さーて12月は何杯食べたかな
そして2022年は何杯食べたかな
最後には2022年を振り返ります
■12月 20杯
中華そば 卯月屋(2杯)
空ノ色
麺処 有彩
麺屋 永太
ラーメン人生 JET
烈志笑魚油 麺香房 三く
中華蕎麦 葛
横浜家系総本山 吉村家直系店 ラーメン内田家
明鏡志水
南京ラーメン 黒門
らーめん工房 龍
中華そば いいじま
ひごもんず
ラーメン濱野家
君津餃子大ちゃんらーめん
三代目 沖食堂
中華そば しば田
以上20杯
大阪出張と福岡出張にかこつけた福岡遠征のおかげで杯数稼げたね
なんか年末限定とかには全然興味湧かない
若い頃は大晦日限定とか正月限定が大好きだったんだけどね
■中華そば 卯月屋(2杯)@小山
ゴルフ帰りの昼飯、、というかこの店で喰いたいがためにゴルフ場をわざわざ小山市近くでしたw
平日昼で外待ちなし、助かった
まずは醤油そば。しば田が「中華そば」表記なのに対して卯月屋は「醤油そば」なんだね
当然しば田との比較が主になってくるんだけど、鴨と鶏という構成は同じ
んでスープの香りも全く一緒だねw
でもスープ、よくよく飲んでみるとこっちの方がちょっと甘い
カエシの主張が弱くてその分、鶏ガラの甘さが出てるんかなぁ
あと違うのはチャーシューね、クラシカルな焼き豚チックなチャーも乗ってます
一番の違いは麺!
こっちも自家製麺なんだけど、卯月屋の方がパツパツ!昔のしば田に近い!
今のしば田の自家製麺はシルキー麺で正直あんま好みじゃないんだよな
でも卯月屋は3年くらい前のしば田に近いパツパツのストレート麺で、すすってて唇に伝う感覚が懐かしくて心地良くて良い
この組み合わせの方が絶対良いよ!
なんか昔、といっても3〜5年くらい前だけど、そういう時代のしば田へのリスペクトが感じられた一杯だった
続いて煮干しそば
これはちょっと、、独特な味だったw
煮干のエグさでもなく、鶏ガラのクセでもなく、なんというか、、不思議な甘さがあってちょっと旨味と形容するには難しいかもしれない
いや美味しいんだけど、これは万人受けしないよな〜
まぁでもさっき言った通り、往年のしば田ファンからしたら懐かしい要素がところどころにあって楽しめた
でも卯月屋の店主からしたらこれはリスペクトではなく自分で作り上げていく一杯
今後もどう進化していくか見物だし、数年に1回くらいは食べに来てもいいかもしれないね
テーブル席も多いし、ゴルフ帰りに友人と来るのもいいかもしれない
■空ノ色@王子
王子で夕飯を探しておりここで。
前回は淡口にしたので今回は濃厚で。
ちゃんとしてるなーと思うのは、濃厚豚骨と謳っていながらちゃんとしつこくないテイストでコクがあること
刻みニンニクとも合うし、これはいい豚骨ですね
■麺処 有彩@西川口
7年ぶりだよ。懐かしい。
ついうっかり昆布水つけ麺を頼んでしまった
もうこれさ、旨いだけで何の感動もねーんだよ
有彩に文句言ってるんじゃなくて、このメニュー自体に文句、、というかもう辟易してる
はいはい、で終わる
どこも味一緒だどこも75点くらいの美味さだからつまらない
らーめん喰えばよかった・・・
突き抜ける昆布水つけめんってどこかにないすか?
■麺屋 永太@蕨
2度目の訪問で塩を押しそうになるも我慢してデフォのらーめん!
いや、、これも超旨かったわ
ほんとレベル高い、なんならべんてんは越してるかもしれない
としおか越すのはむずいと思うけどねw
スープ一口飲んだ時点で「あ、違うわ・・・さすがだわ」と感嘆
クリーミーなんだけどさらっとしてる。なのに旨味濃厚。なのにゴクゴクいけちゃう。
この両立が素晴らしい高次元でなされてるから本当に旨い
この感動は数ヶ月に1回レベルだよね、まじで旨いよw
永太は塩よりもラーメンの方が旨いかもしれん
■ラーメン人生 JET@福島
ここから大阪出張
まずは未着手の激戦区エリアで昼飯。
日曜昼で外待ち6人くらい。助かったーと思ったけどすぐ後ろのおっさん2人組がいきなり路上喫煙し始めて大阪民度の洗礼を受ける
ここは何を頼めばいいんだ〜、都外のらーめん屋で一押しがない店って困るのよ〜
だけど勘で醤油つけ麺にしてみた
いや、美味かった。大阪らしいつけめんで東京にはなかなかない
整った麺線は大阪らしい、というかカドヤ食堂らしいし、こういう醤油でちょっとしょっぱめなスープに一味入ってそのピリ辛で喰わせる昔ながらのつけめん、旨いに決まってるじゃん
この店はきっと何喰っても旨いんだろうな〜
■烈志笑魚油 麺香房 三く@新福島
きびきびした接客で、らーめん屋というより和風料理屋って感じ
飲み物も水じゃなくてなんかのお茶だったし
んで「かけラーメン」っていうからトッピングないのかと思ったら余裕でトッピングあったよ
ここの煮干にも期待してたんだけど、う〜ん期待する煮干ではなかった
いわゆる和出汁なのよ
銀粉も浮いてていかにも煮干!って感じだけどかなりあっさり
あんまり煮干の風味は強くはない
そして麺は謎に西山製麺。美味かったけど。
なんか店内見渡す限り、北海道にもルーツありそうな感じだね。
凪のニボニボとは全く違うし、東京の濃厚煮干しとも全然違う
大阪の煮干ってこういうのなのかなぁ
座銀でも喰ってみる必要あるな
あと、うどん讃くも行ってみよう
■中華蕎麦 葛@本町
大阪名物の泡系
ラーメン辻はいまいちで、轍@馬場の泡もいまいちで、もうここの泡もだめだったら一生泡喰わなくてもいいやと思うほどの決意で行ってみた
そしたらすんごい旨いしすんごい安いしで完璧!
泡はただのまやかしで、浅利と海老が香るMIXスープで本当に旨い!
想像以上に海老が強いんだけど、しつこくないし他の豚とか鶏の要素とバランスよく合ってるんだよね
これは150円+の上トッピングだけど、デフォでは770円
さらにデフォメニューの「出し蕎麦」は690円!これ安すぎ
定点観測二郎
乳化度合い減った?だけど旨いわ〜
女性店員の接客が気持ちよいね!バシバシと男性客をさばいていく
麺半分のヤサイノーコールでこの盛りだよ?もうお腹いっぱいです・・・
固形物全て食べきるのにほんとゼェゼェ精いっぱいです
■横浜家系総本山 吉村家直系店 ラーメン内田家@博多
博多出張!最高!7月ぶり!やったね!
博多着いてまずはちゃんと博多本社で仕事します
本社を抜け出し、近隣で昼飯
そしたら吉村家直系が近くにあることを知りました
昼からニンニクを控えめに増してみる
うん、、まぁ旨いよ
この味を九州でも喰えるのはでかいけど、地元民から有難がられる店であって、関東民が行くのは一回きりでよい
店入って食券機の前で「替え玉はありませんので大盛りのボタンをどうぞ〜!」と言われた
博多ならではだねw
■明鏡志水@博多
博多駅の駅ビルに入ってる店だけどかずあっきぃ氏が絶賛してたので訪問してみた
この店、普通のらーめんもあるが「スペシャリテ」といって冷やしらーめんを年中提供している
らーめん屋でスペシャリテなんて気になるじゃないか
1,000円するけどこれでいいや
出てきたらーめんは、トッピングなしのかけらーめん
柚子皮がちりばめられていて一口食べると柚子の味しかしない
あれ~これは失敗か?と思うとそこからが良かった
鮪本枯節の出汁がどんどん効いてきて、「うまい、、うまいなこれ」というじわじわ来る感動がある
らーめん、というと微妙だし一般受けもいないと思うけど、麺料理と思うとレベル高いしフリーク受けすると思う
福岡遠征の一番の目玉!
というのも、去年北九州の魚虎の前田店主からオススメされた店の中でも特におすすめだというのだ
この店は車でないと行けない、ということでわざわざ出張終わりでレンタカー借りて北九州方面を攻める
超行列かと思ったけど、30分待ちくらいでいけてよかった
メニューはらーめんとおにぎりのみ、実直でいいね!
「食事中スマホいじってる人お断り」なんていう貼り紙もあるが、どこまでピリピリした雰囲気はない。女性店員さんが快活に接客してらっしゃる
んで出てきたらーめん。博多豚骨しか知らない身からすると、やっぱり身が引き締まるルックス
だって白いもん。クリアなのが見た目で分かるもん。
これはね、間違いなくね、人生で食べた豚骨らーめんの中で圧倒的に旨いね!!!
本当に感動した。
クリアな豚骨にやわめの麺、このスープが本当に美味くて舌の底にジンジン来るような旨味、、あたたかみ、、素材の良さ、、調理の丁寧さ、、全てを感じられる
やわめの麺もいいのよ。するするっと食べられちゃう
またさ、トッピングもいいのよ
特に小さく刻んだ青ネギ!そして根をとった細もやし!このクリアなスープにさらに清涼感を持たせてくれる
んでもっともっとこの奥深いスープを楽しんでみたくて、卓上にある胡椒を少しかけてみた。これもいいね!
なんかさ、まだそんなに九州で豚骨食べたことないけど、博多で喰うとんこつって全部白濁クリーミーか薄茶色の臭い系。全国の人が一番想像するようなザ豚骨らーめんじゃん
久留米で喰った豚骨も同じような感じ。味はちょっと違うけど、豚骨を焚いて焚いて濃厚さを出してるのは変わらない
そういった概念を全部覆す一杯だった。こんなクリアで美味しい豚骨らーめんもあるんだ!しかも福岡で人気で!
豚骨っていろいろあるんだなーとようやくらーめん喰い始めて13年?14年?で気付いた
本当に奥深い
この一杯は本当にわざわざレンタカー借りてまで来てよかった
■らーめん工房 龍@北九州市八幡西区
さっきの一杯がめちゃめちゃ美味かったから、その感動を引っ提げて近くの評価の高い店にきてみた
ここも駐車場が満車で、駐車場空くのに25分くらい待ち、その後20分くらいで着丼
狭い店だったね、小上がりの席で相席。
ここも見た目クリーミーな濃厚豚骨なんだけど、飲み口すっごいさらさらで飲みやすいの。
連食先じゃなきゃ汁完するレベル。
ちょっと豚の臭みはあるけど、それがまぁアクセントとなるくらいのパンチになっていて、純度の高い豚骨スープをこうもするするっと飲めるんだね~という驚き
なんかさ、本当に美味しい豚骨ってちょっとクリアでさらさらしてる方がいいんじゃないかと思い始めた
さっきの一杯目があったからこの一杯も3口目くらいで「あれ、食べきれるかな・・・」と心配になったけど、蓋を開ければ余裕で喰えた、そんくらいあっさりしてて食べやすいのよ
でも、俺はさっきの一杯の方が好きだねやっぱり。
クリアに振り切ってた味の方が感動できた
なんだろうね、九州の豚骨って本当に奥深い・・・
宮若市なんて初めて聞いたww
ほんとなんにもない田舎、だけどここの豚骨も見た目クリアだったので、福岡なら田舎のぽつんとした店でもとんでもない豚骨を出すんじゃないか・・・という期待を込めて行ってみた
まぁ、これは田舎の食堂のらーめんって感じだねw
クリアな豚骨なんだけど、塩と豚骨の中間って感じ
なんか独特の風味はした。豚骨って仕込み次第でいろんな風味が出てくるんだな~というのが分かる感じ
■中華そば いいじま@阿佐ヶ谷
OPENした当初はあまりにも看板が「ちゃん系」に似ていて、「阿佐ヶ谷にちゃん系ができた!」「ちゃん系なのに名前がそれっぽくない!法則を崩してきた!」と話題になった
看板や店内メニューやオススメの食べ方はまじでちゃん系に酷似
「もり中華」と「つけめん」の二軸ってもう、ちゃん系以外とは考えられない
しかし隣駅高円寺で「ともちんらーめん」を経営する凪とも関係の深いバンタム氏がTwでいいじまとの関係を一切否定
それどころか、パクリだと糾弾し、さらに高円寺のともちんらーめんがリニューアルOPENの準備中で一時休業中だった時に隣駅にちゃん系と思わしき店をOPENさせたことを真っ向から責め立てる
店の看板を写真に撮り、これはさすがにパクリだとラーメン業界のフリークを味方につける
俺もラーメン業界に関係の深い居酒屋の人から聞いた話だと、まぁバンタム氏界隈の人は激怒しており、しかもいいじまに行ってみても写真と全く違うメニューが提供されたりともう無茶苦茶な状態
イチャモンつけられたいいじまは「看板は業者に発注したらこういうデザインになりました。勘違いさせてすみません」と自己責任を逃れるも、メニュー構成やオススメの食べ方の酷似具合には言及せず
そしてOPENしてすぐ看板は変わり、ちゃん系っぽくはなくなった
・・・という非常にいわくつき、お騒がせの新店なのだが味を知らないと語れないということで行ってみた
まぁちゃん系っぽいメニュー構成だからひとまずは中華そばにしてみるかな
でもね、出てきたらーめんはちゃん系と全然違ったよ
レベルが低すぎる
これ、旨味はどこいったんだろう?というくらいあっさり味
喜多方らーめんのめっちゃ薄味みたいな。
卓上のニンニクとも合ってない。これニンニクもちゃん系インスパイアじゃんかw
商店街だから客は結構入ってくるんだけど、みんな首かしげてる感じ
そして店員もすごい若くてちゃらちゃらしてて、店員同士ずっとなんか喋ってる
大丈夫か?この店。
もはやちゃん系が敵視するレベルにない店だと感じた
この場所には前いしばし、というらーめん屋があったけどいまいちすぎてすぐ潰れた
その二の舞になるよね、このままだと
いいじまねぇ。。なんかドンマイな店だった
■ひごもんず@西荻窪
まずは菜餃子とビールで一杯
そしてマル得らーめんで一杯
翌日は土曜なので生ニンニク搾り放題
うまい!!!ソウルフード!!!
■ラーメン濱野家@五井
やっと来れた!
千葉県で一番注目株の家系です
杉田家出身だけあって勿論旨いし、接客も調理もちゃんとしまくってる
ライスにはチャーシュー乗ってるしさ
文句ねーのよ
ビジュアルのマンネリ化脱のために100円でニンニクの芽乗せてみたけど、卓上にニンニクあるんだから不要だったw
まぁほんと内房って家系激戦区になってしまったよね
■君津餃子大ちゃんらーめん@君津
今まで全然知らなかったけど、地元じゃすごい人気を誇る老舗有名店
よっしゃいっちょ行ってみるかと訪問
店内のテーブル席は地元のご家族が所せましと座っています
少し並んでカウンターに着席
麺類頼むと茹で卵ひとつサービスなので、水サーバーの隣にある茹で卵をひとつもらって席に戻り、ゆっくりと殻をむく
その殻は・・・ティッシュにとりあえず置いておくw
作法が難しい店だw
おっさん店主が忙しそうに餃子焼いたりらーめん作ったりしてるけど、らーめんの調理は正直雑
でもこの雑さ加減が田舎っぽくていいんだろうね
んで出てきたらーめん、うーん、全然美味しくないwww
ラーショレベルです、特にスープと麺
まじかよって感じ
なんかスープにハチミツ使ってるとかいうのが特徴で確かに丼にハチミツ入れてるんだよ
でもその良さというか要素すら感じない
何よりさ、このチャーシューよ
見事っに脂身ばっか!可食部ない!
これ一口食べたらあまりのラードっぽさにオエってなってしまった
ほんとに脂身しかなくない?見た目でも。
よくこれ喰えるよな
地元の40代夫婦とか家族連れのパパママとか結構チャーシュー麺頼んでんのよ
しかも餃子も頼んでて。
それでペロっと完食して店出てく訳
よくこんな脂身喰って餃子も喰って平気な顔してるな!
ちょっと信じられなかった
このレベルのチャーシューをチャーシューメンで喰う意味がわからない
ちょーっとがっかりな店だったな。無駄に胃袋を埋めてしまった。
美味しくなくて胃袋に負担かかるって、ほんと最悪
■三代目 沖食堂@木更津
アウトレットのすぐ近くです
佐賀の沖食堂をこないだ有識者に激おすすめされて、「木更津にも関東初出店があるのよ」と言われて訪問
なんせ今九州の豚骨に目覚めてるからね
んで楽しみに行ったのよ
そしたらすげぇファミリー向けの店舗なの
俺はてっきり佐賀の田舎の店をそのまま関東に持ってきたみたいな外装と内装を期待してたんだけど、アウトレットすぐ近くだしテーブル席ばっか
まじかよー
俺が座った席のすぐ隣で赤ちゃんがおもちゃで遊んでるし
しかもさっきの店のチャーシュー胃もたれしてるし
正直、物を食べるコンディションではなかった
だけど出てきたらーめん、うん、まぁ美味しいよ
呼び戻し製法はあっさりながらコクがあって美味しいです
でもね、、ごめんなさい、、、完食できず残してしまいました
ほんと大ちゃんらーめんのチャーシューさえ喰わなければ・・・
■中華そば しば田@仙川
年末の麺納めはいつもここと決めています
年内最終営業日の昼、シャッターして訪問
こないだ食べなかった煮干しを食べます
あれ、なんか食べやすくなってる?ニボニボ一辺倒じゃない。
すっきりクリアな煮干なんだけど豚骨とか他の動物系の出汁を強く感じます
これさ、今「水と煮干」とかいう感じでニボニボがずっと8年くらい流行ってる中で、
あえてニボニボ度を減らしたメニューにチューンナップするのってすごい勇気だよね
それを普通の店がしたら改悪になるけど、しば田クラスがするから改善ってみなされるよね
実際旨いし。
実力が伴ってるといろんな改善を施せるんだなと本当に感じた一杯だった
んでしば田さんと少し喋ったけど、相変わらず「結婚しないの?」しか言われない
「卯月屋いきましたよ!」「俺もまだ行ってないんだよね。美味しくなかったでしょ。」「そんなこと言わないでください!」
美味しくない訳ないこと知っててそういうこと言ってるのよ。
一緒だよ、ニボニボ度減らして飲みやすいスープにしても評価されること知ってるからそういうことしてるの。
しば田ならではだね。すごいや、やっぱり。
以上、20杯でした
福岡と大阪出張もあってかなり杯数は伸びたね
んで注目すべきは2022年に何杯食べたかということです
えー、192杯でした。
前年比で+46杯です。上出来すぎる。てかすごい。
ここ13年間を改めてまとめると、
2022年:192 2021年:146 2020年:204 2019年:141 2018年:148 2017年:181 2016年:224
2015年:198 2014年:130 2013年:302 2012年:146 2011年:180 2010年:150
うん、よく頑張ったよ
なんでだろうね、今年は地方遠征が多かったかな?
あとは土日なんにも予定がない日は家でだらだら過ごすのではなく、とりあえずらーめん屋まで車を走らせてたかもしれない
まぁいいことだね
次回エントリーで簡単に2022年をまとめたいと思う
もう12月号でその年のことまとめてたら、一生このエントリーあげられない気がするw