50年間の余生の過ごし方

ラーメンと日本酒と外食とゲームを見初める日々

広島の牡蠣はミネラル不足で不味いらしい

去年の9月上旬に6年ぶりの広島へ。人生2回目の広島出張。

木曜名古屋での仕事からそのまま広島入り。そして金曜に広島で仕事。

土日は延泊。完全なスケジューリング。

約6年ぶりの広島を3泊4日で満喫です。

 

なので今回の外食記事は広島のお店特集にしようかな!

特に観光も何もしてないし、外食カテゴリの記事でええやろの精神

 

■鷹ノ橋 清耽@広島市中区 

初日の夜から贅沢、店名は「きよたん」と読みます

6,600円のコース。

ビール専用の有田焼のグラスでマルエフをかっ喰らう。気持ちいいけど、正直陶器のグラスよりうすはりグラスの方が好き〜

お通しで梅のにゅうめん。

お次お刺身。5日塩締めした真鯛に、剣先いかに、本マグロ。マグロには有明産の海苔が挟まってます。

真鯛は濃厚、マグロは大葉と海苔が良い風味を醸し出す。すりたての本わさびほんっとうまい。わさびだけで酒のアテになる。

お酒は広島の地酒、天寶一 夏潤 純米酒をば。お任せするとまずこれが出てきます。酸が立ってる純米だね。夏っぽい良いラベル。

次。狩留家町という安佐北区の町の特産品の「狩留家なす」の煎餅衣揚げ。塩せんべいを砕いて衣にしているそう。

これはビールだなと思ってハートランドを頼む。揚げ物と飲る。

中濃ソースがあまり好きじゃないから塩で喰わせるこの一品は良き。

「衣さくさくやなー」と思ったら、そういえばさっき塩せんべい砕いて云々の説明されたわ!確かにサクサクです。普通の揚げ物では感じ得ない食感に酔いしれる。

塩はノーマルとカレー塩。どちらも良くてビールにも合う。

ただ茄子なので日本酒も合う。茄子は油をよく吸うと言われるけど全く油っぽくなくて和のテイストが全面に出る逸品。

カレー風味と日本酒を合わせたのは初めてだけど・・・案外ええやんシューシュー。

次、かに味噌グラタン。中に海老とネギが入ってます。かに味噌無難にうますぎ。ビールと合う。ただのグラタンじゃ酒に合わないかもだけど、かに味噌とか海老とか入ってるから酒を煽りますわ。

トマト焼売。焼酎合わせてみようかな、ということで元祖やきいもソーダ割り。2025年の酒マイブームは焼き芋焼酎なのでね。

トマトの味はあんましないけど、刻んだ玉ねぎやネギなど入っててシャキシャキ食感で良きかな。

湯葉とめかぶと温泉卵。ここに“焼きナスのたれ”がかかってます。

この焼き茄子ダレ・・・。うんま!!香ばしい!!本当に焼き茄子の味!!

これうまい。あられも香ばしいし風味絶佳。この料理はアイディアすごいなー。焼き茄子のタレかー。すごかった。

しいたけの傘にじゃがいも詰めた天ぷらと、とうもろこしのかき揚げ。

とうもろこしは甘い。ちゃんと甘い。

傘に入ってるマッシュポテト、美味しい。これを天ぷらにするという発想が素晴らしい。店側のアイディアの勝利です。創意工夫度合が味に比例してる。

さてそろそろシメです。釜揚げしらすサフランの雑炊。そこに広島菜漬けが乗ってます。

広島菜漬、初めて聞いたけど九州の高菜漬・信州の野沢菜漬と並んで日本三大漬菜らしい。へー。山形の青菜漬け(せいさいづけ)わい!

まぁサフランよくわからんからサラサラっといただいたわ。

創意工夫がされた大変美味しゅう料理を6,600円のコースでいただけるのは良かった。

店主も常連さんだけでなく分け隔てなく会話してくれるし、いろいろ話しかけてくれる。清潔感あって爽やかなおじちゃま店主だった。眼鏡がおしゃれなね。

2日後にいく「はせべ」の話もしたら「あーとてもいいお店です!店主さんは変態なので気を付けてくださいね笑」と。

なるほど、変態店主か。楽しみにしておこう。

全部美味しかったけど・・・焼き茄子ダレがピカイチかな!あの料理が個人的スペシャリテ

 

■初ちゃん@比治山下

きよたんを出ると雨。うーん混んでそうなお店行こうかな!

25分くらいずんずん歩いて向かうは、いつも常連でごった返していて一見さんは入りづらいという初ちゃん。

これは確かに二の足を踏む外観だなぁ・・・混んでたらどうしよう・・・と思ってガラガラっと引き戸をあけると先客なんと2名!

雨ですいててよかった!

スーっとカウンター席に座り、瓶ビールを頼みます。

さてこのお店、名物はレバニラとステーキ!

そのステーキ、400gで3,000円だが破格の美味しさで超お得とのこと!

さっきの店で料理追加してないし、ステーキは頼もう!ただステーキ目当ての観光客と思われたくないし酒も飲みたいからカウンター大皿にあるきんぴらごぼうももらおう!

ってことでステーキときんぴらを瓶ビールで飲ろうとします。

隣の常連さんも「じゃあレバニラもらおうかな」と言ってます。レバニラも喰いてーなー

と思って数分後。きんぴらとレバニラが提供されました。

あれ、俺レバニラ頼んでないけどな・・・これさっきの常連さんの頼んだ分?でも店員さんも常連さんも誰も怪訝そうな顔してないし、これもしかしてお通し・・・!?!?

まぁいいか、とレバニラ食べ始める。

ほー。おおぶりのレバニラ、サっと熱を通しただけで新鮮さが感じられます。旨いね!

ビールとも合う。この光景よ。瓶ビールにレバニラにきんぴら。時代を感じるテーブルとその奥の大皿!これこれ!これは東京じゃなかなか味わえませんよ。

すぐにこの店の虜になります。

程なくしてステーキもご登場。どーん。でか!しかも野菜もすんごい量!ごまドレッシングかけて喰う野菜うま!健康になっちゃう!

このリブロース、脂身もそこそこ多めだけどとにかく柔らかいしレアだしで好みのステーキ。お腹ペコペコの時にライスと食べたかったけど、ビールでいただくステーキもなかなか。

隣にきたカープ関係者の外国人記者?みたいな人もステーキ頼んでました。一緒にドレッシングをシェア。

こりゃ確かに人気出るわ・・・。ステーキとレバニラ以外も家庭の味って感じで美味しそうだもの・・・

そして私のところに来たレバニラはやはり常連さんのでした。10分後に「レバニラまだ?」と聞いてました。申し訳ない。

早々にお腹いっぱいになったけど、雨の平日だからこそ入りやすい、良い店でした。

広島来たらまた来てもいいかも。女性親娘で仕切る店内はいろんな常連さん多くてみんな居心地良さそうにしているいい店でした。

 

■ビールスタンド重富 ekie@広島

前回広島に旅行に来た時、銀山町の重富に一番行きたかったのに臨泣で涙を飲んだ

今回も行こうとしたら・・なんと・・・本店臨泣

たまたま見つけた駅の支店で泣く泣くお茶を濁す

気分があがらないまま一杯だけ素ビールです

何頼んだか忘れたけど・・・二度注ぎかしら

なーんか、、、わからなかったなぁ

キリンクラシックラガーだっけ。なんだっけ。あんまテンション上がらない銘柄だったのは覚えてる。

全然良い思い出じゃないな。やっぱ本店行かないとだめだ。

 

ひろしま丸かじり 中ちゃん@銀山町

重富はあくまで前座です。ホンチャンはここ。

一番気になっていた広島焼き屋。「ちゃん」で終わる店は間違いないというウワサ。

ここはやきとん瑞貴の店主もお墨付きです。じゃあ旨いに決まってるだろ。

夕方18時前で外待ち5名。予約不可だから並ぶしかない。5名で済んでよかった。さすが平日。出張の醍醐味は平日に人気店に行くことです。

大きな鉄板焼きの前のカウンター座るの楽しみ!!と思ったらシフトのバイトが増えた時間だったのか、サブ厨房の目の前のカウンター席が急遽開放されてそこに通された。

調理光景も見えないしなんだかまた・・・テンションあがらんなぁ。

しっぽり瓶ビールを飲み始める。お、冷えてて美味しい。

まずは一番人気の「ウニクレソン」。ハーフサイズもあってお1人様でも安心。

それと牛コウネ焼き。コウネはいわゆるブリスケ。刺しもあったけど焼きを注文。

なぜか料理は洋風なのよねww

広島らしく、ふんだんにレモンを半個乗せてくれる。豪快だわ。

そしてバゲットにうに乗せて洋風ソース乗せて喰うと・・・そりゃうまいよwwwこれ1,500円だからまぁまぁ安いかも。これは名物になりますわ。

コウネは焼く前にかーなり塩振ってたからかーなりしょっぱいけどかーなり酒進む。レモンも合う。焼肉とは一味違った味わい。

お次、鉄板焼きのアスパラ。これもしっかり一皿料理っぽく出てくるのすごいよね。これなら確かにオトクだし人気出るのも頷ける。

最後は広島焼き食べておくか。そばじゃなくてうどん。磯野製麺ではありませんが。

広島で広島焼き食べる度に思うけど・・・別にそっこまで特別に美味しいもんじゃないよな〜w

まぁメニュー数も多いしまた誰かと来たいと思えるお店でした。


■ふみちゃん 流川店@胡町

中ちゃんでそこそこ食べてお腹いっぱい。

ホテルに戻って大浴場でひとっぷろ浴びる。このまま寝るのもなー。なんか惜しいなー。

またテクテク20分くらい歩いて繁華街に繰り出すかー!

ピンク街の黒服の呼びかけをくぐり抜けて、ふみちゃんへ行く。

ここでしっぽり粉もんで飲むかー

牛すじ煮込みと瓶ビール。またクラシックラガーかぁ。甘くてあんま好きじゃないんだよな

おやっさん達が軽快に大量の肉玉を作っていきます。既に23時。華金。店内ほぼ満席。

ここは磯野製麺ですからね!そば肉玉900円!3桁円なのは嬉しい!

ただねぇ。お腹いっぱいでして。煮込み頼んだの余分だったかな。

すげー時間かけて食べて、少し残してしまいました。途中で麦ソーダも頼んで酒の力も頼ったけど。

やっぱりね、特別美味しい訳じゃない。

お好み焼きの百名店多いからいろんな店行ってみたいんだけど、満足度考えたら魚とかの居酒屋行った方が満足度は高いと思います、はい。

 

■源蔵本店@広島

土曜日。昼から来瀬亭でらーめん喰って、夜の居酒屋に備える。

が、やはり夕飯まで我慢できなーい!気になってる店行くー!

食べログ3.48だけどビビビっと来るものがあった大衆食堂系の居酒屋。これは夜ではなく昼に行くのが吉だな、という直感を頼りに13:30に飛び込む。

てか土曜日の営業時間は9:30~18:00なんやwwすげぇ店ww

酒の黒帯しかいない店ですな

広島駅から蔦屋家電を抜けて徒歩6分くらい。黒田ロードみたいな道が楽しい。

すると雰囲気ビンビンながら小綺麗な外観の店が!これ絶対いい店だろ。

店内、3割くらいの入り。定食喰ってるおばさまから、披露宴前の前飲みっぽい若者、酒好き夫婦などなど。観光客やインスタ見てきてそうな若い奴らはいない。あー酸素濃いわ。

ここ、生が私の大好きなキリンラガー!ラガーの生を飲める貴重な店です・・・

思い切って大ジョッキ。うわーいいジョッキ!うま!さっきらーめん喰ったとは思えないほどスルスルっとビールが胃袋に流れ込んでいく!

名物の「しゃこ」をいただく。レギュラーメニューに記載はないが黒板メニューに存在。入荷しててよかった!

5尾で1,100円。えーめっちゃええやん!

チラシで折った殻入れも一緒に渡されます。

いやーしゃこ旨いね、ビールにも合うし絶妙な塩加減がよい。この光景を見れる居酒屋、東京にありますか??

店主らしきおっさんもいい感じの接客。足組んでビールかっ喰らう私を見て「脚が長いね!」といい、椅子を引いて脚を伸ばせるように取り計らってくれたり。

気分がいいので華鳩と刺し盛り。いやー刺身自体は安いから味は普通だけどこの雰囲気でまったりと酒や空間や肴と向き合えるのが至福。

ここはいい店だね〜!広島で昼飲みするなら絶対にここです!

平日でも20時に閉店してしまうので新幹線乗り込む直前まで飲むぞ!というのは難しいけどね・・・

と思ったら広島バスセンターのすぐ近くにも源蔵バスセンター店があるとのこと。このあと行く店の変態店主に教わった。

だったら空港行く直前まで飲めるやん!最高かよ源蔵!

 

■醸 はせべ@袋町

おまかせ12,000円のみの6席のみ一回転割烹。

ちょっとした広島での贅沢です。

いつもこの価格帯だと高級カウンター寿司行っちゃうけど、たまには和の割烹もいいなと思い。

予約19時。私以外はカップル2組。合計5人。

仄暗い店内。BGMなし。きよたんの店主から聞いた「変態店主」は笑顔もそこそこに黙々と作業するので一種の緊張感が走るが、これから始まるであろう素敵な時間を目前にして皆わくわくが隠せない様子。こーれがいいんだよな。

というかこの変態店主。見た目が岩崎う大にそっくり!坊主で眉毛太くて声がちょっと低くて堂々としてる。人の目を見て話す。オーラあるなぁ。う大も変態けどこの人も変態や。

まずビールもらい、その後にお食事スタート。

一品目、狩留家なすの揚げ出し。

出た、狩留家なす!おとといもきよたんで食べて美味しかった茄子!今の季節、広島のちゃんとした料理人はみんな使う食材なんだなぁ。

ただただ茄子を揚げてる。表面ぱりぱりで中身じゅわ〜。んで裏ごししたトマトの絞り汁に浸ってます。

このトマトの裏ごしがちょっぴり洋風チック。揚げ出しと見事にマッチしてどことなく和洋折衷です。うめー。

もう日本酒をおまかせでもらい始めます。

「広島の生原酒お出ししてもいいですかー?」

変態店主、「これ出します」じゃなくてお伺い立ててくれるの嬉しい。

華鳩 JG 無濾過生原酒 八反錦。「秋の純吟」とラベルに書いてある。

これはぶどう!フレッシュ!ピチピチ!

と思ったけど後味はちゃーんとお米。美味しいね。

陶器のお猪口もおしゃれです。

次。サザエの肝あえ。盛り付けもちゃんと5人前が均等になるようにしてて物凄く丁寧です。

提供前にちょいとすだちを搾る。

これ、かーなり磯臭い。肝の風味は正直控えめ。

サザエをほぼ刺身で喰ってるような感覚です。コリコリコリ…

白鴻 秋。

スモーキーだねー!燻製された風味!

たぶんひやおろし。ラベルのデザイン見てもおそらくそうです。

あ、調べたらやっぱりひやおろしでした。一安心。

 

マナガツオの麹漬け。

これ、ただの白身じゃない。弾力えぐいわ。

麹の味付けは控えめです。素材の良さを地で行ってるね。ほんま素晴らしい。

食材をそんな調理方法にするここの変態店主、包丁さばきも素晴らしいんだけど本当に岩崎う大に似てるわ。

草履履いてて変態だし、いきなり調理場で足のストレッチ始めるから怪訝そうな顔で見てたら目が合い「こないだ靭帯切っちゃったんですよね~」って。頭おかしい。

常人には掴み切れないそのセンスと才能です。

 

天寶一 超辛純米直汲み。きよたんでも出された広島の地酒です。

グワーっと来ます。でも後味甘いなこれ。

 

続いて「おくらと紫蘇の素麺」。

これはこの店のスペシャリテでした。凄い。他のお客も皆「うまいね!」「え、おいしい~」と唸ってます。

これは食材の良さをまざまざと見せつけられて成す術なく白旗上げさせられてる気がする。

このお店のコンセプト通り。そういう意味でスペシャリテ

ただ、酒と合わせるのは難しい。ほぼ野菜の味で塩味も酸味もない。ビールなのかな・・・?

あと麺にすだち絞ってたんよね。さっきのさざえにも絞ってた。土地柄、柑橘文化なのかな。

 

クイクイ酒をおかわりする私に「これいってみてもいいですか?」とサジェスチョン。

「お次はこれです」といって出されるより一度お伺いが挟むからなんか嬉しい。

富久長 秋櫻(コスモス) 純米ひやおろし

甘いね。好み。純米とは思えない洗練さです。

 

呉(くれ)産のはも天ぷら。きゅうりが下に隠れてます。んで底には梅ソース。

同じく呉産のさわら。塩味のみです。実直でうまい。呉は造船のイメージしかなかったけど、瀬戸内海でもちゃんと美味しい魚獲れるんやね。

これに合わせるは、龍勢 LAB.WORKS 夏の記憶。

いろいろな味がします。泡盛だったり甘さだったり果実だったり・・・総じて濃い。

 

水茄子の浅漬けが出てきた直後、一生懸命作って炊いていた「たこめし」が完成。

土鍋の中をちゃーんと見せてくれます。

これも薄味だね。本当にたこの味しかしない。素材ってやつ。

ご飯出てきたからこれでシメかなと思ったら「もしお腹に余裕あったらカレー食べてみます?」と。

余り物なのか試作なのか忘れたけど、謎に振舞ってもらいました。魚出汁と魚醤のカレーだそうです。

いい感じのスパイス。たこめしの後だとパンチもあるね。

 

ラストはデザート。自家製のいちぢくアイス。

ぶどうとレモン汁が少し入っているとのこと。

ミキサーでこちゃまぜにしてるから果実感が損なわれていません。うま!!!

サワー作る時もミキサー使ってたし、得意技なのかもしれない。

 

以上、日本酒と美味しい小料理を堪能してお会計は・・・忘れた。2万弱とかかな。

私以外の二人組はさっさとお会計して店を出て行ったので私が最後に会計して店を出ようとしたとき、「たこめし、おみやげにどうですか?」と。ちょっと余っちゃったからおにぎりにしてくれるみたいです。うわ、めちゃくちゃ嬉しい。

一見変態に見えるけど接客も必要最低限以上にちゃんと優しくて、勿論料理の腕前は随一。

下手に刺身とか高級肉焼くだけとかに頼らず、野菜をオリジナル製法で料理に仕立て、魚は素材の味を生かして熱を通し、、、など。こりゃ参った。すごいいいお店だった。

高級寿司屋ばっか行ってないで、こういう割烹もちゃんと勉強しないとなーと感じた店でした。

いやはや、美味しかった。

 

■糠漬工房 nipote@横川

バスで横川駅周辺まで行き、ラーメン屋「与壱」を目指す

いややっとらんやん!臨休!

ってことですぐ近くにある気になってたお店でランチするか。

30分前シャッターで外待ち8人くらい。前も後ろも見事に全員女性グループです。

「糠漬け専門店」として野菜のみならず魚や果物を糠漬けし、それをランチで提供、夜はお酒とともに提供するという面白いお店。

広々とした店内、めちゃおしゃれ。巨大冷蔵庫の中には糠漬け中の瓶が大量に入っており感情を高ぶらせる

んで30代の若者4人組でお店を切り盛りしており、全員ちゃきちゃきと働いてる。ひときわイケメンの男性が主に接客担当。女性客も私も目尻が下がる。

注文はこんな感じで紙に書いて渡す形式。基本は糠漬けとパスタのセットで、14種類の糠漬けを全部食べたかったら2,000円スタート。パスタは種類によって課金。

店内の雰囲気も接客もかなりよく期待が高まったため、豪勢に糠漬け全種盛りと500円課金のウニクリームパスタにしました

プラス、発芽玄米酒という謎の酒もソーダ割でもらう。こりゃ腸内が健康になっちまうな!

糠漬け14種はこんな感じでプレートに綺麗に盛られて提供。「まぁこんなもんか」というものもあれば「これ旨い!」というものから様々。トマトと梨に感動した記憶が。基本は味薄めでしょっぱさゼロ。でも旨い。

パスタはまぁ・・・こんなもんじゃない?「美味しいね」って感じ。パスタ屋じゃないからな。

しかし若者だけでよくこんな珍しい前衛的なお店をOPENしたもんだ。イケメン君も男一人の俺みたいな客が珍しいのか結構話しかけてくれた。神奈川の大学卒業して、地元に帰ってきて仲間たちとOPENさせたんだと。それ聞くと応援したくなっちゃうよね。

持ち帰り可能な糠漬け商品は東京のアンテナショップなどでも買えるとのこと。

またどこかで「nipote」の名前を見ることがあるかもね。とてもいい店だった!

 

■立ち飲み そらや@女学院前

広島空港に行く前の駆け込み酒です

17:30で店内ほぼ満席。一人客も多く賑わってます。

まずは赤星とがりさば巻!うま!

なんか気になるメニューめっちゃ多いんやけど!

中国地方でとれた魚がメニューの中心です

これなんや、確か・・・穴子だっけか。ぷりぷりの穴子刺し。安いんよね、これで500円とかだった気がする。

れんこんと塩辛のソテーなんかも頼んじゃったりして。ビールが進む。

まぐろかカツオのレアカツ。こういう趣向こらしたメニューもたくさんあって、これは通いたくなります。いいお店でした。

広島の中心街をいろいろ練り歩いたけど、立ち飲みのおしゃれなお店がかなり多かったね。意外と立ち飲み文化が育ってきてるいい町なのかもしれない。

源蔵本店もよかったしここもよかった。小料理屋もよかった。お好み焼き店には別に入らず、牡蠣にこだわらず、魚とか地元食材の料理を楽しめるような店に入った方が満足度高いんじゃないかな。

久々の広島、楽しかったです。

 

 

さーて年末年始に結構な文章を書けたけど、外食記事に至ってはまだ去年の9月のものを書いてるwww

9月の金沢旅行の記事も書かんとあかん。ほんま9月と10月は予定詰め込み過ぎた。

その反動で今ほぼ平日の予定なくてまじでつまらんけどww