2025年のサンド単独はFC入ってないので苦戦が予想されたが、なんとか奇跡的に金沢公演が当選!
いや〜金沢か〜。行き飽きてるなぁ。でも逆にいえば行きたい店には困らない。
ちゃんと有給使って楽しむか。
金沢行っても酒飲むしかやることなくて前回の旅ではフリー麻雀デビューして日中の時間潰しの術を覚えた
今回も何か新しい扉を開こうかしらとAIに相談して旅程を立ててみた
さてどうなることやら
金沢駅ついてすぐにローカルバスに乗り込み麺や福座へ
ラーメンエントリーで書いた通り、金沢じゃなきゃ百名店になれてない凡な店でした
その後レンタサイクル借りて石川県立図書館へ。
ここの「百万石ビブリオバウム」、、すごかった。すごい空間だった。

1Fから4Fまで不規則に吹き抜けているホール。蔵書の数もすごいし椅子も多い。だけど地元の学生が勉強するために席を使っていて空席がひとつもない。ぐるぐる歩き回ってたらちょうどタイミングよく空席をゲットできたのでそこで本読んだりPCいじったり仕事したり。

ここはすごいね・・・金沢の観光名所になってもいいような気がするけど、こんなに素晴らしい施設が金沢には隠れてたのか。
本数少な目のバスだけど金沢駅からも一本で行けるし、私は金沢旅行で時間あったら人にも薦めるね

ホテルは片町にある「ベンジャミンホテル」。3連泊だけどめちゃくちゃ安くて一泊5,000円くらい。
シャワーとトイレは共用かつエレベーターなしの4Fだったからってのもあるけど、必要最低限の部屋で綺麗だし悪くなかった。扉も壁も薄いから女性にはあまり薦められないかもだが。
シーズン終盤の大事な時期なのに相変わらずDeNAに負けてる巨人戦を観ながらとぼとぼ片町から金沢駅方面へ歩いていく、、と思ったら5点差逆転して勝ったwww
ふわふわした気分でたどり着いたのは「すし屋 小桜」。

金沢駅から徒歩数分。新幹線の乗る直前まで楽しめるため観光客からも人気のカウンター8席のお店。

一発目、プレートが出てきます。

新物いくらごはん、うに豆腐、銀杏の3種。9月なので冷凍してない新物のいくら、やっぱり美味しいね。弾力のないいくら、プチプチしてないいくら。やっぱり美味しい。
醤油の味じゃなくてお出汁の味がしますわね。
早速お酒もお任せで頼みます。五凛純米。

こういう店で飲むといつもより旨い。
かつお。たまねぎ醤油かけ。

このたまねぎ醤油、なぜかにんにく風味です。寿司屋はにんにく触れないから使ってないんだけど、なぜかにんにく風味になる面白い玉ねぎでした。
調理の妙かな?
幻の瀧 名水仕込み純米吟醸。富山の酒だけど石川っぽい!コメの磨かれた旨味がグワッとくるね。

そして、まはたのお刺身。

軽く塩振って炭火でたたいてポン酢風味で。脂の乗ってる個体だったのでそのような調理法にした、と。そんなん聞かされたらウキウキしちゃう。
味もウキウキ。肉喰ってるみたいだね、締まった肉質と適度な脂でうますぎる!
加えて神経締めして寝かせたひらめ。高級寿司店の安定した平目の旨さだね。奥に深みと旨味がある。
どんどん肴がきます。能登産あわび煮。

お馬鹿舌の私は「エリンギみたいな食感」という食べ物を食べ物で喩える低俗な感想しか生まれない。
そして常山 超純米辛口。
一口飲んで「りんご!」と思ったら山廃みたいな風味もやってきて、さらにはスモーキーも感じる。
すげーな、味の応酬だ!と思ったら大将、「うちのお酒で一番味がない酒です」だって。
恥ずかし!大馬鹿舌だったわ!
焼いた太刀魚と、獅子の里 超辛純米を合わせます。

獅子の里のこれ、ほんとコメの味よね〜。柿木畠から移転した竹千代も店主が山中温泉出身だということでこの酒しか出てこなかったのを思い出しました。
やべ、太刀魚写真撮ってねーじゃん
ザーサイとかぼちゃの浅漬けなんていう洒落たアテも出てきました。(痛恨のノーピクチャー)
どっちもうま!
梵ときしらず純米吟醸濃醇辛口氷温熟成特別熟成酒とあわせます。

梵、相変わらず商品名なげーしラベル日本語だらけすぎるwこのラベルなんてまだマシな方だけど。
初の握りはぼたんえび。すだちが爽やかに効いてます。

しゃりと混ざって織りを成してます。今日の「織り成し」枠はこのぼたんえびで決まり!
炙り金目鯛。スペシャリテだった。

とろとろアンド弾力の化身。脂身アンド炙りの香ばしさの体現者。これは旨すぎる・・・

早瀬浦の純米酒も喜んでます。
2つ前がぼたんえびでしたが、続いてやってきたのは甘えび。この海老攻勢も心地よい。

これまたすんごい美味しい。ねーっとり。
一度冷凍してしまうと殻むくときに色素が落ちるから白くなるらしい。ピンクの甘えびは美味しい証拠だってさ。へー。そのTipsに300円のチップです。
噴火湾産の本マグロ。「戸井産?」と聞いたらあくまで戸井産ではなく噴火湾産とのこと。

ほんとだ、わたし戸井の位置を勘違いしてました。戸井は津軽海峡に面してましたわ。内浦湾はもっと北側だね。
そして漬けまぐろ。なんとまぐろ2連!スシ食いねェの歌詞でもこんな幸せなことはありません。

天山 純米吟醸。柔らかいお味です。

でも冷酒で光る味だね。白身と合うという触れ込み。
そしてこれと合わせるのは七尾産ののどぐろ。「能登黒」というタグ付きのブランドのどぐろです。

さっすが白身の王様。
ふわっふわ具合はのどぐろ史上No.1かも。これ美味い。すんごい美味しい。
さすが金沢で地元産ののどぐろを食べられる機会は限られてるからこそ嬉しい。
やりいか。焼いた胡麻がネタの裏に握られてます。ゆず塩をぱらぱらっと。

「いかと相性いいのはウニって言いますから、次はうにいきましょう〜」と大将。やばいやばい。酒だ。酒をくれ。
紗利 辛口乃極 特撰純米大吟醸。うにを待ち構えて本日初の純大。

そしてご登場、うに。海苔うま!うにうま!

もう美味ければなんでもいい。
このあと毛蟹と有明海苔の鉄火巻きを黒龍 大吟醸 龍 40%とあわせて食事フィニッシュ。


お隣の常連さんと少し会話に花開いて九平次 いのねをおかわり。アップルパイみたいな味しました。まじかよ、旨い寿司喰いすぎて頭おかしくなったかもしれん。
常連さんのご夫婦と金沢駅まで歩きながらお喋り。電車で帰っていかれたので改札でお見送り。
さて。まだ20時半。初日にこれで店じまいはあまりにも寂しいのでチャリ乗って片町に繰り出す。
空いてたらラッキーだな〜と思って「京祇園ねぎ焼 粉」に特攻すると・・・入れた!
ここ、もう金沢初心者の頃からずーっとBM入ってたけど1人客では予約できなかったり昼の時間に行っても満席だったりでずっとフラれ続けた店
お〜、こんな店内なのか〜とちょっと感動しつつねぎ焼きを注文

まぁ、、こんなもんだね。粉もんだもの。
丁寧に作ってくれるし、二軒目にサクっとスナック感覚で食べにくるのは賢い使い方かもしれない。
30分そこいらで退店。
ホテルが片町木倉町エリアにあるのでふらふらして帰るか〜
やっぱり日本酒バチ飲みしたので汁を身体に入れたい。
前回か前々回はこのエリアでナンカレーでシメたよなぁ。スパイスボックス。
今回も変わったシメにしよ!ってことで蕎麦屋。権兵衛。
19時OPENで深夜2時まで。だけど見た目は完全に町の蕎麦屋。これはいい店です。繁華街ネオン街で飲んだ客やスタッフの女性などの夕飯になっているのでしょうか。夜の匂いもするディープな蕎麦屋です。
月見そば、うん旨い。老夫婦が経営していて実直なお店。

これは再訪の可能性ありあり。
いい店を発掘できました。そば喰いたいと思った自分ナイス!
■2日目 9/28(日)
さてこの日はサンドのライブ当日です
まずは腹ごしらえ。マンネリ防止のためにバスで遠くまで行ってみる。
そして辿り着く「1/3 HAMBURGER FACTORY 金沢本店」。
なんだか外観がものすごく・・・綺麗でおしゃれで空間を贅沢に使ってるハンバーガー屋だな
最初にレジで会計するんだけど「けん玉成功したら5%引きです」という謎のプロモーションをしていた
んでけん玉見事一発で成功。動画も撮られてたからお店のストーリーに載るらしい。観てないけど。なんか知らんがあざす。
喰いたいのを喰います。あ〜コーラとハンバーガー食べるなんて背徳〜

めっちゃ晴れてるし店員さんもキラキラしてるし、幸福度が高い店だね〜
野々市店もあるのか。行くことはないかもだけど、、金沢駅の北西エリアも魅力的なお店多いよね。まず観光客が少ないからわくわくする。
さてチャリで帰るかとも思ったけど寄り道。
すし食いねぇ!県庁前店に吸い寄せられる。
気になった2皿だけ注文したけど・・・いまいちだな。

やっぱり金沢で旨い寿司喰いすぎて、金沢の有名回転寿司のチェーン店がまったく美味しく感じなくなってしまった。まいもん寿司ももりもり寿司きときと寿司すし玉輝らり・・・。
これは悲しい現実。
さーてここからはサンドに切り替えるぞ!
本多の森 北電ホール。初めてきました。鈴木大拙館の近くのアカデミックゾーン。

レンタサイクルで来たけど近くの駐輪場がどこも満車で返却できない!w
ちょっと遠くに返して足早に会場に向かいました。
本当に2025年から本人確認必須になってるね。素晴らしい。
転売は撲滅できたのでしょうか。
席はこんな感じ。通路側で見やすかった。何より暗転後にトイレに真っ先に行けるのがいいw

もうどんなネタやってたか忘れたけど、先日フジのコント番組で人間ドッグのネタ披露してたね。伊達ちゃんがずっと検尿の紙コップ持ってるやつ。
アンケートは紙媒体ではなくオンライン。長文で書きなぐったけど正直ネタへの満足度は毎年少しずつ薄れていってる。
やっぱ2人の体力が・・・ね。笑
ただサンド単独は1年に1回の縁起物なので当然今後も通いたいと思います。
チケットとれればー、ですが。
予約している晩餐はあげは!
一回昼飯喰いに来て満足度高すぎでびっくりしたので完全予約制の夜に来てみた
19時に入ると、もう他の客は全員揃っていて私は最後尾からのスタート
他の方は料理が終盤戦にきちゃってます。
コース料理はおまかせのみ、お酒だけ自由に注文するタイプ。
客席も多くないのでお客同士の一体感が生まれつつあります。
お酒は自由に選んでもらってたくさんもらう。まずは羽根屋のJG。刺し盛りと合わせて。

ここで名物大将、お客全員に「まぐろ余ったから喰うかー?本マグロのいいとこだぞー」と。
料理ほとんど食べ尽くしてるお客がみんな「ください!」と言っている。
私はまだまだ料理が出てくるが「私もください!」と言ってみる。しかし来なかった。しょぼん。気を取り直す。
いきなりかに面出てきた。まじかよこの店本当に魚うまいぞ。

海鮮まんじゅうも美味しい。やっぱりふわふわ。

んでとんでもないキラキラの梵でてきた。この店、日本酒も適当なラインナップじゃなくて相当いい酒取り揃えてるんだよな。ゆるふわの大将、本当に料理人としても接客業としても素晴らしい。

相変わらずずーっと雑談して笑ってます。かわいい。まぐろ貰えなかったこと、もう忘れた。
お客も全員食へのアンテナが立っていて話してることもレベル高いわ。
んで出てきたのどぐろ塩焼き。

隣の人が骨から目玉から全て食べて跡形も失くしてたことに店内が驚いていて大将も「すげぇなぁ」と唸っていたので、謎の対抗意識で私も綺麗さっぱり食べてやった。
塩焼きで味濃いからちゃんと全ての部位が旨いんだよね。骨もボリボリ噛めば食べられるし。
となると当然酒も進みます。獅子の里の秋あがり。

昨日の小桜の獅子の里よりレアっぽいやんけ。高級寿司店と匹敵する酒ラインナップ。はんぱねぇよ。
最後これなんだ?なんの純米酒だろう。

最後はめちゃ旨のいかご飯。どぅるんどぅるんのイカがあったかいご飯に乗っています。

タレは少な目で。
こーれはやっぱり旨いね・・・この店のシメのご飯は本当に旨い。夏は冷やし茶漬け出てきたり。
シメが出てくるまで1時間ちょい。回転は早いし落ち着かないけど、大将と女将さんとの掛け合いがやっぱり楽しすぎる。いい店だよ。味も酒も最高だし。
なんか嬉しくなっちゃって、大将と女将さんの2ショットを撮らせてもらいました。

最後はいろんな話したけど会話内容は忘れたwwなんの話したっけ。
いつまで店に立つ大将なのかよくわからんから、貴重なお写真いただけました。
この時点でまだ20時半。なぜかホテルに戻ってる。
そんな飲んでないのに。あげはの思い出で終わりたかったのかな。
俺も大人になったもんだ。
■9/29(月)
リモートワーク。
昼飯はまたもやマンネリ防止でバスで少し遠くまで行ってみます。
2日前に鮨屋の常連に教えてもらった、今地元民が愛し行列ができる「第7ギョーザの店」。
これは本物のソウルフードだ、と仰ってました。いいね、そういう観光客が行く店じゃなくて地元に根差した店を知りたい!
平日昼なのに確かに混んでる。店内で順番待ちすること30分くらいで着席。

定食は頼まず、名物のホワイト餃子と焼き餃子と単品ご飯を注文しました
まず焼き餃子。まん丸です。

結論、こっちの方がうめーな。もっちりだし野菜たっぷり。鮨屋の常連さんも「ホワイトより焼きの方がおいしいよ」と言ってた。
ホワイト餃子はパリパリだけど食べづらいし、、これは一体なんなんだ?という感情にかられるw

ただ面白いソウルフードを喰えました。ルーツは野田にあるらしくて金沢発祥ではないけどね。知っている人は知っている人気ご当地グルメ。それが第7ギョーザの店のホワイト餃子です。ケンミンショーか?
さてホテル戻って仕事し、九谷焼のお店をぶらぶらし、夕方にそそくさと仕事を終わらせ、向かうは三幸!
もう金沢来たら平日に三幸を組み込まないと死んでしまう身体です。
土日は下手すっと2~3時間並ぶからな。平日の17時台に並び始めるのが吉です。
それが功を奏し、脅威の40分待ち。この店に40分で入れるなんて!!!夢のようだ。
前回は新幹線の時間を気にして1時間くらいしか店にいれず急いで飲み食いしたから、今日はゆっくりとことん飲るぞー
まずビールとガス海老唐揚げ。ねっとり食感のたまらないガス海老、大好きです。

この店はぬたも欠かせない。4種類のぬたから今回はいかをチョイス。

そしてみょうが味噌漬けという初めて見る料理もあったのでこのあたりのツウな肴で一気に気持ちを作り上げていく。酒飲みとしての気持ち。酒飲みとしての矜持。

と同時に日本酒を頼む。今日はチェイサーのビール要らん。日本酒に溺れたいのだ。
やっぱカウンター席がわくわくだなぁ。

モクモクとしたおでんの熱気、そして数ある黒板メニュー。いつものイケメンの大将に美人女将。みんなテキパキと働いていて最高の雰囲気。
隣の若い2人組もテンション高くなっていて日本酒飲んでます。町中華で飲ろうぜの樋口みたいにオヤジ殺しのテンションで飲む内面オヤジみたいな美女。よく酒と肴のこと分かってる。
これがこの店のスペシャリテ、みゆき揚げ。

お1人様用に半分でもできるけど、いつも一人前しっかり頼みます。何回も言ってるけど、なんて言うかな・・・ボンボンアイスみたいな膨らみ、成分の99%が空気と言わんばかりのぷにぷに。これ本当に油で揚げてるとは思えない。ほんと全人類に食べてほしい。
めぎす塩茹で。天ぷらもいいけど塩茹でもなかなかのもんだね。

おでんはつくねとれんこん団子。本当は串焼きのつくね頼んだんだけどおでんの方が来てしまいました。まぁええか。中身は一緒やろ。

れんこん団子は大皿じゃなくて、れんこん団子しか入ってない小皿で食べた方が趣きがあるね。他のおでんとは今後頼まないようにしよう
茄子のうま煮。これも初めて見るメニュー。いつもなす田楽頼んでしまうけど今日はなんか新しいメニューが多いぜ!

と、かーなり健康的な肴ばかり飲んでたらかなりうとうと来てしまった。
お腹いっぱいじゃないけど酔いが回ってます。いいペースで飲んでしまったなぁ。まだ入店から1時間半も経ってない。
そろそろお会計かと思ったら、隣の2人組もお会計。
すると・・・さらに奥のおじいちゃん2人組が女性をナンパし始めたww
「このあと一緒に2軒目行こうよ、カラオケスナックいくんだよ」
「え~!いいですね!えーどうしよーう。私たちも行きたいお店あったんだけど、どうしよーう」
「ここで飲んでるから来てよ、待ってるね」
そう言っておじいちゃん達は消えていきました。ナンパするならここのお会計奢ってやれよww
樋口じゃない方がすげぇ嫌がってて女性二人はおじいちゃん達のお店には行かないようでした。
やるな金沢のおじいちゃん。東京からきた若い女性を口説こうとするなんて胆力がある。
スナックのBBAじゃ物足りないか。
まだ20時。いつもなら本番はこれからなのになぜかホテル帰ってました。
なぜでしょう。一軒で満足できる身体になってしまったのだろうか。幸か不幸か。
■9/30(火)
この日は有給で一日ゆっくりしながら帰京します
まず朝はあげはの店主が「世界一のプリンだ!あれを喰わないと金沢に来た意味がない!」と豪語していた東出珈琲店にいってみる。
10時頃にお店着くと外待ち5人くらい。人気だね。近江町市場のすぐそばです。
あげは店主の言う通り、まずは珈琲にトーストを頼む。

トーストはジャムじゃなくてバターだぞという言いつけも守る。珈琲には明るくないので名前で適当に決める。
カフェや喫茶店でゆっくりするという楽しみ方が私には全く分からないのでこんなの5分くらいでたいらげちゃいたいんだけど、謎に店内の新聞読んだりしてゆっくりしてみる
むぅ、我慢ならん!はよプリンをよこせ!

そうして提供された、ケーキ形状のプリン。ほー、甘くない。俺はパステルのプリンで十分だな。
このあと金沢駅から乗るバスの出発時間まで数十分あったので、近江町市場でずっと目の前をスルーしていた「かいてん寿司 大倉」で昼飯を済ませる
ここ、土日は行列できてるけど平日の11時前ならすぐ入れました
どうせ回転寿司では満足できないので適当でいっか!
平日ランチ限定で10貫で880円という激安ランチがあったのでそれにする

色の薄いまぐろ、すじっぽい白身、たまごにいなりとお世辞にも褒められた見た目ではないけどとにかく安いし文句は言えないわな
ささっと喰ってご馳走様!よきランチでした!
最終日の日中はAIに相談したマンネリ防止観光ということで、金沢駅からバスで1時間くらい揺られ、「湯涌温泉」へと行ってみることにした
いわゆる地方の温泉街で日帰り温泉に浸かってゆっくりする、という算段
バスはぐんぐん山の中に入っていき、北陸大学の太陽が丘キャンパス内に停留
大学生がちらほらいた車内はそこで一気に少なくなり、終点の湯涌温泉に来たのは私たった一人でした
湯涌温泉のバス停からパシャリ。9月末とはいえ暑いくらいの天気!

しかし寂れてる!人がいねぇ!寂れた温泉街とはこのことかー!
温泉街の一番奥に総湯と湖があるので歩いて向かうが、驚くほどに路上にカマキリが多い
そして全員潰れて死んでいる
なんなんだこの街は・・・冗談抜きで徒歩4分の間に5匹くらいカマキリがいた
一匹だけね、生きてたんだけどお前このままだとひからびて死ぬか潰されて死ぬぞ
奥にある玉泉湖、ひからびてて全然湖じゃなかったし汚い
総湯「白鷺の湯」。場末の温泉施設です。中も全然綺麗じゃない。

ここで帰りのバスが来るまで3時間半潰さないといけない。こりゃしくったか・・・
総湯も露天風呂はなし、内湯は1種類だけ。
泉質はいたってシンプル。熱々じゃないので長く浸かってられるけど、とはいっても1種類しかないから30分も入ってられない
いそいそと温泉から出て、仕方ないからおっさんが寝てる休憩室でPC広げて仕事をする
今日有給なんだけどな・・・まぁええか。明日の自分のためだ
近くの宿の1,000円以上する日帰り温泉にも寄ろうかと思ったけど多分後悔するのでそのまま休憩室で時間潰しました
さて、やっと帰りのバスの時間だ
バス停までの徒歩、行きでは生きていたカマキリちゃんがご臨終していた・・・

お前やっぱりひからびてるじゃん。ハリガネムシも出てきたはいいけど熱々のコンクリートの上でひからびてる。むごいぜ。
このあと突如大スコール。バス停に屋根があって九死に一生を得た。
湯涌温泉、もう二度と来ることはないだろうな・・・
ただこれで県内の温泉は、輪島温泉・和倉温泉・湯涌温泉・山中温泉・片山津温泉に行けたことになる
次は辰口温泉あたりが行きやすいかしらね
なんだかお店選びのモチベが低くてね
最終日は予約してなかったので、オープン前からいたるに並ぶ
この店はいつ来ても石黒店主がカウンターにいるから安心ですわ
天ぷら盛り合わせと天狗舞ミニタンク。

久々の桶盛り1人前と天狗舞ミニタンク。


この日はマー君が中日戦で6回2失点で200勝を達成した日だからね!思い出に残りました。
1時間ちょっとでいたるは御愛想。
ミニタンクの満足度も料理の満足度もなんだか減ってしまった。これはたぶん私の気持ちの持ちよう。惰性でいたる来てしまってる。良くない。
もっと、こう、テンションをあげてひとつひとつのお店を楽しみにしておかないと!
となるともっと予算あげて旨い店行ったり、木倉町あたりでディープな店に行ったり、まだ未訪の店行ったり。
次金沢行くときはちゃーんと店を吟味せなあかんな
バターらーめん、全然うまくねぇww
新幹線で飲むこともなく、Mリーグ観ながら帰りましたとさ。
○まとめ
・サンドのライブでまさか金沢来るとは。サンドツアーご一行は全然旨そうじゃない片町の大衆ぽい居酒屋行ってた。もったいな!多分その店ののどぐろ、韓国産だぞ
・九谷焼、しいては陶器への興味関心が湧いた旅行だった。もっともっと日頃から器やお皿に関心持っていいなこれは。高いのは買えないけど、お店で出てきたお皿を見て「おーいいお皿だ」とか思う回数を増やしていきたいね。
・何日目か忘れたけど、にし茶屋街の方にある「くら竹」という高級寿司のランチ予約してたんけど、確か家庭のご都合かなんかで臨休になったとかでお店からキャンセルの電話かかってきたんだよな。次は行ってみよう
・あー初日か2日目、二軒目で赤玉パシオンに行ったらなぜか臨休だったんだ。同じく赤玉行きたい人と「あれーやってねーっすねー」と店の前で立ちんぼした記憶がよみがえってきた。萎えてホテル帰ったんだな
・ということで行きたい度の高い未訪店はこちら。くら竹、漆の実、洋次郎、天ぷら小泉、いな葉村、はす家、尚、宇宙軒食堂、ちょう吉。神仙も行く必要あるかな・・・。まえかわは予約とれん。
以上。
飯の記事、これでようやく9月末まで到達ですわ・・・