今月も振り返り甲斐のあるらーめんを沢山食べられた
■2月 21杯
東京ぐれっち
ラーメン二郎 越谷店
塩生姜らー麺専門店 MANNISH
ONLY ONE NOODLE 壱富士
中華そば 和渦 TOKYO
ラーメン二郎 茨城守谷店
王道家
中華蕎麦 はざま
ワンタンメンの店 満月 三鷹店
MENSHO SAN FRANCISCO
らーめんこじろう 526 武蔵小杉店
らーめん太陽
バラそば屋 阿佐ヶ谷店
ラーメン二郎 三田本店
すみれ 横浜店
一酵や
長浜屋台 やまちゃん 中州店
らあめん渋英
2月のくせに頑張ったわ
■東京ぐれっち@阿佐ヶ谷
完全にカウンターだけの飲み屋ですわ
若めの店主はきっとらーめん好きで、らーめん好きが高じてバー的な飲み屋もオープンさせちゃったんだろうなって感じがプンプンした
鳥居塾出身だしらーめん好きなのは間違いないだろう
狭いカウンターだけの店なのにらーめん3〜4種類くらい提供しててメニューの説明もすごくラヲタっぽい
「黄金比率の節系和風出汁」「超特選タマリ醤油タレ」「20番平打ちストレート麺」
切刃なんて書いても普通の人はなんのことか分からんだろう
ラヲタがラヲタ向けに商売している、そんな店だった
全然否定はしてないよ、むしろ好感持ったくらい
■ラーメン二郎 越谷店@越谷
去年オープン、現時点では二郎で一番新しい店
なんか二郎なのにすごく心温まる店だったな〜
店主じゃないけど女性店員さんの接客がキビキビしてて男臭い客層を笑顔でバシバシさばいてて感動した
スープは乳化こそしてないけどアブラとオーションでどんどん進む
目の前で汁完してる人がいて「まじかよ」と思ったけど、案外自分が喰ってみたら汁完いけるやん!となった
二郎で初めて汁完する時は神保町とか小金井の乳化スープだと思ってたけど、案外こういう非乳化タイプの方がごくごくいけちゃうんだよな〜
店内も広いし、綺麗だし、また来てもいい!
んで最後に二郎あるあるヤバ客のことでも珍しく書いておく
自分の前ロットに2人もやばい人いたから記憶に残るし、それを例の女性店員がバシバシさばいてたからより鮮明に覚えている
1人目〜、糖質おじさん
店内待ち10人くらいが店内の一列ソファに座って席に案内されるのを待ってるんだけど、
店員に呼ばれてもいない、なんならソファ座ってる客の中で先頭から4番目なのにいきなり列から抜け出しカウンター前の席に座って今か今かと二郎を待ち受けていた
ソファの客は何も見なかった振りをして一瞬の沈黙をやり過ごしたが女性店員は見逃さなかった!
「お客様、まだお呼びしてないですよね?」
「うん」
「申し訳ないのですが順番にお席にお呼びしてますので、ソファの列に戻っていただけますか?」
「・・・」
すると、ソファの4番目から1人抜け駆けしてきたのになぜかソファの最後尾に座ってこようとする
訳もわからず4番目の糖質おじさんが座っていたスペースを詰めて最後尾にスペースを作ろうとする他の待ち客
「お客さん、元いた場所に戻っていただけますか?」
「うん・・・」
今度は最後尾から、2〜3人抜かして7番目くらいのところに無理やり座ろうとする
待ち客、大困惑
「お客さん、4番目でしたよね?元いた場所に戻っていただけます?」
「いや、前に3人いたよ!?」
いや自分でも4番目って分かってんならそこに戻れよ!
はい次〜2人目〜、糖質おじさん
「はい食券見せてください〜い」
「大で。」
「お客さんの食券、小ですけど、大にするってことですか?」
「いや、食券機で大が出てこなかったから・・・」
いや、大の食券持ってる人、そこらへんにいるけど
「お客さん、大食べられたことあります?初めての方は小をお勧めしているんです」
「いや初めてです・・・」
「小じゃなくて大丈夫ですか?食べられますか?」
「はい、多分、大丈夫だと思います・・・」
その後の糖質おじさんの行方を知る者はいなかった・・・
俺だったら他の客を前にして店内中に聞こえる声でこんな会話してたら恥ずかしくて旨いらーめんも旨く喰えないけどね
無駄に長い文章になってしまった、言いたいのは店員さんの接客がいいということ
■塩生姜らー麺専門店 MANNISH@淡路町
安定して旨いよね
鶏チャーがぷるぷるすぎてすげぇ旨かった
■ONLY ONE NOODLE 壱富士@目黒
なんかメニュー一新されて「本気の塩ラーメン」とかいうよく分からないのがデフォになったね
仕方なくそれを頼んだんだけど、食券を店主に渡したらこう聞かれました
「香味油を5種類から選べます、どれにしますか?」
5種類!?多すぎじゃない?一番おすすめな1種類だけにしてよ・・・
鶏油、つまらん。煮干油、つまらん。あとなんだっけ。
紅しょうが、よくわからん。花椒、無理です。消去法でレモンにしました。
「レモン油で。」
席に座ろうとすると、
「半ライス無料ですが、おつけしますか?」
あー、つけてください。
すると今後はこう返ってきました
「ライスは白米と五穀米から選べますが、どうしますか?」
質問多くね???どれだけ選ばせるんですか?ワンオペで客全員とこんだけ会話してるんですか・・・?
「はい、当店のスタンプカードです、次回以降お使いください」
「はい、先にこちらがレモン油です、いついつお使いください」
「お待たせしましたラーメンです」
あ〜、店員とのキャッチボールが無駄に多い・・・
チョコプラのコントやんけ。「カレー屋」。
結局、半ライスは最後まで提供されませんでした。
味も普通。
9年ぶりのひばじ!
二郎初心者だった10年前くらいは、ひばりと小岩が2トップ張ってたような記憶がうっすらとある
長く高評価を保っているひばじ、今喰ったらどうなのかなと気になって訪問
平日夜の18時過ぎなのに外待ち25人くらい・・・さすが・・・
結果、めちゃ旨かったよ
麺が最高だった
デロってるのにワシワシいける、カエシが染み込んで茶色くなってしょっぱくなる一歩手前くらいの香ばしさ、ギリギリのバランスを維持している感じ
スープも乳化してて自分好み。レンゲ持ってきて大正解
ヤサイの盛りもコールなしで美しい・・・と思ったけど、ヤサイはめちゃクタってて歯ごたえ全然なし。これだけ唯一の欠点だったかな
二郎なのに店員さんはずっと笑顔で客と話してるし、とても居心地の良い空間だった
「今日はうちの若い店員がスープを作る日!」みたいな、ちょっとした限定みたいな催しもやってるみたいだし、味もいいし人気もあるから自由に営業できるんだな〜と二郎の理想を垣間見た気がした
店を出た後に気付いたが、訪問は2月6日でした
そうか!「二郎の日」だったからあんなに混んでたとか!
くしくも!
■中華そば 和渦 TOKYO@北品川
大井町から移転した人気店
デフォの醤油は旨いんだけど、あまりもう1回来ようという気にはならなかったなぁ
とにかくカエシがめっちゃビシビシ!
麺持ち上げた瞬間、醤油の香りホワン!
口に入れても風味がほぼ醤油!
これはこれで振り切ってて面白いなぁ・・・
と思うけど、塩とか限定喰おうという気にはそこまでなれなかった
ランチタイムは50円で卵かけご飯とか他何種類かあるご飯を注文できる
行くならランチタイムがおすすめっす
黄色い丼ツモったぜ!
白い丼も紛れてるから、守谷二郎らしい黄色い丼でちょっと安心
いやそんなことどうでもいいっすね
土曜昼でも外待ち10人くらい
外装修理しているからか、店内にまでちょっとだけペンキの匂いが立ち込めていた
アブラコールして大正解だった!
このアブラが、、もう甘いのなんのって
めちゃクリーミー。
ヤサイ頬張ったあとにアブラもひとかけ口に入れればそれだけでクリーミーになる
麺頬張ってアブラもひとかけ口に入れればそれだけでクリーミーになる
味変ってレベルじゃない!すごい!
ニンニクコールしない代わりにニンニクの芽を頼んでみたんだけど、別皿で提供なのね
ビジュアルに変化が欲しいと思ってたまにその店ならではのトッピング頼むんだけど、大体別皿だから「ビジュアル変わらんやんけ」となる
柏から取手に戻ったと思ったら、なんか本店機能はまた去年10月に柏に戻ったらしいね
今取手のこの王道家は売却にかけてるとかなんとか
だけど味も接客もさすがの一言
22時回ってるのに客多いし、7〜8人くらいいる店員も全員キビキビ動いてて統制がとれてる
そして相変わらず卓上が豪華
初めて「ラーメン酢」なるものをかけてみたんだけど、これがまたエグいくらいスープと合う
初めてらーめんに酢をかけてよかったと思ったよ
ニンニクの入った酢らしいけど、それがうまい方向に向いてるのかな
家系の中では王道家ととらきち家の印象が抜きんでて高い
早朝から営業している、マジもんの製麺所です
製麺所の一角に店内試食スペースがありそこでらーめんを注文する
製麺所だからいろんな種類の麺を売ってるんだけど、注文できるらーめんは麺選べないんだよなぁ
これがちょっと惜しい
そして肝心の麺はまぁプリプリしてんなっていうくらいの感想
スープはまぁ、、特筆するほどでもないあっさり魚介
まぁこんなもんかと思ったけど、昔の記憶たどったら、入間市の「麺.SUZUKi」の醤油が2種類の麺から選べてそのうちひとつが松屋製麺所の特注ミルフィーユ麺だった
これ強烈に美味しかったんだけど、そうか、この時はピンとこなかったけどつくば市の製麺所だったのかと点と点が繋がった
■中華蕎麦 はざま@取手市
時代遅れ@常総市に行ったら臨休だったので仕方なく
店の外にいたおじさんに「今月いっぱいまでずっと休みだよ〜」と言われて退散
はざまなぁ〜。
茨城の清湯醤油も一時は勢いあったけど今はもう下火な感じがした
改めて今の時代に行く意味合いがあまりない
そんな気は店に入る前からしてたから限定にしてみたけど、これもしっくり来ない
「オーション麺仕様」って書いてあるけど、、細麺やん
オーションといえば太麺でしょう!と脳死してるが故に爆死
酒田の名店が三鷹にデビュー!
オープン記念でワンタンメンが500円でした
夜、40分前シャッター乞食で外待ち2人
オープンする頃には少しのラヲタと大勢の家族連れでアホみたいに列伸びてた
地元でポスティングしてたみたいね
だからこんな家族連れが多いのか
まぁやっぱりワンタンは至極
金箔みたいにヒラヒラしててツルツルっと飲み込める
これは唯一無二や〜
あんま大きい声では言えないけど、麺とスープはまぁ凡
これは酒田で喰った時も実は思った
三鷹にどんどん美味しい店増えてきてるなぁ〜
■MENSHO SAN FRANCISCO@新宿
やっと来れた庄野さんの新宿の店
バカ高い和牛らーめんに興味あったけどバカ高いから二の足踏んでた
なんか昼くらいに売り切れになるイメージあったから、まぁ売り切れだったら緑色の抹茶らーめん喰うかと思ってたら夜でも売り切れてなかった
これは和牛らーめん喰わないと死にきれない!
と思って1,990円勇気のプッシュ
店内半分くらい白人、庄野さんすげー
看板に偽りありのA5和牛の大きさだったらどうしようかと思ったけど、さすが庄野さん、看板通りの大きさ!
熱の入らないうちに食べてみると、、まぁしゃぶしゃぶだよね
そりゃうまいよ。量喰うトッピングじゃないけど見た目もいいしまぁ許容
それよりも感動したのはらーめんとして基本となる部分
まず麺は全粒粉入りの独特なサクサク食感で普通にレベル高い
流行りそうで流行らなかった麺だね
そしてスープは案外にニボニボでインパクトある!
ニボニボと醤油ダレのバランスいいし、なんかこの醤油の甘さも逆輸入感あるというか
スパイスの使い方もしゃれてていいな〜
和牛に乗ってる柑橘系のペーストとか、砕いたナッツのような香味油とか、これのせいで一杯の完成度がグっとあがるし味わっていて楽しくなる
スープと麺とスパイスのバランスが秀逸すぎる!
和牛抜きで900円くらいだったらかなりベタ褒めしてると思う
いや和牛ありで1,990円でもベタ褒めしてるけどさ
やっぱり俺の中で庄野さんはラーメンスターです
■らーめんこじろう 526 武蔵小杉店@武蔵小杉
二郎喜寿を祝う会の直後
ちばから渋谷店では面白みがない、下北の玄も無難すぎる・・・
ということで、こんな日じゃないと行く気が起きないであろう”元二郎”
夜の普通の時間だったけどガラガラだった
コールは麺半分、ニンニクアブラ。
これ、こじろうってこんなにスープ白いの?
アブラコールって固形脂のことかと思ったら液状油なの?
そういえば美味しくなかった蒲田二郎もこんな色してたような・・・
と思ってスープ飲んでみると、うわ〜油の味だ〜
麺も細くて二郎感がそんなにない
ブタは可食部が半分
これは・・・
直系二郎が店をしめて店主勢揃いでパーティーしてる一方、破門された二郎がガラガラの店内で二郎とは思えない色のスープで二郎とは思えないらーめんを提供している
光と影
凋落
この日にこじろう行って批評するのってものすごく性格が悪いw
■らーめん太陽@高円寺
こないだ王様のブランチで「昭和らーめん特集!」で江古田の太陽を放送していた
ほうこんな店もあるのかと思ったら高円寺にもあるやん!
こじろうのお口直しです
まぁ古き良き大衆中華料理屋のらーめんって感じ
半チャーハンもまぁ、、こんなもんでしょ
全体的に薄味、でも地元にこういう店があると重宝するんだろうな
まさかまさか、しば田が花月嵐とコラボ
しかもメニュー名がそのまんま「中華そば しば田」。
店の外に看板バンバン掲出してる
店に入ってタッチパネル式の食券機の前に立って「中華そば しば田」を押すと、
「ありがとうございます!」
ん?聞き覚えのある声。
てかこれ、柴田さんご本人の声じゃんか!
面白い!わざわざ収録したんだ!w
タッチパネル式なので一回取り消して、また「しば田」押して、声聞いて、また取り消して・・・。
ちょっと遊んでしまいました。すみませんw
店内にいても、10分ローテーションくらいで流れてくるラジオ風BGM。
「こんにちは、中華そばしば田店主の柴田です。」
アーティストかよ!CDTVかよ!
長いセリフしゃべらされて、かわいそう!w
しかも丼出てきたと思ったら、特別仕様のトレーシートに敷かれて出てきた
思わず写真を撮ってしまった
まぁ味はね、ご愛嬌だよね
出汁感が全然なかったし、醤油一辺倒の味
表面の油が熱すぎてアゴの裏を火傷してしまった
チャーシューもレアレアじゃないし、再現性がまだまだ!
でも好調っぽそうだし第2弾があるとしたら期待したいね
■バラそば屋 阿佐ヶ谷店@阿佐ヶ谷
中野で喰った時はそこそこ印象良かったんだけどなぁ
阿佐ヶ谷でシメで喰ったらめちゃしょっぱかった
あっさりとこってりから選べてあっさりにしたのにこのしょっぱさだからなぁ
味噌は飲んだ後にはヘビーだし・・・
22時過ぎの平日で先客ゼロ
もしかしたらあんまり長く続かないかもしれない
■ラーメン二郎 三田本店@田町
喜寿を祝う会が終わったので、改めて三田に行かなきゃ!と思って訪問
といってもオヤジの仕切る昼ではなく、みきをの仕切る夜ですが
約6年ぶりの訪問!そんなにブランクあったのか!
店の外で待ってると、オヤジがいるんではないかと思うくらいジュニアの声はオヤジに似ている
なんか喰い終わった時は情緒的になってしまった
昔はここの二郎で遭難して友達と「エグいエグい」と言ってたのか〜と
麺半分コールそのままでやっとこさ食べられてたのが、麺少なめヤサイコールでも今は余裕で食べられてしまう
少食になってきてる一方で、二郎に関しては食べ方を学習してきてるんだね
スープは乳化してないしヤサイはクタクタで美味しくないし、アブラは固形じゃなくてクズみたいなのだし水はまずいし・・・
二郎のプロトタイプで支店が味を進化させてきたのは当然だと思いますが、三田はあくまで「三田で食べてる」ということが価値だと思います
いや、ほんとに
なんかスープ、魚介の味したもん
夜の部は鰹節で出汁とってるの?って本気で思って本気でググってしまったよ
多分鰹節なんて使ってないとは思うけど・・・なんかそんくらいあっさり〜
三田に定期的に来る価値はあるけど、次はまた6年後くらいでいいやw
■すみれ 横浜店@桜木町
ラー博からいなくなったと思ったら路面店として帰ってきた
すみれとしても「横浜に育ててもらった!」という思いがあるようで相思相愛なんですね
土曜夕方に行ったら並ばず入れてラッキー!と思ったら3人客4人客が10分くらいで7グループくらい一気に入ってきてセーフ!
いまだすみれでは味噌以外を頼む勇気はなく。
相変わらずうま〜いんだけど、なんかスープ、というか味噌がしょっぱい気がする
そして本店で感動した刻みチャーシューが少ない!
全然入ってない!
さみしいなぁと思って汗ダグダグでスープ飲んでたら汁完
味噌で汁完って、相当旨くないと冷静に無理だよね
腐ってもすみれ
「腐る」と形容するほど落ちてないけど
■一酵や@西横浜
3年前くらいに百名店に選ばれて知ってからようやく行けた
デフォっぽいメニューはなくて基本的に創作らーめんと創作つけめん
メニューには16種類くらいあったからすごく迷った
迷った挙句、セロリが好きなので「セロリらーめん」を注文
つけめんで麺量選べるのは普通だけど、らーめんで麺量を選べて、さらに10g単位で指定できるのは珍しい!
「130gから200gでお選びください」と言われても、、困るので150g!
これがね、案外すごいらーめんでね
まず麺がものすごくプリップリ
200gでも全然いけたんじゃないかというくらい喉越し良くて食感最高
スープは鍋のシメの雑炊チックなお出汁感メイン
そこに豚肉の甘い脂が溶け出していて妙に病みつきになる味わいなんですよ
セロリと豚肉が和えられてたトッピングが乗ってるんだけど、この豚肉がめちゃポイント高い
「セロリらーめん」のネーミングから想像される三段くらい上の味をいってるなぁと素直に感動
なかなかアクセス悪いけど、機会があればまた行きたいなと思えました
博多のシメ
「ラーメン居酒屋」みたいな立て付けなので、まぁ味はお察しよね
あまり多くは語らん
■らあめん渋英@渋谷
久々に渋谷で飲んだけど、この街でシメのラーメンほど困るものはない
しかも連れに豚骨を指定されるともっとつらい
無難な天一とか行くと「しょうもな」とか思われそうやん
豚骨なんてもっとしょうもない店しかないんだよ!
・・・と、ここ100年間店の前を素通りしてきた店に入る
あれ、、麺が豚骨っぽくない
なんか全粒粉入りっぽい麺で印象良かった
こんな豚骨らーめんもあるのかw
以上、2月のくせに21杯は頑張った
二郎喜寿を祝う会の前後で二郎に対するモチベーションがやっぱりあがってる
千葉店と大宮店がオープンする前の現時点で、全39店舗中31店舗に行けてることになる
ギリギリ8割に未達・・・
3月中に会津若松店に行くのでそれでようやく、ようやく8割です
あとの未訪問は、小岩・一之江・千住大橋・小滝橋・立川・京成大久保・札幌
小滝橋とか早く行けよって思うけどなかなか行く気起きないよねw
出張で大阪行く機会が結構あるんだけど、
2月の大阪出張がまさかの現地滞在2時間という弾丸でらーめんはおろか何も喰うことができなかった
今後は大阪もぼちぼち繰り出していく予定でございます