中心に食べました・・・

ホッケ、焼くのミスって皮目が網にひっついてしまった

これ1人で食べると量多いねww

白魚も1人で食べると飽きる、これ何匹あんだよ・・・

生命をいただいている感覚で一匹ずつ大切にいただきました。

目がかわいい。透明の体に黒い小さい粒が2つついてる。そこだけちょっと固い。目。かわいい。

多分これ600匹くらい入ってた。1匹1円。安。

喰い終わったら目ヤニと煙でぐちゃぐちゃになった目を洗って、そそくさとホテルへ戻る。

ねみぃ。

ホテルグローバルビュー八戸アネックスで2時間くらい仮眠。

グローバルビュー、こないだ出張の新潟で初めて泊まったけど大浴場あるホテルを買い取って改装してどんどん勢力伸ばしてるね。

 

19時!

前回訪問した「ばんや」は臨休でした。今回は他の店をちゃんと予約しているのさ。

「だるま」。いい感じの小料理屋、小さめのカウンターを独り占めです。

これなんだっけ。なんかの山菜をわさび漬けしてピリっとするビールに合う素晴らしいおつまみ。

馬肉煮込み。八戸きたら馬肉喰わないとね。

コシアブラの天ぷら。「コシアブラ」という山菜初めて聞いたけど美味しかった。季節も春だし、この旅ではたくさん山菜を食べれたね。

キリンラガーの次は陸奥八仙のピンクラベルでゴクゴクいく。

殻つきうに!750円とか破格やん!と思って頼んだらミョウバンの味しかしなくて超まずかった。うへー、750円でうまいうになんて存在しなかったんだ・・・

これ、「もうかの星」という刺身。八食センターでも売ってて気になったんだよね。前回八戸来た時にはなかった。これ、サメの心臓の刺身。馬刺しみたいな食感で、生姜醤油でいただく。うん、めちゃ旨いね。馬刺しよりあっさり。魚感あります。

とにかく体調悪いのでほどほどにして退店。

食べ物飲み込む時、食道が細くなってるのかすごく胸が苦しいんだよね

しかもなぜか急に上唇が数倍に膨れ上がる。体調どうなってんの。

でもお店自体は美味しそうなメニューもたくさんあったし、これは良い店だったね!

 

二軒目、近くにある良さげなお店に行こうと思ったけど、さっきは営業してたのにもう閉まってる。

まだ20:30だよ?八戸やる気あるの??

みろく横丁も混んでる店か大衆スナックしかないし、店主と常連がよろしくやってるような店ばっかり。これ、声出ない客が入ると雰囲気壊すな・・・

と思って前回と同じく、二軒目は「サバの駅」です。

八戸産のサバを売りにしてますが、不漁により今は北海道産サバを使ってるとのこと。

うわーそれはサバの刺身頼む気失せますわ。

サバのすり身団子と、南部せんべい天ぷらとで軽く飲って終わりです。

閉店ガラガラ!

ホテル戻って薬がぶ飲みしておとなしく寝ます。

いやー体調悪いし天気悪いしあまりテンションのあがりきらない八戸になってしまった。

旅の初日は想定外にダメダメなスタートです。

温泉入って湯治せな。

 

■5/1(水) 2日目 八戸〜田子〜十和田湖酸ヶ湯〜青森

体調悪くて朝は当然早起きできず、みなと食堂での朝食は断念

朝風呂入る気力すらなかった・・・

いそいそとチェックアウトし、テンションの上がりきらないまま八戸を後にする

さーて昼飯。八戸市から南部町を抜け、1時間ちょいで田子町へ。

「たご」だとずっと思ってたら「たっこ」でした。ニンニクの首都です。

しかーし、まずは昼飯で「池田ファーム」に行く。田子牛のファーム直売レストランです。

イッヌが外でのんびりしてた。可愛いやつめ。

 

ロッジ風の店内で豪勢にサーロイン定食を注文する

それと田子産ニンニクホイル焼き。300円。安。一人旅だしマストでしょこれ。

野菜も焼きつつ、、サーロイン焼く!この油!炎の赤色が透けるほどの透明感!

味付けは全くされてない状態で来るから、サラの油の味も味わえる。ほんと、さらっと食える。ビビる。

さらっと喰えては面白くないので、卓上の塩や胡椒を振って焼いたり、にんにく入りのタレにつけてから焼いたり、わさび醤油で喰ったりとアレンジしながら自分好みを見つけていく。

一番うまかったのはなんだっけ。案外タレが旨かったね。てかにんにく入りのこのタレうめぇ。池田ファーム自家製のタレ。

にんにくホイル焼きはこんな感じ。臭みほとんどないけど。これジャガイモです。

お腹まだ入りそうだったので、800円くらいの牛タンも頼みました。

またしても味付けがなしで、スライスしたニンニクが乗ってます。まじでニンニク推しだねこの町。狂おしいほどにニンニク。

以上、ちょっと贅沢な昼飯で4,100円。これでもかと田子牛とにんにくを味わえて満足だよ。肉だったらお腹にたまることなく夕飯にも干渉しないだろうしね。

お会計の際に「駐車場の裏にチューリップ畑を植えましたので是非見てくださいね」と言われて見に行く。

一面ニンニクの花の中にチューリップが綺麗に咲いている。狂おしいほどのニンニク。

ニンニクの花をバックに愛車をパチリ。

 

そして「田子ガーリックセンター」というお土産屋へ!

まずここで「にんにくソフト」というソフトクリームを食べる。

今まで喰った変わり種ソフトクリームの中で一番旨かったかも。これ東京でも喰いたい。田子最強かよ。

にんにく関連のお土産もすごい。加工品、100種類くらいある。

生のにんにくと、にんにく塩と、東北限定にんにく柿の種を買ってみた。

田子産の生にんにく、東京で買おうとするとバカ高いからね〜。買うならここだよね。

 

さて映画見ながらここから十和田湖方面へ移動します

田子町から十和田湖に抜ける県道21号線、これが良かった!ドライブの醍醐味!

軽快なワインディングが楽しめる道で、かつ遠くに山々を望み、さらには緑一色の牧場までが遠くに見える!これが綺麗!

オーディオを全部オフにして窓を開け、自然と一体化してドライブを楽しむ・・・

体調も戻ってきて、ようやく旅のテンションがあがってきた!!

いやー山奥なのに開けた道路って最高だよね

 

十和田湖に出てきて、湖面をバックに愛車をパシャリ

十和田湖ってへんな形してるんだね。鹿児島県の半島がひとつ増えて三股になった、みたいな。

湖沿いを走るのはほどほどにし、恵まれた天気の中で酸ヶ湯温泉を目指します

なんの気なしに入った国道102号線、これが・・・また。

2台がすれ違えるくらいの車幅が続くんだけど、軽が30km走行。

おいおい急いでくれよ先を急いでるんだとイライラ。

しかし周りを見ると渓流沿いの道だし、ハイキングしてる人多いし、何か雰囲気が良い。

あれ?ここが?噂に聞く?奥入瀬渓流!!!

これは30km走行で優雅にドライブを楽しむ素晴らしい場所だ!

今までドライブした道の中で最も感動したかもしれない、それくらいマイナスイオンがすごかったし自然と一体化してる感があった

道はずーっと小川沿いの渓流を走る

川のせせらぎを聞きながら緑の木々に囲まれ、その木々から日差しが差し込み絵に描いたような風景が続く

ハイキングしてる人達の顔もどこかほころんでいる

おいこれ・・・最高かよ!

ランダム再生していたオーディオから、DQ8の「神秘なる塔」が流れてきた

この神秘的なBGMがまさに奥入瀬渓流にマッチする・・・

森の精と出会える、本当にそんな気すらした

いや〜ふわふわとした気持ちになれた20分くらいのドライブだったなぁ・・・

 

渓流を抜け、酸ヶ湯の前に「谷地温泉」へ

温泉マニアの知人が日本一好きだという温泉

硫黄臭が非常に強く、駐車場にも立ち込める硫黄臭にテンションがあがるw

入湯料800円を払い、硫黄臭がついても問題ないどうでもいい捨ててもいい服を持ち中へ

木造の建物にはぬるめの「下の湯」と熱めの「上の湯」

どちらも硫黄の湯の花で見事に白濁しています

下の湯38℃で30分くらい浸かるのがおすすめ、とのことだが時間の流れが遅すぎて全然30分経たないw

上の湯が気になりすぎて、10分くらいで上の湯へ

あ〜、42℃くらいで最高だ、旅の醍醐味を感じられる〜〜

旅先の秘湯って、なーんも考えずボケーっと純粋に温泉空間を楽しめるのが最高なんだよな

日頃東京という喧騒の中で暮らし生活しているが、遠く離れた山奥でお湯に浸かり疲れを癒している・・・という事実だけで脳がとろける

 

最後に頭から温泉をかぶり、硫黄をまとってお湯を出る

こういう秘湯に宿泊する上級者になりてーなーと思い車で後にする

いやはや、車が硫黄臭で充満するぜ

 

ここから酸ヶ湯温泉に行くために標高高い場所に向かうが、

一気に路面が濡れてくる。

というのも、全て雪解け水。それも大量の。

と思ったら数分で路面の両サイドに1.5mくらい積もった雪がドーンと出てくる

これが酸ヶ湯かぁ!

冬は走行困難、春まで高く積みあがった雪に囲まれるという酸ヶ湯

この圧巻の風景、どうですか。雪の白と青空の水色と太陽の光源が良いコントラスト!

ブルックリングレーの車のボディも水色に光り始めた

いやいや青森最高かよ・・・

 

酸ヶ湯温泉、さすがにGWなのか駐車場はほぼ満車

入湯料は1,000円だけどオリジナルの手ぬぐい付だから全然高くない

さーてここはヒバ千人風呂という1,000人は入れるという巨大混浴が有名

脱衣場ですっぽんぽんになり、さっき使った半濡れ持参手ぬぐいをまとっていざヒバ千人風呂へ!

・・・でかw

ドームかよ

巨大のヒバ作りの温泉、導線もいろいろ定められててアミューズメント施設です

一番手前の熱の湯、白人の外国人も入っています

ここも御多分に漏れず白濁!硫黄!いいねぇ

ただ一番奥の四分六分の湯が一番熱くて最高だった

ここも浴槽自体がでけぇwさすが混浴ww

しかし混浴とはいっても女性側のエリアは壁で隔てられているエリアがあり、ほとんどの方はその壁の向こう側で温泉を楽しんでいる模様

男の視界からはほぼ女性はおらず、いつものように男湯感覚で楽しめました

でっかい浴槽だと純粋に湯量が多いから心も満たされるねw

ただ、でかすぎてエンタメっぽさが強いから玄人はさっきの谷地温泉とかの方を好むというのもよくわかる

 

ヒバからあがり、「木霊清水」という八甲田山の湧き水が飲めるゾーンで冷水を飲む

これが・・・うめぇww

ゴクゴクゴクゴク・・・。

 

せっかくだしもうひとつの「玉の湯」も入ってみる

ここは狭めな普通の温泉って感じだね

お湯はヒバと同じく白濁でいいお湯でした

 

ポカポカ身体で温泉出てもまだ外は明るい

いや〜幸せな気分になってきた〜今日で一気にテンションあがった〜

このまま酸ヶ湯から青森市に行きますが、下りすぎてほぼアクセル踏まず市街地まで行けたw平均燃費爆上がりw

ホテル近くの24時間500円の駐車場にとめて、ホテルパサージュ�にチェックインです

ここ、前回の青森でも3泊した綺麗でアクセス良くて安いホテル

 

今回一泊しかしない青森、珠玉のお店で飲むしかないです

「はた善」という割烹料理屋のコースで飲ります

いやービールがうまい!湯上りビール最高!

青森の刺身は旬のにしんとそいが多かったね

特にそいはどこでも喰えた

日本酒はメニューに載ってるもの以外の限定品をいろいろ教えてくれた

まずは田酒!「華想い」という米を使った花見シーズン限定の酒だそうです

いいね、こういう地場でしか出回らなさそうな田酒を飲めるのは青森にまで来た甲斐があります

どうでもいいけど徳利がオシャレ。穴の開いた冷たい竹です

料理に自信のある割烹のようで、どんどん料理が出てきます。美味しい。これ煮物。にんじんがめちゃ甘くて旨くて、あーちゃんと料理作ってるな〜と。

もひとつ、田酒のJD古城錦。古城錦という酒米は初めて聞きました。

風味はさっきの方が強くて美味しかったかな〜、こっちは「うわー磨かれてるね〜」という印象。ただ希少酒であることは間違いない

お魚ととうもろこしと地元牛ステーキ。牛うめぇ

あとは鍋物とかなんやかんやで2時間たっぷり酒とコース料理を楽しめた

カウンター席は関東からの旅行客で埋まってたね

大将がユニークな方でずっと冗談を言い続けてた

私も声しゃがれながらツッコミし、最後は大将と仲良くなれた・・・気がした

やっぱり田酒の特別純米以外を飲める機会って貴重だよな〜

いいお店でした。はた善。

そういや1番上の画像が大将。

「私を待ち受けにすると金運があがりますよ」と冗談言ってたから「じゃ撮りますね〜」と言って撮った写真です

 

さて二軒目!

どうしても行きたい店がある!六兵衛!

ここ、前回の青森訪問時にベタ惚れして現時点でマイ居酒屋四天王に君臨するお店

ここ一軒目行きたいと思って電話予約したら「GWでもういっぱいです」と断られたんだよね

今回の予約で唯一断られた

んなら二軒目扱いで特攻するしかない!

すぐ前を歩く4人組が店に入っていってピンチ・・・

ただ4人は断られて踵返し

「1人です・・・」

「カウンターどうぞー」

きたー!良かった!今回の旅の目的達成!

相変わらず時代の時計が止まったかのような、ノスタルジックな空間に仄暗い裸電球が揺れ動いてタイムスリップ空間を作り上げています

大将は前と同じくてきぱき作業。女将ではなく、30代の女性がせっせと声を出して接客しています

いやー、、素晴らしい。カウンターからのこの景色、何よりも絶景だよね。雰囲気ありまくり。

まずは生と「竹の子焼き」。青森来て春の新たけのこが美味しいので頼んでみた

「これ食べ方分かるか?わかんないだろ。こうやって剥いて、こうやってこうやって喰うんだ」

大将が持ってきてくれて、自ら皮をむいてくれた。前回、田酒の山廃を振舞ってくれたあの優しさ通りだ

お次、なまこ酢と喜久泉。小皿にありえん量のなまこが入ってる。ほんとこの店、安さとボリュームのバランスがおかしなことになってる

隣に座ってるカウンターの男性がものすごい喰うし飲むしで怖いのよ

日本酒とか全種類制覇するんじゃないかと思うほど。と思ったらサワーとかも飲み始めて、一心不乱に飲み食いしてる。いやーすごいなー。

そう思ってると向こうもこっちのことをなかなかの酒飲みだなと思っていたらしく、ひょんなことから会話が始まり、すっかり意気投合

横須賀からきた同年代くらいの男性で、新幹線乗り放題のチケットで温泉入りにこちらにきた、と。

瓶ビール頼んで2人であける。私は「タラ玉」を注文する

これ、おつまみのタラを卵黄であえた料理なんだねww青森の郷土料理だそうで

そのあと、私おすすめの茄子焼きを2人でシェア。ほんとビーズクッション。すんごい柔らかいのよ、この茄子。

これもさー、2人で話してたら大将と女性店員も会話に入ってくれて。

横須賀からの男性もギリギリ入れて、俺もタイミングよかったみたいです

「大将の体調とか考えて、席あいてても全員案内しないようにしてるんですー」と女性店員

「女将さんはもうお店には立ってないんですか?」と大将に聞くと、

「離婚した。浮気されたから。」と驚愕の一言。

しかも俺が前回来た時にはもう離婚してて、その時立ってた女将らしき人はただのバイトだったw

今回いた女性店員さんもバイトだそうでw

もう俺はお腹いっぱいでほとんど飲めなかったけど、隣の男性がアホみたいに瓶ビールを空にしてくれた

しかも「お兄さんの分まで払うよ!」と言ってくれたので素直に甘えることにw

「隣になった女性とかに奢るのは珍しくないけど、男性相手に奢るのは珍しいな〜」

と大将もなぜかご満悦

多分その男性、同い年くらいな気がするんだけどな〜w

まぁいいやw

「黄金崎不老ふ死温泉よかったよー!遠かったよー!」

「え!この旅で行こうと思ってるんです!」

「君も温泉好きなんだね〜気が合うね〜w」

この会話がきいたかなw

 

ホテルに戻ってバタンキュー

 

■5/2(木) 3日目 青森〜函館

体調も少しずつ戻ってきてるのでこの旅でようやく朝ちゃんと起きて朝ごはんを「おさない」に食べに。

ここ前回の青森旅行時フラれたんだけど、どうしても帆立料理が気になってね〜

昼か夜来ようかとも思ったんだけど朝食営業もしてるからラッキーと思って店の前にいくと、臨休の貼り紙

GW中は朝営業お休みしてるっぽいです

ガッデム!薬飲みたいから朝飯無理してでも喰いたい!!!

しゃーない、青森魚菜センターでのっけ丼でも喰うか・・・?

ぐるーっと市場をまわるも、あんまのっけ丼にそそられない。米でお腹いっぱいにしたくねーなー

刺身にされて数時間経ってると思うと新鮮さも失われてるだろうし。どこ産の魚かもわかんねーし。

と思ったけど、こんな風に「今日はこの魚を捌いたよ!」って陳列されると少しそそられるねw

無駄にりんごジュースの試飲たくさんもらっちゃって申し訳ない気持ちになったのでそそくさと退散

もうひとつ近くにある「アウガ新鮮市場」も行ってみたけどあんま喰うもんもないなぁ

やけに青森が推してるにしん「身欠ニシン」。これなんて読むんや。みがけにしん?

と思ったら、思い出した

駅前に長尾中華そばあるやん!朝営業してるやん!

そこに行きました。

駅前店限定の「ごぐえぎ」。「ごぐにぼ」より煮干し度高いらしいです。「えぎ」って、「えぐい」って意味かな。

これ、朝から食べるには結構ヘビーだったけど喰えてよかった

むしろこのレベルのらーめんを駅前で朝から喰える青森最高すぎる

ほんと青森最高、魚と酒と食べ物と温泉と自然がすべて最高の水準です

 

さーて無事に朝飯喰って薬飲んだのでチェックアウトして最低限の荷物だけ持って車は駐車場に置いたまま青森駅

ホームに撮り鉄がいて、暑いからドアあけっぱなしにしてるのにそいつが自分が撮影したいがために全てのドア閉めるボタンおして回っててうざかった

そんな珍しい電車でもねーだろこれ。ただ新青森行くだけだわ

 

ってことで新青森から北海道新幹線に乗り、いざ新函館北斗へ!

片道4,500円。これで青函トンネル通って北海道行けるんなら意外と安い!

青函トンネルって今は新幹線だけだけど前は在来線もあったんだってね

今でも名残のトンネル内の駅は避難所として活用してるとかないとか

しかもトンネル内のレールは連結レールじゃなくて一本のながーいレールを使ってるから「がたんごとん」と言わない。

これ、トンネル内の天候?気温?が年間通して一定だから成せる業らしい

・・・と、暇な新幹線内で無駄にwiki読んでしまって撮り鉄みたいな知識をつけてしまいました

人生初青函トンネル、ややテンションがあがる。というかGW中なのに車内ガラガラなことに笑う

北海道に上陸すると、右手には函館山が見えます

 

さて新函館北斗ついたぞー!

車内広告に松本剛がいて一気に北海道を感じる

夕飯の予定まで完全に未定なんだよな・・・昼飯はひとまずらーめん行っとくか

五稜郭駅で降りて徒歩15分、「RAMEN ROOM 18」

蔦出身の店主の店です、が、、、はい臨休

せっかく歩いてきたのに・・・しかも明日も休みやんけ

今回の函館訪問の一番のBM店だったけど行けないことが確定し、涙をすする

このまま函館駅方面に行くか・・・

バス停で20分くらいバスを待ち、乗り込む

車内でJKが「郡司打たないから嫌い」と日ハムの話をしていることにフフフとなる

函館のJKもファイターズ好きなんだね!すごいわ、札幌だけじゃないの。

 

さて昼飯はハンバーガーの食べ比べでもするかな

松風町で降りて、「HOT BOX」という百名店のハンバーガー屋にいく

いい感じの自習室みたいなカウンター席に座る、、うわーテンションあがる!

しかも今日は車置いてきたから昼から酒飲めるぜ!!!

北海道産の太いアスパラ大好き人間なので、5月限定バーガー「グリルドアスパラガスベーコンモッツァレラチーズバーガー フレンチフライ付」とブルックリンラガーをもらう

いえーい!うまそ!

ほんっと、、北海道のアスパラってなんでこんなにぶっとくて旨いんだろうね

歯ごたえがさ、シャキシャキだけどどこかしっかりした噛み応えもあるんよね

いやーうまい

接客もよいし繁盛店でした

 

よし、人生二度目の函館を堪能するぞ!

前回は札幌から車で来てらーめん2杯喰ってすぐ帰っただけなので、函館の地理も何もわかっちゃいない

松風町から函館山あたりまで歩いてみんとす!

てくてくてく・・・暑い

要所要所にお土産屋とかあるけど、売ってるもの全部一緒だな・・・

ガラス細工の置物とか、魚とか、サッポロクラシックとか・・・

赤レンガの雰囲気でなんとか持ってる街並み・・・海も別に綺麗ではない。ごちゃごちゃした港って感じ

あれ〜函館これは散歩してもあんま面白くないかー?

とおもってフラフラ歩いてると、大学後輩夫婦にばったり遭遇

こんなことってあるんだねww

こっちは出会ったことに驚き、向こうは出会ったこと以上に俺の声が全く出ていないことに驚いてた

向こうも暇してるみたいだったんで、もうラッキーピエロ行こうぜーっていってお茶しました

マリーナ末広店は港に隣接していて、海を見ながら食事ができるボックス席が人気です

30分くらい並んで注文

GWの今回の旅で唯一ラッキーピエロだけは混んでたなぁ

一番人気のバーガーはあえてスルーし、人気No.2の「社長大好物」とガラナビールを注文しました

ガラナビールって、、ホッピーみたいにビールをガラナで割るだけなんだねww全然うまくなかったwww

社長大好物バーガーことラッキーエッグバーガー、これは旨かった

タレ?ソース?がたくさんあってもりもり喰えたね

海をバックに入れたいがために写真くっそへたくそだけどww

さーて肝心のバーガー食べ比べですが、ホットボックスは単品1,800円くらいのバーガー。対してこれは500円くらいのバーガー。

一口目の「うまい!」は対して変わらないんだけど、4口目以降の満足度が段違いだね。やっぱ安いバーガーは飽きるw

あと作りが1,800円の方が丁寧。

で、4倍の値段の差に見合うかどうかというと、うわーこれ微妙だね

この食べ比べだとラッキーピエロに軍配あがるかなwww

でもラッキーピエロうまいからな。

これが500円のモスとかマックのバーガーと比較する、となるとどうなんでしょうね

都内の高いバーガーも高いからなー、1,800円じゃおさまらないからなー

同じ食べ物として考えない方がいいかもね。

美味しいとんかつとかつやを一緒に考えないものね

ってことで海を見ながらだらだらビール飲んで薬飲んで目薬さしてうがい薬でうがいして胃腸薬を飲む

ルーティーンの多さに後輩夫婦は呆れていた

 

暇やー、函館暇やーやることねー

それに観光地が密集してなくて、バス移動も電車移動も路面電車移動も意外と高い

バスなんてちょっと乗るだけで350円だからね

なんだか観光しづらい街だな

ってことでもう函館山の方は行かずホテルに行くことにしました

歩くこと25分、「グローバルビュー函館」です

今回の旅で2回目のホテルGV

ここ、、すごいいいホテルを買収したね

本館とアネックスに分かれてるんだけどぱっと見は高級ホテルよ

それで天然温泉が素晴らしい!

赤褐色の温泉で気持ち良い!

夕飯の予約時間ギリギリまで温泉に入り、身体をポカポカにしておりました

日帰り温泉としても使えるけど、日帰り利用だと1,000円よ?

こんなん宿泊者の役得で入りまくらないともったいないよね

 

夕飯はバスでまた30分くらい移動し、市街地から遠く離れた住宅地の中にポツンとある「旬菜旬魚 田じま」へ。

こういう駐車場付きの一軒家タイプのお店です

中は広くて意外と大箱。カウンター席以外にテーブル席や座敷もあって賑わってます

てっきりカウンター席に座って大将と会話しながら、、的な店を想像してたけど、大将忙しそうであんま会話はなかった

それでもいろいろお酒とかおすすめしてくれて嬉しかったけどね

 

ここでは予算だけ伝えて料理お任せにしてもらっていた

まずはあん肝の生姜煮。生姜煮うまいな!

次、3種盛り。左のは北海道でしかほぼ喰えないたこの卵巣!たこまんま!うまい!

真ん中ふき。右はなんかのご飯。

ふき美味しかったんだけど、この店の山菜推しがすごい。

店主自ら山菜採りに行くらしいね。そりゃ料理にも気合が入るわ

山菜使った料理も多くて、、いやーこれぞ地方の名店って感じです

カウンター席の隣に座った4人組も山菜採る人たちらしく、ずっと山菜の話してるww

なんか・・・山菜クラスタに囲まれたことってないから新鮮な気持ちかつ背筋が伸びて料理を楽しめますwww

これ、ばばのて貝のお吸い物。味も見た目も帆立と違わないけど、婆の手みたいな見た目してるから「ババノテ貝」というひどい名称もついたそうです

お刺身来たからここらで日本酒もらおうかね。凌駕JG無濾過生原。北海道は地酒がしょぼいから他県の日本酒です

んでお刺身はやっぱり真ソイが入ってました。

これ旨かった!にしんの西京焼きだっけか。

すんごいふわふわで、お酒と合う!適度な油のしたたり!うまい!

こういう料理にもふきがあって山菜に自信ニキが伺える

そしてにしんに乗ってる香菜みたいな葉っぱもいい仕事してるのよね。

食べはしないけど香り高くて風味が増す、これはいい食材をいい塩梅で調理する腕の良さが光る逸品だね!

日本酒ばっか飲む旅だがこの店は焼酎の品揃えが半端ないので、「次に来る料理に合う芋をソーダでください」と頼んでみた

すると屋久島限定の「屋久の島」という芋が出てきた

函館で屋久島限定焼酎wwすごい違和感ww

これすんごいすらすらっと飲めちゃってほぼ水でした。もうちょいパンチ欲しい。

店主が屋久島に旅行に行った時に出会って、買っちゃえーってことで買ったそうです

山菜とりにいくし釣りもするし酒も自ら調達するし、本当に「食」が大好きな大将なんだね。好感度あがるエピソード。

で、次に来た料理はお肉でした。嬉しいアスパラ入り。

最後に「一番風味が強い芋をソーダでください」と頼んでみるとあんま美味しくなさそうなPKGの酒が出てきました

しかしこれ・・・超うまいの。甘いし風味強いしで思い描いていた最高の焼酎です

これうまい!ごくごくいけちゃう!ソーダ割り以外でも飲みたい!東京で見つけたら絶対買う!

そして山菜を中心とした天ぷら。コシアブラとたらのめ、、、とかだっけ。こういうの自分で採ってきてお客さんに喜んでもらえるの、嬉しいだろうなぁ

最後もこの店らしく、竹の子ご飯のおにぎりです。うま。でかくて最高。

そんなにバチ飲みせず、かつ料理も追加しなかったのでお会計8,600円程度。安いね。

帰りはバスがもう終わってたので、五稜郭駅まで歩き、電車を25分待って函館駅までいきました。

いやー移動しづらい街。

時間かかっちゃったので函館で飲み直す気もなくなり、セコマでチューハイとおつまみ買って帰り、風呂入ってチューハイ飲んで就寝です。

 

長いのでここで折り返しです。

執筆も間に合ってねーわ。

 

七田 純米吟醸生無ろ過 雄町50%【佐賀】

近所の酒屋で見つけた美味そうな七田

ラベルがほぼ同じで違いが分からない商品が2つあったから目を凝らして見比べてたら店主が

「片方は火入れしてない生だよ」

と教えてくれた。確かそんなコメントだった

そんなん生でしょってことでこれにした

七田結構久しぶりだな

 

てか雄町も久しぶりかも

うわ、、うまいわ

一口目で脳に訴えかける旨さ

甘っちょろくてフルーティーなんだけど米の旨さもしっかりあって、

濃淳タイプと質実剛健タイプのハイブリッドのようでクオリティ高い!

最近そんなに家で日本酒飲まなくなったからペース落ちるんだけど、

それでもこれは数日で開けてしまいました

ちょっと微発泡?栓開けるときはプシュっと音がしました

 

日本酒って店で飲んでも旨いんだけどさ、同じ銘柄ちょっとしか飲めへんやん

高いし

家で4合瓶買って、しっぽり長く同じ種類飲んでこそ真価が分かる、そんな気がするよね

店ではペアリングを楽しんで、家では酒そのものの味を楽しむ

これが最適解なのかなぁ