さーてちょっくらソウルまで脂肪溶解してくるかな
5月に予定していた韓国旅行。
渡航1週間前にパスポートの期限が切れてることに気付き、泣く泣く断念し目的地を福岡へと変えたのも良い思い出
11月に友人同士の結婚式の乾杯スピーチを頼まれたため、「これは早々に韓国行かねば!」となり急遽9/12〜9/15で行ってきた。
というのも。
旅の最大の目的は輪郭の脂肪を無くすための医療施術
施術から効果が出るまで1ヶ月はかかるだろうという予測のもと、一刻でも早く韓国に行く必要があったのだ
あとは元から決めていたクリニックの予約をとり、元から収集していた飲食店を日程にあてはめ、よくわからんが安いホテルとLCCを取るだけ。
なんだか・・・高揚感がないw
よほど国内旅行の方がドキドキワクワクがある・・・
なぜなら施術が怖いからw
絶対痛い。やだ。効果出るのか不安。
だけど何もやらない方が後悔するので、何度も「予約キャンセルしてやろうか」とも思ったけど思いとどまり成田へと向かったのであった・・・
結果、現地グルメ爆食いで絶対太った。アパヨー!
今まで旅行って時系列で辿っていたけど、今回はジャンル毎にまとめて書いていこうかしら。
時系列、なんか読んでて疲れるんだよなw
■お天気
9月中旬、日本はまだ猛暑日とか言ってるけどソウルは30度以下で半袖一枚で過ごしやすい
それでも日差しがさしてるとまだまだ暑くて汗ばむけど。
怖かった蚊もほとんどいない。ソウル駅構内で一箇所さされただけ。
新潟と同じ緯度なのになんでこんなに過ごしやすいのかね
その分、冬は激寒だけど。
■フライト
往復どちらも成田⇔仁川国際空港という貧乏人プラン
往路はイースター航空。可もなく不可もなく。定時運行で助かった。
復路はエアソウル。60分前にチェックインカウンター締め切るはずなのに55分前くらいまで空いてて助かった(後述するかも)
ただシートの座面は短くて快適性は低い。CAさんの服も地味。質素な感じです。
成田はさておき、まだ高度は低い時の羽田空港の周辺ってディズニーランドや葛西臨海公園の観覧車、市原木更津の工業地帯、海ほたる、九十九里浜等が見えてすごい楽しいんだけど仁川の周りって・・・なんか殺伐としてるねw
砂州?干潟?なんか砂地が広がっていて遠近感ばぐる。

人が住む村がある、と思ったら山越しには亀裂入ったおどろおどろしい砂州があるし。呪われてる土地みたい・・・
あんま綺麗な景色ではねーな。羽田は「TOKYO」を感じられて好き。金浦空港だとテンション上がるのかしら。
■交通網
事前にカカオタクシーAppをDLしたが、メトロが発達しててかなり近い距離に地下鉄の駅が点在していて乗り換えもまぁ分かりやすいからタクシー1回も使わず!
NAVERメトロのアプリを何回開いたことか!
空港ついて真っ先にT-Moneyカードを買ってチャージ。移動は全てそれで事足りた。

空港ついて真っ先に唱えるおまじない「ティーマネーカドゥ ジュセヨ〜」
4,000KRWで買えるからまぁ安いかな。
行きは仁川からホテルまでバスで行った。
このバスが1,700円だけどかなり快適!シートふかふか!

ですが渋滞だし、ソウル市内入ってからちんたら走ってるし、結局空港から降車場まで2時間かかった。さすがに時間かかりすぎ。
帰りはソウル駅からのA-REXにしたけど、乗り場を事前に調べてなくてKTX乗り場の方に行ってしまい乗り遅れてしまった。
台北駅と同じで「高速鉄道は大体ソウル駅の地上広場からだろ!」と思っていたが連れがどんどん地下に案内しようとするから「ちげーだろ」と。
日本みたいに「HANEDA」「NARITA」と案内板に書いてくれよな。「Airport」とだけ書かれても仁川なのか金浦なのかわからん!
あと、現地の地図や案内はNAVERマップかカカオアップがいいと韓国人同僚におすすめされたがカカオマップは日本語非対応なのでNAVERマップ一択
ただGoogleマップでもちゃんと自分の位置は分かるし、地図見れればナビなんて要らないので個人的にはGoogleマップで全て事足りた。
「この道をこう歩いてこう目指そう」と自分で決めるのは楽しい
■ホテル
安くてTrip.comでもAgodaでも評価の高かった「Magrove Dongdaemun(マングローブトンデムン)」にしたら、これが大正解!


メトロが3路線乗り入れする東大門歴史文化公園駅から徒歩2分でアクセス抜群だし綺麗だし安いし何より館内施設が充実!
推し活のためのシアタールームもあるしジムもあるしキッチンもあるし図書館もあるしワーキングスペースもあるし、そして洗濯機・乾燥機が無料!しかも新しい機械!
これのおかげで服は2日分だけ持っていけばよかった。そしてスカスカのリュックでいけた。
夏の3泊なんてガラガラで行きたくないしな!
初日は1人で前乗りしたため、6人1部屋のドミトリーで8,000円

シャワールームを1部屋の6人で共有となるとどうしても使う時間が重複するし音を出さないように気を遣うし多少の煩わしさはある
あと隣のベッドにいびき呼吸音モンスターがいて全然寝れなかった
部屋の空調はちゃんと効いていて劣悪な環境ではなかっただけおk
2日目からは2段ベッドのある2人部屋!
2人2泊で36,000円。1人1泊9,000円!
ソウルのホテル代は東京と比べてちょい安いくらいで、ドミトリーではなくて4桁円はかなり破格。
宿泊客の民度も悪くなかったし、良いホテルだったね
■食事!!!!!
さーて本番です
辛いのが苦手な人の中でも特段苦手、少しでも辛いと滝汗になってしまうわたし。
それでも韓国グルメは本当に本当に美味しかった!
事前にしっかり下調べして目星つけてた、というのもあるけど想像以上に旨いものばかりで満足度は超高かった!!!
台湾や東南アジアと違い、ローカル感溢れるお店にはほとんど行かず。
また韓国は少数の飲食店に人気が密集してるイメージ。店頭にタッチパネルの端末「CATCHTABLE」があり、そこで順番待ちを登録するお店が人気店の証というイメージです。
本当に旨い店は観光客だけじゃなく地元の方も多く、それだけ混みあっていた。
特に美味しかったお店、いくつか振り返ってみます。
■ヌンドンミナリ

龍山駅近く。
15時くらいに来たのにCATCHTABLEで10組待ちほど。すごい人気!
というのもミシュラン店だからです。おそらくビブグルマンかな?
順番が来たらカカオトークで電話する、と言われるもカカオトーク未DLのため急いで登録。ちゃんと登録できてるか不安。
案の定、1時間以上経っても音沙汰ないので店に戻って事情を説明するとすぐに通してくれました。クレーマーではないw
頼んだのはユッケビビンパとコムタンスープ。

とにっかくユッケビビンパ、うますぎる!疲れた身体に沁みいる!
お肉そのものも柔らかいし、何よりタレ!絡んだタレが旨い!
卵黄と胡麻に頼るユッケとは大違い。このタレが何より旨いし、コメや謎の野菜(多分セリ)と合うのでスプーン一口一口がまぁ旨い。
しょっぱくもないし甘くもないし・・・これ旨すぎるだろ。
ユッケの影に隠れてたけどコムタンも旨かった。
スープはどちらかというと薄味。ごくごく飲めるタイプ。
中に入ってるお肉が美味しかったね・・・こういうお肉って旨味を出汁に吸われてしまってぼそぼそで味ねーじゃんとなりがちなのにすんごい味がちゃんとしてるの。
出汁取った肉じゃなくて、あくまでトッピングとしてのお肉なのかもね。
これはうまいわ。どちらも1,500円程度。安い。
ユッケ単体は2,700円で結構高いなと思ったけど、それも食べる価値あったな。
たまたまかもしれないけど店内は現地の韓国人ばかり。日本人はほぼいなかった。
それも雰囲気を助長する良い要素。
■陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ
東大門のごちゃごちゃしたタッカンマリ通りの中でひと際人が集まるお店。

周囲はタッカンマリ専門店ばかりなのにこの店だけ異次元に人が多い。
初日、22時頃に腹が減って「まだ喰えるな」となったが辺りのお店がほぼ閉店。
仕方なく25時までやってるこのお店に来たら、平日雨の23時頃なのにまだ10人待ち。
いやいや1人で鶏1羽なんてくえねーよと思ったけどしゃーなし。
店入ったら「ワンチキン、OK?」とも言われた。お前1人で1羽だぞ?と。
1階から3階まである大箱。どのテーブルでも強火でガンガン鍋焚いてるから店内暑くてしゃーないw
席につくと既にじゃがいも挟まれた鶏さんが鍋の中に鎮座。

店員が火をつけ、ほどなく鶏さんを切り刻みにやってくる。
はさみでチョキチョキ。あっという間に12等分くらいになる。

白いスープには鶏とじゃがいもとネギだけ。
卓上には醤油、お酢、塩、胡椒、コチュジャン的な辛いやつ。キムチはセルフで取り放題。
卓上調味料でお好みでタレを作る。なんかこのタレ、ちょっと甘い。お酢じゃなくて砂糖水なのかな?と思ったらちゃんとお酢の匂いだったので醤油舐めてみたらこれが甘かった。なんの甘さだろう?
店員がはさみで鶏さん切った後は放置。灰汁をとり、ボコボコ沸騰してきたので試しに熱々の鶏をひとつ食べてみる。

・・・うわ。うわ!
こーれ確かに旨い!!!!!
すんごい身がプルプルですよ。しっとりプルプル。弾力もあって可食部も多いし、これすんごい料理だな!
鶏肉を出汁で煮ただけよ?そんなシンプル料理でここまで旨いなんて、さぞ素材が良いのだろう。
いろんな部位を豪快に喰らっていく。小骨はご愛嬌。
タレも旨い。そして刻んだニンニクもタレと合う!この店のにんにく、すげぇにんにく臭いです。笑
お腹いっぱいだけど、ちゃんと旨い。この破壊力すごいな。
1人だとどうしても食べるペース遅く、途中で弱火にしたものの鶏肉に火が入りすぎて後半は身がパサパサになってしまった。
なので3割くらいは残してしまいます。ごめんなさい。
みんな食べてるシメの麺、いいな〜。麺くいてーなー
もうお腹いっぱいです。と思って何の気なしにスープ飲んでみると。
こーれが。絶品。すんごい旨味出てる。
灰汁は最初だけでもう出てないし、黄金の鶏油も出てるから旨味がすごい
しかも、卓上の醤油をちょろっと垂らすとあれまぁ、醤油ラーメンのスープに早変わり!
いんやぁ、鍋のスープとは思えないくらい旨い!
そしてソウルラストナイト。
最後にもう一軒行こう!と連れと店を選定する。
タッカンマリを喰ってみたいという友人。
しゃーなし、もっかい行くか!
2日ぶり2回目の訪問です。日曜だからめっちゃ混んでる。22時すぎで30組くらいの待ち。
ただ席数も多いので回転率はものすごい高い
広蔵市場まで徒歩で往復してプラプラしてると30分くらいで案内されました
相変わらず暑い店内、冷房の真ん前の席はいいなぁ

そして鶏肉はこないだ食べた通りのプルプルで美味しさ!
これ、生後35日の若鶏を使ってるとのこと。これだけ聞くと少し残酷だけどしゃーなしだね
35日かー、そりゃ肉は固くならない訳だ
じゃがいもも美味しいし、肉もうまいしスープは相変わらず旨い
そして麺!一人前!

なるほどね、こりゃ結構歯ごたえあるもっちり麺で美味しいわ

タッカンマリ。いい料理と出会えました。
丸どり1匹で3,000円。コスパもいい。
■プルトゥンヌンテジ(Pul Pig)

弘大(ホンデ)という、若者の街にあるサムギョプサル屋
しかし「ミナリ」という、日本でいうところのセリをふんだんに使ったギョプサルが若者を中心に大人気
まずこのホンデという町は雰囲気いいね、裏原宿とか表参道とかそんな感じで緑の遊歩道もあるし商業施設も多いし洗練されている

夜は若者がよく飲んでいる町らしいです
ネットで順番待ちしようと思うと「待ちないから店頭来い」と表示される
ので20分後に店頭に行くとなんと14組待ち。は!!!!!
建物もおしゃれです。昔美大があった地区なので洋風の建物が多いデザイナーズな街並みです
つまり客の8割は女性。男だけのグループなんていない。
まずセリがどーんと提供されます。茎の部分、味噌につけて生で喰えと。店員が流暢な日本語で説明してくれます。

そして一人前の豚を焼いていきます。うーんサムギョプサルってテンションあがる。
そこに店員がさっきのセリを持ち、肉にぎゅーっと押し付ける。風味をうつしてるのでしょうか。それとも熱を適度にいれてる?

少ししなったセリをはさみでちょきちょき切って肉の上に盛っていく。

はい、完成。これが若い女性を中心に人気を博している「ミナリサムギョプサル」です!

そのままでもよし、ごま油つけてもよし、ピンク色の漬物みたいなので巻いて喰ってもよし、セリの茎用の味噌つけてもよし。バリエーションあってよいね!
そのまま食べるかごま油つけて食べるかの二択が好み。やっぱギョプサルうめーわ。
もう一品、セリチヂミ。もうセリだけです。これは油っぽくていまいちでしたが、こんなんなかなか食べられないでしょ。

店を出る頃には入店待ちが締め切られてた。人気なんだね。
店員さんも最低限に日本語話せるし、良い店でした。
■その他の食事と街並み
広蔵市場。かなりローカル市場で海外来た感はある。

道の両サイドには飲食店が立ち並び、そして中央にもテーブルがあり多くの人がそこでも食事を楽しんでる。
古い雑貨屋や日用品売ってる店や魚屋やキムチ屋や洋服屋もあり地元民も若干ながら利用している模様
ここの一角だけは地元のおっさんが集うディープなエリアでした

揚げパン屋に並んでる行列も気になったけど、ここのお目当ては「プチョンユッケ」。
ミシュラン掲載のユッケ専門店。この店のまわりはおこぼれ頂戴でどの店もユッケを提供しています。
プチョンユッケもCATCHTABLEで並び約30分待ち。
頼んだのはユッケ2,000円と生レバー・センマイ1,700円とビール。
ユッケは結構な大皿で出てくるが下はたまねぎが敷かれてます。卵黄と胡麻のみの味付けでシンプル。

うーん、美味しいけど取り立てて「うまい!」という訳ではない。あと1人で食べるには量が多くて後半パサついてくる。てかユッケが乾いてた。これは俺のせい。
レバーは角がちゃんと立っててうまい。ごま油なくなったらおかわりも持ってきてくれたからナイス。

センマイはまぁ・・・こんなもんやろ。
ビールはすぐ飲み終わったのでもういっちょ飲むかと思ったんやけど、隣の韓国人カップルが2人でビール飲みながら女性はチャミスルの瓶も飲んでるんよね
そんなに飲みやすいのか、郷に入っては郷に従えかと思ってチャミスル頼んでみる

ショットグラス渡されるので普通にストレートで飲む・・・
げー。普通にただの濃い焼酎やん。アルコール16度。まずくはないけど旨くもないし強いし、こんなん1人で1瓶あけたら今日が終わってしまうわ。
なんで韓国の人ってこれをスイスイ飲めちゃうの!?タッカンマリ屋でも4人で6本とかあけてるグループおったわ。怖い。
ゆーっくり飲みながら食べて100分くらい滞在してしまった。まぁ客単価は高いからええやろ。
ソウル駅の少し東側に「ウルチロ」というエリアがあります。
新旧の文化が織り交ざったなかなかに楽しい夜の街でした。
日本の居酒屋を模したお店がすごい多かったね。
「ゆずほ」。なかなかの店名のセンス。井桁弘恵のポスターも貼ってあります。

「立ち呑みボンボン」。いかにも海外にある日本語フォントじゃないから本当に日本の居酒屋っぽさ出てる。

「パチソコ」。おっさんが「キャー」とつぶやいてます。「とりあえず生ビールを2つください!」。

どの店も韓国人のお客が入ってます。日本風の居酒屋って人気なのかな。まぁ大久保で韓国っぽい店に日本人女性が大挙に押し寄せてるのと同じか。
このディープなエリアにあるピンク色のネオン輝く「EULJIRO BREWING」で一杯飲みます

韓国のクラフトビールも一杯でいいから飲みたかったからね
何飲んだか忘れたけど美味しかったし、店内は7割は現地の方、そこに白人とラテン系と中華系が入り混じる感じ。

クラフトビールってどの国でもおしゃれな雰囲気をちゃんと醸し出せてるよね
ダサい店ってないもの。これはすごい。
ウルチロはなかなか面白い飲み屋街でした。日本人も少ないし。
昼に来たらすげー閑散としてたけど、まさにウルチロブリューイングの前で何かモデルさんの撮影をしてました

江南はブティックが立ち並ぶ銀座や青山って感じで歩いてても面白くはなかったね
小顔施術を受けた後の昼飯でソルロンタン屋「ソウルカットゥギ」。

これは韓国の食事の中では一番満足度低かった。
だって味薄いんだもん。旨味がない。24時間営業からも分かる通り、朝飯か、飲んだ後のシメならまだいい。昼飯には合わないよ。女性ならこれくらいが好みの人も多いかもだけど。
面白かったのは卓上のタブレットで注文できるのはもちろん、タブレットにクレカ挿入してその場で決済できること。これは観光客的には便利です。
カンジャンケジャンはこの「チンミ(真味)食堂」に行きたかったんだよ〜

予約とれず、開店時間と同時に特攻して「30分でいいから空いてない!?」と英語で迫るも、「そもそもカニが予約で売り切れだから無理や」と言われてしまいました。
この店で喰ってみたかったなぁ・・・またリベンジや。
梨泰院エリアを夜ふらーっと歩いてみんとす。
繁華街とは逆方面に「ソウル中央モスク」がある
もう歩いてる人も店も全部イスラムになる。若干の怖さを感じながら歩く
モスクに入ってみたかったけど殺気を感じたので踵を返しました
と、後ろからバカみたいなトラックがのそのそと走ってきた

フロントからリアまで360度ぐるっと日用品をぶらさげて走ってる。移動式ホームセンター?ww
フライパンなどの金物から掃除用具にゴミみたいな食料品まで、すんごい積んでる。これ梨泰院のすぐ傍だよね?発展途上国っぽさがすごいんだけど・・・
と思ったら店の店員出てきてそのトラック呼び止めてなんか買い物してんの。まじかよ。需要あんのかよ。
ソウルの港区女子が集う怪しいビル

梨泰院は別に面白くないね。駅のホームで首に香水つけてる男とか、胸元ぱっくりアピールしてる女とかばっか。みんなヤりに来てる。すげー下品な町。
ここ、凄惨な事件が起きた現場です。坂をくだったところに慰霊碑みたいなのあったけどしょぼかったし、誰も喪に服してない、あんな事件なんてなかったことになっているような、そんな町の雰囲気を感じました。

男だけで30人くらい行列できてる店があったから「吉村家か!?」と思ったら違った。相席屋だね。そして男は全員2人組。
女性は列なんてないのに、男はポケットに手を突っ込んでかっこつけて待ってます。
そして貼り紙。「店の都合により並んでる順番でご案内できない場合があります」とさ。
これ、ブサイクがいくら並んでても案内されないし、イケメンは最後尾にいてもすぐに案内されるってことやろ?あからさまやな〜www
韓国もなかなかのルッキズム至上主義国だね。

んで明洞までカンジャケジャンを食べに来た。
明洞はもうね、新宿東口そのまんまだねww

道幅、店の多さ、人の多さ、チェーン店の多さ、店の照明の明るさ、舗装業者、空の近さ、若者の多さ、店のトイレ貸してくれなさ、全て新宿と全く一緒でした。
「オダリチプ」という店に40分くらい並んでカンジャンケジャンなどを喰う

これ、確かに旨いねwwこんな日本人客しかいない店でも旨いんだもんww
醤油に漬けたかにの身。さながら漬けまぐろ。蟹みそはご飯に乗せて食べるとほっぺた落ちる。確かにこれは旨いわ。
食べづらいんだけど、ビニール手袋をつけて豪快に食べるので楽しさもある。
日本でも北陸でカニ獲れるから韓国だと東側で獲れるのかな?と思ったら案外西側で獲れるらしいです。まあワタリガニなんてどこでも獲れるかw
とある日の朝は「松竹」というお粥専門店で鮑の高いお粥を食べる。

これで確か2,000円オーバー。高すぎっぺや。

ピンク色した食欲そそらない「キムチ水」、これはおいしかったw
本当にキムチ味のちょっと冷たい水。なぜかお口さっぱり。
店主さんかなぁ、上品なおばさま。日本語がネイティブかってくらい流暢。
もう初手で「メニューはこちらです」って日本語で説明してきてくれる。話が早い。
お会計終わって「チャルッモゴ スムニダ〜」と言ったら「おぉ!」と驚いてくれた。
韓国語ってカタカナ読み上げるだけで意外と発音がネイティブに近くなるのよね
カタカナ英語は通じないけど、カタカナコリアンは通じます。
そういえば道行く韓国人女性に「チェソンハムニダ〜」と言った時も驚かれた。
見た目は日本人だけどいきなり韓国語話すからビビるのかね
小腹が減ったのでマックかロッテリアに行きたくなったが、マックは驚くほど店舗数少ない。日本なんて繁華街歩いてりゃそこらじゅうにあるのに、マックは本当に少ない。
空港にもなくてびっくり。ソウル駅にもねーんだもん。そんなアホな話ある?
ってことでソウル駅のロッテマートで買い物する前にロッテリアでプルコギバーガーとごぼう茶。

なんだか美味しくねーの。冷めてやがる。バンズもパティも何もかも冷たい。全然旨くない。
ごぼう茶だけは美味しかった。
んでソウル駅にあるロッテマートでお土産買おう思ったけど、お菓子はロッテ製品ばかりでそーんなに品揃え良くなかったわね
おもろかったのは生鮮コーナー。野菜売り場に夥しいほどのサンチュwww

あとキムチ作るから白菜も大量にあったね。韓国って夏でも白菜とれるのかしら。北の方は獲れるのかね。
刺身は日本より高いけど、な〜ぜか薄い肉みたいなのが表面にかぶさっている。これなに?喰うの?

セリサムギョプは喰ったけど、普通の焼肉も喰っておくかとホテル近くで評価良さげな焼肉屋に行ってみたけど・・・全然旨くない。

お通し?でユッケ出てきたけど水っぽいしまずい。肉も解凍したてって感じでパリパリだし、まじで牛角よりまずい。終わってらぁ。20分で退店。

やっぱりホテル近くの店で見繕うとか無理だね。入念に下調べして美味しい店行かないと。
■ザ・観光

チマチョゴリを着ていれば入場料無料とのことで周辺にレンタル屋が多くあり、宮廷内もかわいい韓服を着た女性が必死に写真を撮っています。
日本人からしたらそう珍しい光景ではないけど、やはり日本の寺院と比べると広いしどこか中国大陸の文化を感じるし、とにかく壮大。そして敷地面積が広い!


しかしね。いろんな説明文を読んでると悲しくなるね。
16世紀までは李氏朝鮮の正宮だったのに文禄の役で日本にやられちまって焼失。
その後19世紀に再建されて政の中心地だったのに、1910年の日韓統合によって現地人は追い出されてしまって日本人が統治。でいろいろあってまた火災で焼失。
そりゃアンチ日本になるよwww
よくわからん庭園もあります。

でっかいパーティー会場もあります。

このパーティー会場をバックに韓服きた黒人2人組が超かっこよく写真撮ってた。
すぐ東側にある北村韓屋村。せまっ苦しい坂道に昔ながらの住居が並んでる。その住居一帯が観光地になってる。なってしまっている。

住民からしたら迷惑甚だしい。なので夕方以降は立ち入り禁止。観光客も静かに歩いてるけど・・・それでも迷惑だろ。
でもすげぇ道は狭いし急こう配だし、駐車場のスペースもないから坂道に路駐する形で自家用車を駐車してます。こんな不便なところに住むくらいだから、地域保全という名目で国から補助金もらって暮らしてんのかね。近くにスーパーもないし観光客が闊歩してるし、住むには最悪の立地だもの。それでも暮らし続けるというにはウラを感じます。

観光らしい観光はこの2箇所で終わり。
■言語
日本語喋ってくれる店員さんは多い。でもそういう店はやっぱりインバウンド向けなのであまり海外旅行来た感はない。
お互いカタコトの英語でコミュニケーションとれるから言語では一回も困らなかったかな。
韓国語は
・イゴ ジュセヨ(これください。メニュー指さしながら)
・ト ジュセヨ(もっとください。サンチュおかわりするとき)
・チャルッモゴ スムニダ〜(ごちそうさま)
・カドゥ テェヨ?(カード使えますか?)
・チェソン ハムニダ〜(ごめんなさい)
だけ覚えればおk。まじで。カムサハムニダもアンニョン〜も使う場面なかった。
■その他
・虫もいないし快適!街中でネズミやGを見かけることもなかった
・地下鉄の本数多くて便利
・反日を感じる場面もありませんでした。
・本当は韓国プロ野球「KBO」観に行きたかったんよな。ちょうどソウルの蚕室野球場でソウルに本拠地を置く2チームの試合があった。確かLGツインズと起亜タイガース。だけど一番の人気カードらしく、またチケット入手には韓国国内の電話番号が必要で外国人は今チケットが超困難らしい。人気カードゆえ当日券もなし。事実上、外国人は締め出されてます。東京ドームはインバウンド客多いのに。まぁKBOも今年は過去最大の動員数とかいうニュースもあったし、国内ファンを大事にする流れは仕方ないのかな。国内ファンですらチケット入手困難なのであれば海外のファンはもっと入手困難でしょう。人気が国内に限られてしまうのは残念だけど。
・カジノはあんま興味ないしポーカーもブラックジャックもバカラもルールわからないし施術で大金使ってしまったので今回はパスです
はい、ということで初めての韓国は非常に楽しめた!
冬は寒いらしいのでまた春とか夏に行きたいですな。案外避暑地なのかもしれない。
最後に施術のことをちょろっと書いて終わりとします。
チェゴミダー!
■30代独身男性は小顔になりたい
前に飲み会でたまたま一緒になったゴリゴリ整形の微魔女に教えてもらったのがドクタープチ江南店。
HP見てみると院長はソウル大医学部出身だし、日本でいったら理Ⅲ出身の医者だべ?信用できるということでここにした。
事前予約も全てLINEからできるし、メッセージも自然な日本語。おそらく日本人スタッフがいるのだろう。事前に予算や希望施術も伝えられるしでスムーズ。
そりゃ安くない金払う訳だから、飲食店とは違って完全インバウンド向けのクリニックで施術受けたいわな。
江南の綺麗で立派なビルに入ってます。回転扉でビルに入りエレベーターであがる。妙な高級感。

クリニックに入ると受付の女性に日本語で「パスポートのご提出お願いします」と言われる。
一目で日本人だと分かる様子。予約時間で分かったのかしら?
待合室は非常に綺麗でかつ広々。さすが安くない施術クリニックといった感じ。
まずは個室に通され、そこでカウンセリングを受ける。

カウンセラーはザ韓国美女。おそらく27歳くらい。そして横には日本語喋れる現地人女性スタッフ。通訳してくれる好待遇。通訳介して外国人と喋るのって人生初かもw
予めLINEで伝えていた悩みや理想像を伝えると、ウルセラプライムを勧められる。500SHOT。
そしてハイフと脂肪溶解注射をサービスでつけると言われる。
何の施術がいいとかの希望はなかったので、もうこれを受け入れるしかない。
予算は100万KRWと伝えていたが、500shotだと191万www倍ですwww

未知の施術に対しての緊張感が、というより主に麻酔への恐怖が募り美女の前で汗がとまらない
経験者いわく、相当痛いらしいんだよな・・・まじで怖い・・・
美人カウンセラー、日本語を話せはしないもののこっちが何言ってるかはおおよそ分かっていた
すごい有能だよね
客の4割は日本人だからヒアリングの機会も多いし、どの客も同じような質問しかしないんだろうけど
その後、洗顔をしてから顔を四方からバシャバシャ撮影される
そしてリクライニングシートに座らされ、麻酔クリームを顔面に塗られ15分くらい放置
麻酔への恐怖心をぐっと鎮め、しばしの間心を安らげる
タイマーが鳴りリクライニングシートから起こされる
連行されるは施術専用の別フロア
歯医者みたいな施術台に座らされる。サイドテーブルには10本弱の注射器が綺麗に並べられている・・・

女性ドクターご登場。しかも通訳さんまでいる。手厚いな・・・
「まず麻酔注射をします。左右で3本ずつです、痛いですけど我慢してください」
輪郭の施術だからフェイスラインに麻酔打つのかと思いきや、眼のすぐ横や頬にも打たれる。今思い出すだけで顔がひきつる程度の痛さ。「チクリ」の最上級のような痛みだが、相当に痛みを覚悟していたので想像以下の痛みではあった。
そのあと、まずは脂肪溶解注射とハイフを実施。ハイフは専用機械で撫でられるだけ。痛みはゼロ。これ効果あるんかい。麻酔すげぇ。
脂肪溶解注射もほぼ感覚ない。麻酔すげぇ!
通訳に「我慢するときにギュっと抱きしめてください」と渡された青いぷよぷよみたいなぬいぐるみも不要。いけるやん!
そしてウルセラが開始。左半分だけで20分くらいかけて250SHOT打っていく。

これも専用の端末でバシバシ打っていくが、皮膚下4.5mmに熱波を与えて細胞を破壊していく的な機械。
「痛い」と「熱い」が混在するような感じは脱毛レーザーに似てる。
なんか少しピリピリするなぁくらいで全然痛くない。これはハイフよりも効いてる気がする!
目じりのすぐ横から華のすぐ横、フェイスラインも入念にバチバチいく。
機械からは「ピーー、ピピピピピピッ!」のような機械音が鳴り施術室にリズムよく流れる
麻酔すげぇ・・・俺順調やん・・・と思っていた束の間。
右半分にうつったあたりで多分麻酔が切れてきてピリピリ具合が増していく。
口をゆがめながらプチ我慢を続ける。そしてたま〜に激熱のSHOTが現れる。
「ア-ツイアツイアツイ!!!」
皮膚が焼けるように熱い時がたまにある、さらに熱によって皮膚がひっぱられるように、無数のトゲが刺されるかのように、痛みが頬を襲う
「麻酔注射追加スル?」と聞かれるが、麻酔の痛みも嫌っちゃ嫌なので「もうこのままいっちゃってください」と。
後半はかなり痛かったし熱かったなぁ・・・。手渡されたぬいぐるみ、かなりギュっと縮めてしまいました。
「ハイ終ワリデス〜ガンバリマシタネ〜」
ゆっくり目を開けてサイドを見ると、使用後の注射器が雑に置かれている

俺はどんだけの薬品をこの大きな、否、小さな顔面に挿れたのだ・・・
腫れあがった感覚の唇は鏡で見ると何も変わってない
あーこの麻酔の感覚は久々だ・・・
綺麗な受付に戻り、免税の手続きをし、お店を後にする。

その直後に飲んだソルロンタンは唇の感覚がおかしくてズボンにこぼしまくった
ハイフは2週間、ウルセラは4週間で効果が出ますと言われる。
現在、3週間が経過。目に見える効果は正直ゼロ。
あと1週間でいきなり効果が現れるというのか。怖い。プレッシャー。
俺は19万をドブに捨てたことになるのか!果たして!
追記
4週間経ちましたが効果ゼロです
コラーゲンの生成スピードが女性より遅いと信じてもうちょい待ってみます